54 CERが降り続く戦場
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[学生は”陽《ヒ》の瞳の学生”とすれ違うと階段を降りていく。 向かう先は勿論入学式の行われる体育館ではない。
隻眼の学生にとって”新入生の少女”も”新任の青年”も わざわざ入学式なんて行事に参加しなくとも会うことのできる、 隻眼の学生にとっては「日常にいるのが当たり前」の存在だ。 だから、別に隻眼の学生は急がない。きっと後で、会うのだから。
それよりも今一番忌忌しきことは別にある。 学生がとても空腹だということだった。 なので足は迷わず向かう。それは購買よりも先、学園の外。
満腹にもなれて入学式という退屈な行事が終わるまでの 時間潰しにはもってこいの馴染みの場所《店》。 学園を出て歩けばそれは直ぐに見えてくる。]
[―――――…喫茶店だ。]
(122) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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「ガアアァァァン!!!」
[隻眼の学生が何時ものように”その店”の扉を蹴り開ければ、 その先のカウンターにいる”店主”がまた文句を言うのだろう。
その店主の言葉に答えるよりも、隻眼の学生は 開口一番今一番彼に伝えなくてはならない大事なことを吠えた。]
(123) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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おい、腹減った!!飯!!カルボナーラ!!!
[…それもまた、何時もの光景。 ”隻眼の学生”にとっての「当たり前の日常」だった。**]
(124) chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
chiz 2011/06/21(Tue) 07時半頃
ドナルドは、1600円で一食分か、結構高い店だな。学割ねえのかよ学割ー![ガァン!] 俺のツケはきっと87(0..100)x1食分くらい。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ドナルドは、多いな…普通に店のブラックリストに載るレベル。**
chiz 2011/06/21(Tue) 10時半頃
ドナルドは、普通に組み込まれていってて俺の学園編IFのつもりだったとか今更言えない。
chiz 2011/06/21(Tue) 11時頃
……わざわざ助かったのに死にたいのか?
[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]
あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。
[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]
お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。
[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。
夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。
今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]
……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。
[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。
ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]
ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。
無駄かもしれんが、請求しに行くか?
[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]
ドナルドは、やぁっとのぞけt……なんか上の方にありますね………見てきますね………wwwwwwwwwwwwww ww
chiz 2011/06/21(Tue) 23時頃
ドナルドは、打ってて気付いたんだが3000越えて、お前ら
chiz 2011/06/21(Tue) 23時半頃
パパ…??
[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]
だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。
[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]
一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。
[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]
うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
だから、ね?お願いパパ。
[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]
[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
ドナルドは、あれっ
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、へんなわらいとまらなくなった おすかあああああああ!!!!
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ちょ・・食ってた飯へんなとこはいった・・・ ?? ??・wwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 00時半頃
ドナルドは、ファイル開こうとしている今のこの尋常じゃない緊張感・・・
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、ゴドウィンとオスカーを纏めて蹴り飛ばした。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時頃
ドナルドは、なんか気がつきゃずっと風の早口ループしてた。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ドナルドは、新たな音声開いたらその次の再生ファイルが獣だったしんだ。
chiz 2011/06/22(Wed) 01時半頃
ドナルドは、風への死亡フラグを確認した。
chiz 2011/06/22(Wed) 02時頃
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―某喫茶店―
はぁ!?なんで俺が雑巾掛け…チッ、 やらせるにしても食後にさせるもんじゃねえのか!? なんで飯食うまでに雑巾なんだよ。
[だらだらと文句を言いつつも出禁になれば行き場がない。 料理が出来上がるまでの間ずっと厨房にも舌打ちの音は 絶えず聞こえてきただろうけれども、 料理が運ばれてくるころにはドアも拭かれているようだった。]
あん?
[呼び掛けられて、カルボナーラを食べながら隻眼が目の前の新米を見る。続けて小首を傾げて目の前の料理を見る。 ……”新メニュー”か、そう呟いた。]
――…? 別に構わねえがよ。
[そう言って事情をよく飲み込まぬまま新米からの交換の提案に 差し出したカルボナーラの皿は、もう空になりかけていた。*]
(166) chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
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ドナルドは、冷蔵庫に贖罪保管とか新しすぎるだろwwwwwwww
chiz 2011/06/22(Wed) 02時半頃
― それは時の片隅で ―
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]
悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?
ま、
羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね
どっかの誰かを思い出すけど
[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]
僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね
[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]
きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと
その前に―― たくさんある借、返さないと!
[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]
[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]
ドナルドは、裏だと俺は軍人だから学園とは無関係になって平和。
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ドナルドは、動揺しすぎてアンカー張り忘れた察しろ
chiz 2011/06/22(Wed) 19時半頃
ドナルドは、アンカーどんまい!
