人狼議事


52 薔薇恋獄

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ほっといても石神井あたりが来るんじゃない?
それか、蓮端に言っておけばいいよ。夜部屋空けるんでって。「センパイも好きな部屋にお邪魔したらどーっすか?」
とか。

[二重三重に煽ってみる]

俺が蓮端にそれ言うと、不自然っしょ?


…ですか。

[センパイからの煽りにへにょり、と眉を下げる。]

とりあえず、後でそう声をかけてみます。


んーまあ。余計な事は言わないにしても。
「百瀬の部屋に行くんで夜そのまま泊まるかもしれません」
ぐらいは言うべきかなーと。

蓮端いーやつだから、心配しちゃうかも。
それか、一人でゆっくり寝れるって思うかもしんねーし。


【人】 御者 バーナバス

[携帯が使えないと少々ざわつく車内、○Phoneを
ポケットから取り出して試してみるが]

…俺のも使えねぇ

[ゲーム仲間をツイートするつもりだったのがダメになって少しがっかり]

甲斐、お前のは?

[のっそりシートから前の座席を覗き込みながら声をかける。甲斐の肩に寄りかかって気持ちよさそうに眠っている楓馬をみて]

ネットでも時々お前の会話の中に幼馴染の話がでてくるけど…お前ら、ほんっと仲良しやなー

[くすりと甲斐の耳元で笑っていった]

(99) 2011/05/16(Mon) 21時頃

…優しそうな人ですからねぇ。

とりあえず、行くならそう伝えておきます。

[もしかしたら、行かないかもしれないとかそんな。]


 ……離れているように、みえるか?

[一瞬驚いたように見開く紫。
次に苦笑いの形に細くなれば、その下、頬に触れる温もり。

離れているように見えるのならば、距離感をつかめないからで。
多分、3人の中で1番幼馴染という枠に縋っているのは自分なのだという自覚があった。
思うのは、鞄の中にある織部から譲り受けた奨学金のガイド。

3人でルームシェアして、同じか近くの大学に……。

その願いは、まだ云えずにいるけれど。]

 謝る必要はないさ。

[結局、霊感をなかった振りできないのも、珀に縋るのを止めれないから。
落とされた手に、頭を支えていない方の手を伸ばす。
言葉にしない 謝るのは多分自分の方だ という思いを乗せて触れた。]


【人】 御者 バーナバス

─ 到着後 ─
[一番最後にバスの中に忘れ物がないかどうか確かめてからゆっくり降りる。自分の荷物はたいしたことないけれど両手にはずっしりと荷物を抱えて]

…あのこれ、こっちだともっと美味いのがたくさんあるかと思ったんですが大勢で食べれるものってこれしか思いつかなくって。

[そういいながら克希の叔父に大きなスイカとホールケーキの箱を見せる]

(141) 2011/05/16(Mon) 23時頃

【人】 御者 バーナバス

このケーキ俺の家の近くの限定モンで…
あんまり美味いもの食べたことないけど、これは美味いって心底思ったんっすよ

[朝来る前、まだ開店前のケーキ屋に無理行って出してもらった限定のシフォンケーキ]

克希の叔父さん達も、みんな一緒に食べたらもっと美味いのかと思って…

[克希のおじさんとそんなことを話しながら別送への道を歩く]

(146) 2011/05/16(Mon) 23時頃

 ……居る。

[ぼそっと呟いた。

眼鏡をかけずとも、はっきりと見えたこの世の人ではない姿。
視線は、屋根の上に固定されている。
遠目に、視線があったと思ったのは気のせいだろうか。]

 挨拶すべきか、悩むな……。

[挨拶をするということは、存在を認めるということだから。
己の為というより、珀の為になるだろうかと、少し悩ましげな顔をした。]


【人】 御者 バーナバス

しかし天気…
昨日はピーカンな予感がしたんだけどな

[次第に鉛色に重くなる空を少し恨めしそうに見上げて少しだけ歩調を速めた]

