人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


 たく、同族殺しとは醜い連中だぜ。

[ 同族に向かって口元をつり上げてみせた。]

 で、お前は誰を喰いたいんだ?
 希望がないなら俺が決めさせてもらうぜ?

[ くつくつと笑い、一人の少女へと視線を動かす。]


[視線を向けたのと同時、つりあがる口元。]

 ……あたしは食べない。

[そういって、目をそらそうとした。

けど。]

 は、あんた、何を。

[ドナルドの向けた視線の先。

そこにいたのは。]


[ 同胞の言葉をあざ笑う。]

 ったく、すだけ殺して腐らせたって勿体ねえぞ?
 ……ああ、美味そうに見えないってか? あれはきっと上物だぜ?

[ 殺すなら、首筋に噛み付いてその悲鳴ごと――。
 その味を想像して、笑いを殺す。]


 ちょ、あんたアイリスに何する気。

[思わず腰を浮かしそうになるけれど。

それをしては自分のこと、わかってしまうから。
必死で堪えて。

スープを口にしながら、“声”を飛ばす。]


 決まっているだろう……何度も同じこと教える気はねえぜ?

[ 一度鼻で笑い、首を回した。]

 アイリスじゃダメな理由はあるのか?
 ……ああ、「女の肉は食いたくない」ってのはナシだ。
 俺だって昨日サイモン食ったんだしよ。

[ あれはあれで悪いものではなかったが、と心のなかで付け加えた。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 23時頃


 だ、だって、アイリスは、あたしの

[大切な幼馴染。

浮かぶのは彼女と共に遊んだ日々。]

 ……それよりも、あんた疑われてるじゃない。いいのそんなに動いて。知らないよ。

[どうにかして、話をそらせないかと。]


【人】 森番 ガストン

― 集会場 ―

[占い師が二人。
 しかし、昨日他の連中が持ってきた文献には、占い師は一人しかいないと言う。]

 可能性を考えたらきりがない。
 この二人が嘘を吐いて、本物の占い師が別にいるとも限らない。
 ……二人とも、嘘は吐いていないだろうな。

[真剣な顔でヘクターとテッド、二人の顔を見る。]

(261) 2010/07/02(Fri) 23時頃

 ……ああ、お前の獲物か、そいつは悪かったな。
 だが、独り占めは良くないぜ?

[ テッドを前にして苛立ちを覚えつつも、そう皮肉る。]

 ああ? こんなもんビビったヤツから死んでくんだよ。
 俺のやり方に口出すんじゃねえ!

[ 怒りに任せて怒鳴る。]


 獲物だなんて、そんな意味じゃっ

[皮肉られているだけだなんて、気付かずにそう“声”を荒げる。

そして怒鳴る彼の言葉に、身を震わせる。]


 ほう? じゃあどんな意味だ?
 まさか「友達」だとか言わねえよなあ?
 ハハッ、いくらテメエが底なしの間抜けでもそれはないだろう?

[ 笑い転げたかったが、皆の手前険しい顔を作り続ける。]


[倒れたテッドを見ても、“ドナルド”を知っているせいか、動くことができなくて。]

 友達よ。あたしの大切な幼馴染だ。それがどうしたっていうの。

[き、っと睨むだけしか、できなくて。
笑っているような雰囲気のするドナルドが、とても腹立たしかった。

でも。
一番腹立たしかったのは、何もできない自分。]


【人】 森番 ガストン

 もし、嘘を吐いているのなら早いうちに撤回した方が良い。……手遅れになる前に。

[嘘を吐いていないという二人に、そうか、と息を吐く。
 文献を調べているミッシェルに占い師が二人いた物はないかと聞こうとすれば、タイミングよく顔を上げた。 >>264]

 …人狼を好きになったから、そいつを助けるために嘘を…?

[思ってもいなかった話に、ドナルドがテッドを蹴り飛ばそうとしたことに反応が遅れた。]

(285) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

 マジか! ハッハハハハハッッ!!

[ 友達、という言葉に哄笑を抑えられなかった。]

 そうか、友達か、ハハハ!
 だったら言ってやるがいいさ!

[ 湧き上がる可笑しさを殺すために、一拍を取る。]

 友達の間には隠し事なんて無いんだろ?
 わたしは人狼だけど、あなたを食べたりしません。
 これからも友達でいてくれますか……てなぁ!?

 アイリスのヤツどうするんだろうなぁ?

 ハーッハハハハハハハハハ!!!

[ 一度止めた哄笑が、再び堰を切る。]


 な、なによ。

[突如響いた笑い声。

続いた“提案”。

それは、とても。]

 ――…そ、んな。こと。


[言えない。

             言えない。


アイリスの返答が怖かった。

人狼だと、ばれて殺されるのが怖かった。


兄が救ってくれたこの命。絶やすわけには。

ああ、でも。
 兄の敵は。


ぎり。唇を噛む。


                血の、紅の味がした。]


【人】 森番 ガストン

 ドナルド!!

