人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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[タバサちゃんのメモには、エロイことがいっぱいだ!
 連結順はどうしようかしらとか、3Pにしたって体位は色々あるわよねーとか、何より尾を活かさないでどうするのと!]

 争うよりも、気持ちく解決する方がいい……じゃなぁ〜い……

  ……は、ふ。

拙いなりの口淫が、ぞくぞくと欲を煽ってくる。
 少しふんにゃり気味だった雄は、そろそろ、しっかりとした形を得てきただろう。
 色々……について詮索する気は更々ない。
 野良には野良なりに、大変なことがあることくらい、放蕩猫は知っている。
 尤も自分は、それを愉しみへと変換してしまったわけだが。]

 そぅ?
   ………惚れた?

[冗談めかして、睫毛を揺らすように瞬く。]


 だってさぁ、事実だし……ねぇ?

傍観モードなドナルドを同意求めるように見れば、なんだか彼もちょっとその気になってきているようで、にぃ〜っと口端が持ち上がった。]

 ヨかったよぉ〜?
 もう2発3発くらい、いっそ足腰立たなくなるまでヤられんのも悪くないかもぉ〜……って、ァふ……、ン
  ……ケイ、そこ、もっと……ッ ふ。

[会陰を辿られ、吐息が漏れる。]

 ふ、ひゃは……!
 そんな、毛……逆立てて怒んなく、てもさぁ……

 ……ケイって、案外純情って、いうか……あれ……

[ふにふに、赤くなった頬を指先で突っついた。]


 ……んにゃ、ァ……ふ

[陰嚢を這う舌を邪魔せぬよう、脚を広げて背を低くする姿勢を取れば、白濁まみれの陰部すべてが露わになり、その下では太い尻尾がフワフワ揺れる。]

 ぁ、ゥン……っ、そっちも……  にゃふ

[尾でケイの頬を撫でながら、愛撫を促す。
 横目に、ドナルドが近付くのを捉えれば、殊更ケイの意識をひとまずこちらへ向けておこうとするかのように]

 ……ぅな〜ぉ……

[にやにや。
 さてケイは、どんなリアクションを見せてくれるだろうか……]


 ……ッふにゃひゃ!
    ひゃははは!

とてもいい反応だった。]

 だぁってさぁ〜、ケイちゃん。
 ほら、も〜っと沢山頑張ってねぇ〜♪

[軽くからかうように、尻尾はケイの首筋をざわざわと撫で回した。*]


―オフレコ亭―

ばっかやろ、オレはメニューじゃねーよ!

[牙剥いた。
マスターさんは愉快そうに笑った模様。]

っち、……

FOいいじゃん、……ショタと2人格美味しい
とか思うかもしれねーし

[ タバサへの謎の信頼感 ]

なんだかんだで、妄想してっけどよくしてもらってるもんな。


……んな物欲しそうな顔すんなよ。
心配しなくても、もっとよくしてやるって。
だから前も頑張れな。

[顔をあげて、ケイににやりと笑いかける。
笑うホレーショーに、企み成功の共犯者の笑み向けて。
咎める視線を全く別の解釈で受け取ったのはわざとだ。
他人からはそう見えている、という認識も与える為。

動きを再開させれば、唾液を中へと送りこみ、皺の一つまでも伸ばすように、舌をなぞらせる。

時々、指先でも軽く突付いて別の刺激も与えたりして。
力が抜けてくれば、指を一本、侵入させる。**]


―オフレコ亭―

……

[ 何だか寂しそうな様子のカルに、
不良猫店員はつまみのジャーキーを無言で追加した ]

おごり。

[ うん、気まぐれだ、気まぐれ** ]


─ オフレコ亭 ─

 えっだっておいいら、おっちゃんの年季入ったエロテク好きよ。
 してして興奮。

[愛想のない黒猫から運ばれてきた一杯目は、乾杯後、あっという間に空になった。]

 いやでもおいら逆に、そういう儚い系とはず〜っと無縁だったから、使い分けちゃうおっちゃん本気で尊敬しちゃうよ。

二杯目の酒を飲みながら、ねーと黒猫に同意求めていれば、セクハラなチーたらが揺れていた。]

 流石おっちゃん。

[ささみモキュモキュしながらチーたらゲームを観察。]


─ オフレコ亭 ─

 !! タバサちゃーん!
 この店員、お客様に対して怒鳴りましたわよーー!