(151) 2011/05/16(Mon) 23時頃

 …… うん。

[バスの中で触れていた手を。
確かめるように、そっと伸ばし。

屋根の同じ一点を見つめる幼馴染に、ちいさく笑い]

 蛍紫は、関わりたくないんだろ。
 オレはどうせ、また放っておけねーから、挨拶もすることになるんだ、任せとけ。

[悩ましげに刻まれた眉間の皺を、横合いから、うにっと伸ばした]


[ 蛍紫と視線が合おうと ]
[ 女は表情一つ変えない ]

[ 楓馬を見ても同じこと ]

[ まだ女は新たな来客を ]
[ *ただ、見ているだけだ* ]


[眉間の皺を伸ばされたなら、紫の眼を見開く。
そして、溜息を一つ吐いた。]

 ……お人よしめ。
 そうなったら、俺も放っておくわけにはいかないだろ。

 それに、なんだかな……。

[放っておいてはいけないような、そんな気がする。
そんな感覚的なものは、相変わらず上手く言葉に出来ず。
言葉途中で切れた。

ただ、視線あっても変わらぬ表情が気になって。
大概は、あえば良くも悪くも構って欲しそうにするのが常だから。]


【人】 御者 バーナバス

[少し早く歩けば先に降りた面々にすぐに追いつくだろう]

なに? 野久
腰痛めたって? 腰はいかんよ 腰は

[なんかおっさんくさい事いいながらしゅんとしたようすの耀をみかけて>>164

耀、どうしたん?まだ気分悪いんなら
文先生にちゃんとみて貰えよ?

[野久とのやり取りなど知らないから気軽に声をかけた]

(172) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

 ええ?
 お人よしは、好きで厄介ごとに首突っ込むオレに、付き合ってくれる蛍紫だろ。

[溜め息に、くすくす笑い]

 しかし、付き合うとなると、長くなりそ。
 どうしたいのか、とか。言う気なさそうだし。

[表情を変えず、身動きもせず。
何を求めるでなく、ただ其処に居る姿に――ずきり、また痛んだ胸を押さえた]


【人】 御者 バーナバス

昨日の…耀のせい?

>>180首を傾げたが実際は事が起こってからのしか見ておらず真偽はわからないが]

んーっ、まあ それならそれでそんな顔してないで…野久の腰でも揉んでやるとかそばで野久を手伝うとか

[すればいい…といいかけて。
>>181野久が走ってこちらへ向かってくるのをみればそれ以上は口にせずに どうしてもにやりとする笑みを顔に浮かべる]

(187) 2011/05/16(Mon) 23時半頃

 ……お前がつっこまなきゃ、付き合わん。
 誰にでも、ではないから、俺はお人よしではないさ。

[照れ隠しなのか、ぎゅっと眉間に皺を寄せたての会話は、どのタイミングだったか。
ポツリと頬を雨が打つ。]

 雨が降っても、あのまま居るんだろうかな。

[屋敷に入る前、天……正確には屋根の上にいる幽霊を見上げて呟いた言葉は、珀が傍に居れば聴こえただろう。
どうこういいつつ、挨拶ついでに中に入れと言いに行くのだと、多分見とおされているか。]


【人】 御者 バーナバス

>>182急ぐように促す栖津井に]

はい、先生
あーそうだ、俺…差し入れ台所に持って行きますんで
部屋適当に決めててください

その…先生頼りにくる生徒も多いだろうし
使いやすい部屋選んでてくださいね

[そう言って栖津井に部屋のことは任せる]

(194) 2011/05/17(Tue) 00時頃

 ん? 照れてやがんの。
 ……ありがと。

[同じくらい、ごめん、と思っているけれど。
感謝だけを口にして]

 ……だろーな。
 抜け駆けすんなよ?

[屋根上を案ずる声に、にやり笑い。
ぽん、と肩を叩いて出て行った]


【人】 御者 バーナバス

[>>197首を傾ける野久に]

いや…今 耀に怪我させたって気に病むなら
素直に心配すればいいって話していたところだから…

お前も…遠慮せずに心配して貰えばいいやん?

