171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。
緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]
それより…無事なの…?
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-中庭-
緋奈。
[いつからいたのだろうか。 神出鬼没《アンダーグラウンド》シーカーはいつの間にか そこにいた。背中越しに哀しそうな目を向けている。]
ついに、「そっち」に進んでしまったのね。
[呟いた。]
(365) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
ありがとな。
流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
ちょっと、カッコはつかなってたからな。
[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]
……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
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ええ、嫌よ。
[きぱっ、と言い切った。]
立場上、じゃないわよ。 前に話したことあったでしょ、私は今のままで幸せなの。
[変える必要を感じないから、現状を維持するのに 労力を使いたい……そういうことだった。]
貴女の動き、今までは友達だったから 私は消極的に止めようとはすれど、別段何もしなかった。 でも、
そこまできたら、私もお目こぼしできないわよ。
[友達、と言った遙夏の目は赤みがさしている。]
(375) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ええ、退かせてもらうわよ。 見ての通り、「気持ち悪いヤツ」と絡んじゃって。 まだ疲れてるの。逆にお願いするけど、今は見逃して?
[まだいろいろボロボロになっている。 本心から、今は見逃して欲しいと思っている。]
「敵に塩を贈る」……ってわけじゃないけど、 これ返しておくわ。今までありがとうね。
[鞄から何かの「小袋」を取り出して、 緋奈の方へ投げてやった。 そして、タバスコを取り出した。]
私はね、誰が何考えていてもいいのよ。 頭の中は「自由の国《エデン》」だもの。 勝手に入国しようとも、思わないわ。 進路委員《ガイド》と言ってもね、私フマジメだから……。 って知ってるか。でもね、その「自由の国《エデン》」から、 現実世界に密入国して大事な日常に影響するなら
(397) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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私は貴女の思想の入国を 拒否《ディナイ》します。
[タバスコを口に持っていき、一気に飲み干した。 赤く染まった口を拭う様子は一瞬「鬼」に見えたかもしれない。]
今は回れ右するの見逃してね。私は「弱い」から。 でも、次会ったときは……
さよなら、緋奈。今までありがとう。
[そう言って、緋奈が瞬きをする一瞬を待って、 中庭を離脱《ダイブ》した。]
(399) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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先輩。
オスカー君は結局、どうなったのかしらね。
[感知能力を今は解放していない。
それが故に、そんな事を問いかけていた。]
オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが
負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
へぇ……じゃあ、きっと。
またあたし達の前に立ち塞がって来るかしらね。
[その声は、どこか楽しげだった。]
そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。
操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも
見れるなら、それも悪くないと]
その時は、ラブ先輩も魅せてくれるのでしょう?
[そう言って微笑む。]
聞きましたよ、機関で。
先輩の本当の実力は、半端じゃないって。
あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。
屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
いやいや、何言ってるんですかもうー。
[屋上の事は知らぬままに。
一見すれば穏やかな先輩と後輩の会話を繰り広げていた。]
話してるとこ悪いけど、終わった。
色々あって皇統が脱落した。
俺は……少し休む。
[学園の何処かから和やかな会話に声を投げた。]
皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に
一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。
酷い問いだと自分でも判っていた。
ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
そう、皇がね。
……お疲れ様。
[それ以上は言わず。
休むと言う彼を見送って。]
[先輩にだけ聞こえる程度の声で囁いた。]
無理しなくても、いずれあたしが皇は倒してあげる心算だったのに……ね。
やったっていうか"引き分け"だったけどな。
[返す声は意外にも晴れ晴れしく。]
流れで《新生派》だって宣言したんだよ。
それで全力の"喧嘩"だな。
[あの混沌とした状況の説明は難しいが、聞かれれば覚えている限りの事は話し。]
――いいや。後悔なんてないな。
思いっきり"喧嘩"したんだ
清々しいくらいさ。
[後悔を問うラブへと返すのは紛れもない本音だった。]
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