お仕置きだ〜お仕置きだーと囃し立てる。
 ついでに、お仕置きには自分も混ぜろとアピールすることも忘れない、忘れない。

 とかやってたら、股間撫でられてた。

 おっちゃん、おっちゃんおっちゃん。
 そういえば3発ってどういう振り分け?

 2:1?
 1:2?
 あっケイも交えて3×3で9回戦?

[酒も入って思考の飛躍。]


― オフレコ亭 ―

 いやー。これバラした後ショタ演っても、見た人の腹筋割るだけやん。
 使い分けれてへんし、わいが本当の自分でいられるのは潜在意識ん中だけや。

[格好良さそうなこといってるけど、ホレーショーの股間をめっちゃぐにぐにしているし黒猫店員のヒップラインをじろっじろ眺めている]

 んん?3の3乗やったら27回ちゃう?なぁ?

[マタタビも入って思考の棒高跳び。]


[目の前に追加されたジャーキーを見つめて、ぐるぐる喉を鳴らした]

 ケイ、ほんまええ仔やなぁ…
 悪役女王様キャラも評判よかったらしいけど。

[高級な分厚くて大きいタイプのジャーキーにほわんと笑う。
おもむろにそれを摘まみ上げて、ゴツゴツとしなりを確かめる]



 ほなコレで、ホレっちと『ケツ穴ジャーキーゲーム』しよかー?

[ちータラゲームを256倍阿鼻叫喚にした図をご想像下さい(自主規制)]


 そうそう、あの頃のおいら達、ほんと〜に可愛かったよねぇ。
 純粋な興味だけで、アンナコトやコンナコトまでしちゃってさぁ……

しみじみ懐かしみながら見るカルの横顔は、当時とほとんど変わってない……気もするが、いや明らかにエロ経験値は上がっている。
 ショタオヤジっょぃ。]

 って、えっヤダそんなヤりまくったら壊れちゃう!

[27発だなんて!!
 「やだー!」と、可愛くないぶりっこポーズ。
 タバサちゃん、そこ、髪にリボン描き足さなくていいですから。]

 ……で、そしたらどういう振り分けでヤんの?

[ノリノリだった。
 すべてまたたび酒のせい。]


 ぁ〜、いいかもねぇケイの女王様キャラ。
 騎乗位で逆レしまくっちゃうのとか似合いそう。

 ……ちょっとやってみそ?

[いけそうやん、などと勝手なキャラ付けしつつ、ジャーキーを失敬しようと手を伸ばしたが]

 ぅにゃ?

 や〜そんなゴツゴツしたの突っ込まれたら痛いって!
 どうせならほら極太サラミかなんかの方がイイなぁ〜。

[つまりおごれと。
 チラッチラッとカウンターの中を見た。]


[サラミを両側から肛門で咥えて奪い合い。結局阿鼻叫喚絵図には違いないけどおごってくれるなら是非やろう]

 せやな。振り分け…スリーディメンショナルに、前から後ろから上から下からー?