[蹴り飛ばされたテッドを庇うように間に入り、ドナルドを怒鳴りつける。
 怒声が聞こえれば >>289、驚いたようにそちらへ視線を向け、まさに自分が言おうとしていたことを言うヘクターへ、口元だけで笑った。]

 口は悪いが、ヘクラーの言う通りだな。
 皆、落ち着け。
 ……先にやらなければいけないことがあるだろう。

[何を、とははっきりとは言わない。]

(293) 2010/07/02(Fri) 23時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時頃


[ 戸惑うような同胞の話に、低い声で呟く。

 経験者からの忠告だ……一度しか言わねえぞ?

 人間を信用して正体をバラせば、こうなる。


 まあ、俺はこの程度で済んだがな。
 親友だと思ったところで、ヤツら人間は必ず刃を向けてくるぜ?

 アイリスだってテメエを人狼と知れば、憎み、怒り、刃を持ち出すだろうなあ……。
 それでもお前は、「親友」だなんて思えるクチか?

[ 問いかける。]


【人】 森番 ガストン

[笑い声とともに出された提案 >>298に、眉を顰める。]

 待て。ヘクターが万が一、狂信者だとしたら、タバサが人狼かもしれないだろう。
 そんな決め方はダメだ。二人とも人間だったら……いや、ここにいる全員がそうだ。誰が人間で、誰が人狼なのか分からないんだ。
 ……きちんと自分の意思で、決めるべきだ。

[それでも、今の自分は投票するならばドナルドしか考えられないのだが。]

(303) 2010/07/03(Sat) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

[テッドの言葉 >>312に、驚いたようにそちらを向く。]

 何を、言ってるんだ?
 ここにいない存在ってどういう意味だ。

[意味が分からずに問いかけるが、返事はない。
 『占い師ではない』という告白 >>316には、小さく溜息を吐いた。]

 ……嘘を吐いてまで、何か守りたいものがあったんじゃないのか?
 だったらそれを貫き通せ。
 嘘ではなく本当の言葉、行動で、守れ。

(323) 2010/07/03(Sat) 00時半頃

[低い“声”にドナルドからアイリスへと視線を動かす。

ずっと、一緒にいたアイリス。

大好きな親友。]

 ………。

[彼女はどう思うのだろう。

自分が、人狼と同じ存在になってしまったこと。


わからない。わからなかった。

考えたく、なかった。]


【人】 森番 ガストン

[急に頭に霧が掛かったような感覚を覚え、額に手をやり頭を振る。
 顔を上げた時、目の前にいた少年の顔を見て違和感を覚えた。]

 ……お前は、誰だ?

[知っていたはずの少年の記憶はなくなり、怪訝な顔で見つめる。]

(333) 2010/07/03(Sat) 01時頃

【人】 森番 ガストン

 (何だこの感覚は…。昨日のことは思い出せる。だが……。)

[まだ少しはっきりとしない頭で、記憶を手繰り寄せる。
 さっきまでは、確かにあったはずの『テッドの記憶』。
 昨日以前の記憶を思い出そうとしても、思い出せない。]

 ……だが、俺は…。

[『殺せ』と吐き捨て立ち去る少年を、静かに見送るだけだった。]

(342) 2010/07/03(Sat) 01時頃

 くっ……はは。

[ 椅子に座り、笑いをこらえる。]

 は……あのガキが何者かは知らんが……助かったぜぇ?

[ ヤニクに決選投票を申し込まれた時を思い出す。
 ――冬の空の下に放り出されたような、骨の髄まで凍る思い。
 だが……。]

 たまらねえな、このスリルは……。

[ くつくつと笑いに身を歪めた。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 01時半頃


 ――…何が、楽しいのよ。

[少年の後姿をぼぅっと眺めていたけれど。

笑う気配にそっと視線を動かす。

“たのしい”“たのしくない”

何度かここで聞いたセリフ。


ふと、なんとなはしに自分はどうだろうと、考えてみる。]



 ………たのしいだなんて、思うはず、ないじゃない。

[楽しくは、ない。

あるのは、恐怖。

何への?

死?


それとも――



            ――自分への?]


【人】 森番 ガストン

[その場に手をつくヤニク >>339に、]

 その力は、殺す為じゃなくて、守るために使えば良い。

[サイモンの家から戻るときに話したこと。
 ヤニクにだけ聞こえるように告げ、アイリスが声をかける様子 >>343に、そっとその場を離れる。]

(353) 2010/07/03(Sat) 01時半頃

[ 同胞の囁きに、唇を歪めた。]

 ……楽しくない? 楽しくない、ねえ?

[ くつくつと笑い、告げる。]

 その割には随分と悩んでるみたいじゃねえか。
 初めての時はあんなにきっぱり嫌だと言ってた口がよぉ?


【人】 森番 ガストン

[漸く先程の違和感は消えたようで、はっきりとしてきた頭で考える。]

 あいつ……テッド、だったか。どこに行った…?
 本当に人狼なら逃がしてはまずいだろう。

[追いかけなければと言いながらも、それを信じているわけではない。
 何か決心したような表情のまま、ゆっくりと扉へ向かった。]

(357) 2010/07/03(Sat) 02時頃

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