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、また沈む!**
chiz 2011/06/22(Wed) 20時頃
ドナルドは、ありすのホリーには 超 期待 **
chiz 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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―とある日の学園、昼休み 屋上―
…あん?嘘? ああ、ホポホが今年から必修科目になったことか? 嘘だと思いてえよな。 ホポホ語なんて終焉(おわ)っちまえばいいのに。
[滅びろ、と物騒な言葉が吐かれる其処は 陽(ひ)の降り注ぐ暖かな場所、日常の風景だ。 ノートを広げ面倒な文章を訳していきながら、 傍らの友人に隻眼の学生は不思議そうに首を傾ぐ。 ―――…《再生》の後、 隻眼の学生が”あの戦い”について口を開くことはない。 三歩歩けば…というものとは少し異なるが、 隻眼の男はどうやらその辺りの記憶は再生の際に 全て忘れてしまっているようだった。 訳文のノルマを終える前にさっさとノートを閉じる。 くあぁ、面倒くさそうに欠伸をした。そろそろ授業だ。]
(221) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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あ?勉強会?行かねえよそんなもん。 団結だとか集団行動だとか苦手なんだよ、 だからこうやってお前に頼んでるんだろうが。
[ぽこっと丸めたノートで友人の頭を叩いてやる。 お前は?と訊き返せばどうやら目の前の相手は目の前の相手で 何やら用事があるらしい。小指を立てて首傾げてやったら 今度は此方が頭を叩かれた。小さな舌打ちが零れる。]
っあ〜…だりぃ、次が物理法則だとかだりぃ。 あの教師《女》なんとかなんねえのかよ…。 こないだの時間黒板に一体何本チョークが刺さったと思う? 1ダース分だぞ…あいつは世界《ホシ》に優しくするって言葉を知らねえ。
[その主な原因は隻眼の生徒なのだが、隻眼は微塵も反省の態度見せることなくガコンと屋上の扉を蹴り開ける。 聞こえてきた新入生の話には、緋色の髪を風に揺らせて友人を見、ふうんと短い相槌を返した。*]
(222) chiz 2011/06/23(Thu) 00時半頃
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― 某喫茶店 ― […そんな友人との屋上での会話を思い出したのは 目の前の新米《親友》があの友人と会った時に 少し何か気に留めるような素振りを見せたからだった。 反虹色の定食を食べ終えた時その新米《親友》の顔は もしかしたら虹色に近い色に変貌していたのかもしれないが この店の常連である隻眼の学生はケロっとしたものだ。 緩く首を傾げて先ほど返された黒の手袋を見つめる。]
……”よく覚えてたな”。
[そう呟いた。確かに、黒の手袋を貸した《記憶》がある。 それは何処で、どういった経緯で貸すことになったのか、 其処までは”学生”は覚えていないけれども――…。
きっと、何かあればまた思い出すのかもしれない。 糸はなくとも縁《絆》は切れずに繋がっているの だから。]
(247) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[手袋は端に置いたまま、学生は再びメニューを開く。]
……よし…次は神殺しでもいっとくか。 おい、追加ー…! つか、この店変な客増えてってねえか? あんま変な客ばっか引き込むんじゃねえよ…。
[追加注文を告げながら学生は店主へと愚痴を零す。 変な客、というのは扉を開けた途端不思議言語で 語りかけてきた黒ずくめの男のことに他ならない。 何語かはわからないがムカつくことだけはよくわかった。 できればお近づきになりたくないがこの先も縁があるような、 そんな気がしてならない。小さな舌打ちを零す。]
(248) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[二人前のメニューを食べきった後だ。 食べきれる?そんなバイトの声が聞こえてきたが 大丈夫だろ、そう迷わず答えると”学生”は頬杖をついた。 それから喫茶店の、決して大きくはない扉を見つめ]
……そろそろだな。
[その扉から次に誰かが現れるのかを知っている。 そんな確信の口調でそう呟く。――…同時に、扉が開く。
感じるのは光のように眩しい金の色。 ふわりと風に揺れるのは花弁をも思わせる白のリボン。 隻眼が、緩く細められて]
(249) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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―――…遅っせえんだよ。
[開口一番、”その少女”に向けるのは気兼ねのない文句。]
っつーか、お前も来た途端に説教かよ。 見にこいっつったってどうせあんな大人数の中で 小さいの見つけられるわけがねえ。 はいはい、今見た今見た。これでいいんだろ? あー、また文句かよ…あー、聞こえねえ聞こえねえ。 ったく、
[”少女”と”新米”の言葉に耳貸さぬ素振りをしてから]
(250) chiz 2011/06/23(Thu) 02時頃
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…ほら、さっさと来いよ。 もう注文してんだからよ。
[そう言って隻眼の学生は”少女の名前”を呼ぶと、 それが当然だとばかりに自分の隣の席を叩いて示した。]
[想いは巡り巡って、されどその誓いは刻まれ消えることはない。 たとえ今は覚えていなくとも―――…きっとまた、何時か。**]
(251) chiz 2011/06/23(Thu) 02時半頃
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[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
女神《ディーヴァ》の導きの元、《世界》に広げる《虹色》の希望《ヒカリ》!
魔法少女キュアイーリス!
綺羅虹《プルウィウス・アルクス》の名の元に、可憐に参上★
貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる!
ドナルドは、あり す・・・・・・??? wwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww(最後の芝**
chiz 2011/06/23(Thu) 03時半頃
[パァァ…!
アリスのチカラに呼応するように、私の『欠片』が淡く光を放つ。
その『夢色』の輝きは、不可能をも可能にする、まさに夢の輝き!
私は『欠片』を手に取ると、ぎゅっと握り締める。
すると、夢の光が、まるで波紋が広がるように、私の体を包み込んだ]
ニフタ・オニロ・スィンヴァン・ムニミィ!
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