[指折り数え、るのもだるくなってきたのか、駆けつけ3杯目のまたたび酒を口に含んだ]

 … せや、ホレ最近、あっちでタチ番あたってへんよな。
 まず跨がろか?ココに。それやったらそのまんまで二人とも酒呑める。

[カウンターに座ったままホレーショーを膝に乗せたら、前全然見えなくなる。その逆なら何の問題もないだろうと。
椅子をくるんとホレーショーの方へ向けて、腿を撫でた。小柄な上半身がカウンターの下に消える。

下肢の間に顔を埋めているのは画面外。牙を使って前を寛げたり、その下へ布ごとしゃぶりついたりしている音なんかは副音声でお楽しみ下さい]


【人】 和算家 直円

− 廊下 −

[鏡に跳ね返った日光がまともに目に入った。
瞳は針のように細く窄まるけれど、それでも眩しくて前脚で顔を洗う。]

(8) 2015/01/11(Sun) 18時半頃

 
 …何も見えぬ。 


[当惑というよりは、事実を確認する口調だった。
壁にそっと手を添えて、尾の先で探りながらゆっくりと歩き出す。]


 急な病か妖術か。

 視力が戻るまでの間、甲斐甲斐しく面倒を見てくれる者がいたら、きちんと(身体で)御礼をするのだが。
 


[「てなわけで、ナオエ新作は失明プレイね!

見えないんだから触感に頼っての密着メイクラブ。
そして、当人は見えてないけど実は真っ昼間のアオカンですとかどうよ。

このまま我が家で、手をとり腰とりのワガママ介護展開もいいし、
ファンタジー世界設定に飛んで、いかがわしい路地裏に迷い混んでしまって、正体の知れない相手とエロスエロスもいいわね」と、タバサメモの走り書き。]


 大連ケツすんのには何匹くらい必要かなぁ。
 27匹で輪になれる?

おっとここでタバサちゃんから「27匹も描けない!」と却下が出た!
 そもそも話が大きく逸れた。
 (ここに48手のリンク貼っておきますねー)]

 えっおっちゃんいいの?
 やったーーーぁ!

[青い瞳キッラキラ!]

 おっちゃんのショタ尻、締まりいいから大ぁい好き♪
 シてシて。

[早速椅子をカルへ向け、大股開き。
 カルの年季入ったテクへの期待に、触れられる前から(揉まれてたけど)随分元気だったとか。]


− 時代劇 高楼の章 −

[ケイが去り、静寂ばかりが重い。
彼が見せた悩ましげな表情がフラッシュバックする。
わずかに強張る指を口に含んだ。]


 あはれなる光はなちてゆく蛍ここのはざまを下りゆくべし


[妄想の裡にケイの双丘の谷に指を伝わせ、歌に心を鎮めんと企むも、]


 ほのぼのとおのれ光りてながれたる蛍を殺すわが道くらし


[発散されぬ情欲が滾るばかりで己を持て余す。]


[と、ケイに見せてやった件の責め絵を手にとった。

我ながらよい出来だ。
それでも、生身の妖婉さをどこまで描けているか。

モデルとなった男は裸身に赤い縄を食い込ませ、実際、長いこと刺草の褥に転がされたのだ。
苦しい息の下から向けられた無我の笑みを、陶酔の眼差しを、その芯に宿る凄惨な魔性を思い出す。

もう一度、あの身体を思い切り犯したならば、この焦燥も擦り切れるだろうか。]


 …買いにゆくとしよう。


[そうと決めると、絵のモデルとなった男のいる遊郭へと向かう。
逢状もやらずの不意打ちだ。折好く身が空いているだろうか。
ダメなら他の雄を紹介してもらえるだろうから無駄足にはなるまいと考えた。]


[「そうよ、遊郭遊びは男のドリーム!
是非にも盛り込まなくては!」

敵娼はどの雄《コ》? と露出バランス見つつ思案中。**]


和算家 直円は、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 19時頃


― オフレコ亭 ―

[(ぴちゅぴちゃ、じゅる、ぬぽっ、じゅぶ、ぬぷじゅぶ)※副音声]

 ………おっちゃんも好きやで、
 ホレのチンポ。
 反り具合とくびれんとこの
 張り出しが
 ちょーどええ具合で、 はむっ。

[時間を掛けてぐしょぐしょにした下着から、ホレーショーの息子さんをぶるんと飛び出させた時にはハートマーク付きの喜びのコメントもつけた。

口淫しながら時々顔を上げては酒を飲むので、幹も袋も茂みもだんだんマタタビ臭くなっていくし、しまいには先端の割れ目に舌を捩じ込んで尿道口に唾液と酒の混ぜ物を流し込もうとしたり]


 …あ。こっち慣らすの忘れとったわ。まあええ…か?