[本人的には意識外の凶悪な笑みを顔に浮かべた]

(202) 2011/05/17(Tue) 00時頃

 さぁ、それはどうだろうな。

[抜け駆けするなという言葉に、唇の端を持ち上げた。
意地悪な表情をするのは、照れを揶揄られた……というこれまた照れなのだが。
珀が火事の痕がないか下から見まわるついでに、話しかけるつもりならば、自分は上からと踵を返すのだった。]


バーナバスは、チンッ するのなら得意…といいかけて口を噤んだ

2011/05/17(Tue) 00時半頃


【人】 御者 バーナバス

[>>214野久の言葉を聞いて]

だとよ…

[低い声で耀に囁いた]

(217) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

[すでに台所の方へ向かいながら背中に鳴瀬先生の声が聞こえて>>218思わず]

先生 乙っ

[煙草同盟の仲間として声を掛けた]

(220) 2011/05/17(Tue) 00時半頃

― 2階廊下つきあたり ―

[誘われるように向かうのは、幽霊が座っていたらしき所に近い位置。案の定、寄った窓からその姿が見えて、溜息を吐く。]

 今日から、暫く世話になるものだ。
 騒がしくするだろうが、よろしく頼む。

[それでも気難しげに挨拶をするのは、結局放っておけないからで。
放っておいても、珀が無茶するのは目に見えていることもあった。]


 ……ずっとそこに居るつもりなのか?
 幽霊は濡れないのかもしれないが、見ている方が寒いんだが。

[苦言を言ってから、ごそごそと取り出し差し出す菓子。]

 これは土産だ。
 幽霊は食べれないかもしれないが、気は伝わるものだと父がいっていたからな。
 よければ貰ってくれ。
 あと、気が向いたら名前教えてもらえれば嬉しい。
 幽霊幽霊呼ぶのも、失礼だしな。

[珍しく長文を紡ぐと、相手の反応があろうがなかろうが、暫くじっと見詰めるのだった*]


【人】 御者 バーナバス

[>>225野久の突っ込みが耳に届いた後、鳴瀬先生の>>227から笑いが届けば昨日から印象がガラリとかわった顧問に]

もう、士朗ちゃん…とか呼びたい気分
士朗ちゃんがんばれ

[棒読みでひとりごちつきながら台所へと向かう]

(235) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

[台所につくと冷蔵庫にケーキを入れる。台所をくるりと見渡すと大須克希の叔父に聞いた通りに小さな扉が見えて扉を開けると裏庭へそこにも薔薇の花は咲きほこり]

たしか井戸があるっていってたよな

[スイカを冷やすなら井戸水が最高だと…別荘へ来る途中に聞いていた]

(247) 2011/05/17(Tue) 01時頃

[ 明確に自分に向けて発せられた声に、振り返る ]

『…………』

[ 苦言に眉を下げ、差し出された菓子を見つめる ]
[ それから蛍紫の顔を見て、再び菓子を見つめて ]

『……ありがとう』

[ 頭を下げて、小さな声で、蛍紫にお礼を言った ]


『あなたの言う通り、わたしは幽霊』
『変わった、人。わたしの姿を見て逃げなかったのは、あなたが初めて』
『ううん、もう一人、いたかしら。さっきわたしを下から見ていた』

[ 女はたどたどしく話す ]

『……ごめんなさい、人とお話したの久しぶりで上手く話せない』

[ 不器用な言葉を止めて ]

『わたしは、日向(ひなた)』
『――あなたは?』

[ *蛍紫に名前を、尋ねた* ]


【人】 御者 バーナバス

[毎年井戸で冷やすのだろう…井戸の傍に置いてあるネットにスイカを入れるとゆっくりと井戸の中にスイカを垂らす]

ぽちゃんっ

[水音が聞こえると心なしかヒンヤリと癒されて、カーゴパンツの尻のポケットから煙草をとりだすと火をつけてフゥッと紫煙を吐く]

(249) 2011/05/17(Tue) 01時頃

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