[足首までパンツを脱ぎ下ろしてホレーショーの膝に乗ろうとしたところで、はたと首を傾ぐ。
カウンターを見下ろせば、ジャーキーにチーたらにまたたび酒に、納豆]

 酒…か、なっとー挿れ――  あっそうやマスター、ヨーグルト余ってへん?
 タバサちゃんがサイラスの全身にぶちまけて舐め回しプレイしたいワて言うてたやんー

[断られたらそれはそれ、そのまま受け入れてもファンタジーに無問題だろう。オフレコですし*]


─ オフレコ亭 ─

 にゃ、ふ……っ。
 おっちゃんのフェラテク……すご……

これで勃たない牡猫がいたら、そいつは間違いなくEDだ。]

 えーもぅそんな褒められちゃったら、おいら、気合入れて腰振っちゃうし……ぁ、ん……ふゃ……っ?

 あっもぅ……おっちゃんってば、何、すんの……ぉ。

[またたび酒混じりの口淫に、ふんなり酔いは加速するし、雄はギンギンに張り詰めるし]

 ぁ……ちょ、ッ……
          んひゃっ。

[零れる先走りの量も、自然と増えてくるというもの。]


 おっちゃんの使い込まれたケツマンなら、もう万年慣れっ慣れなんちゃうか?

似非関西弁がまた伝染った。
 つられるようカウンターを見るが、それでプレイはどうなんだ。]

 酒……は、口移しのがいいなぁ。

 へーヨーグルト?
 サイラスが?
 へーほーふーーん?

[思わず使用目的に興味津々。]

 タバサちゃんそのプレイする時おいら呼んで!

[画面外に思いっきりアピールした。]


 ぁ、おっちゃん、跨る前にちょっと待って。

[ヨーグルトプレイになるか、ファンタジーになるかはさておいて。
 どうしたところで汚れてしまうだろうということで、もぞもぞとズボンと下着を膝下まで下げておいた。]

 さぁどうぞ、お座りください!

[先走りと唾液に濡れ、期待にビンビンに張り詰めた肉棒を揺らし、カルに満面の笑みを向けて両腕をひらいた**]


―ドナルドとホレーショーとあれそれ
[タバサちゃんメモはんぱない。えろい。]

――ま、痛いよりは、…いいか。
ん、に……ぅ

[ ぴちゃ、と
ミルクを舐めるような音がする。
苦い、喉に絡む精のあじ。
勃ってきたのに眼を笑みめいて細める。
棒付きキャンディにそうするようにそろり、舐め上げ]

っ、ばか謂ってんじゃねえっ

[ がう、という勢い。で強めに輪にした指を締めた。
ちゅ、と先を吸ってやりもする。]


―ドナルドとホレーショーとあれそれ

[大胆に拡げられた両脚の中心を
綺麗に舐めとりながら、 要求を辿る。 ]

……っふ、ここ、……?

[ドナルドとの会話に不穏なものを感じつつ
ホレーショーの声や態度に煽られる。
に、と悪そうな笑みを浮かべてみせた 。
ふわふわの尾が心地よい。 ]

っ、つつくな……!
気色の悪い事いうんじゃねぇ

[ 手でごく軽いねこぱんち。
誰が純情だ、誰がとぶつくさ。
尾の付け根とか、――自分が気持ちいい、と、思うところ、さっきホレーショーがされていて悦さそうだったところを探るのと、ホレーショーが気を引こうとするのにまんまと引っかかっており――

無様に声を上げてしまったわけである]


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