44 【game〜ドコカノ町】
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>>153
[リンダが鳥籠に閉じ込められたところは見えなかった。 きっとリンダというキャラを見つけていたら、かなり、それはかなーり複雑な心持だっただろう。 急ぎ足で向かったのはふっとばしたキャラ。
照合すると、ポプラ、と出た。]
おい、すまん、大丈夫か?
[そして、これがバトルゲームだってことはかなり忘れている。]
(154) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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>>159
大丈夫じゃないのか。 ――……。
[変わったキャラクター。妖精っぽい。 そのじと目にや、すまん、ともう一度小さく言ったあと…。]
セシル?リンダ?
[その小さな口がキャラクターであろう名前を紡いで、瞬いた。とくに、リンダ、という名前にはすぐに微妙な顔になりつつ…。]
なんだ?そいつら?
(160) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
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ナユタは、ポプラが大丈夫じゃないというので、助け起こそうと・・・・・・
2011/02/15(Tue) 23時半頃
ナユタは、>>144 タバサの姿にはやはり気付いていないよう。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
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>>164
セシルがCOMなのに、COMらしくない? ああ、COMって最初にやっつけられてくれる雑魚キャラだよなぁ。
[ふわりと浮かんだポプラの言葉に首を傾げる。]
リンダが危ない?
[そして、その言葉には反応せざる得なくて…。 次のポプラの言葉にはそっちを向いた。]
(169) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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くあ……
[鳥籠に入った姿は、紛れもなく、元カノの姿そっくりで……。顔はみるみる情けなくなったあと、ちょっと紅潮した。]
くっそ、ムカつくな……。
[その鳥籠に入ったリンダの元に素直に行くことはできない。]
(171) 2011/02/16(Wed) 00時頃
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[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
このエリアには志乃しかいない。]
ここは本当に、私の家なのでしょうか……
[そんな事を考える。
写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
多分、ありふれているのだろう風景も。
何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
思いもよらない訳]
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>>176
雑魚じゃねぇ、か…。
[そして、鳥籠、カミジャー、セシルな姿をみて…。]
つか、こいつは、倒していいってことだよな。
[ポプラの言葉もあるのと、なんとなく、元カノ思い出したのもあり、右手のスイッチをいじるとガゥン…と現れたのは、ショットガン。
そして、それをすっとセシルのほうへ向ける。]
(182) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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>>@34
――……何ぃ? さっきのは馬鹿でかすぎただけだ。 これはきっと、
[大丈夫と言おうとしつつ、その言葉に、 ポプラがいうようにCOMではない感覚を受ける。]
お前……何か、今の状況、 説明できるのか?
[照準は外さず、転がる鳥籠はポプラやカミジャーに任せて……笑うセシルを睨みつけて言った。]
(188) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
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[『はやくおいでよ』]
…………――
[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
誰かを何の為にか]
呼んでいるのですね……
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>>@35
[ショットガンをつきつけているのに、そいつはピクリとも動かない。白い羽根だけがゆらゆら見えて、それがこちらを馬鹿にしているように見える。 しかも、ますます煽る言葉を吐いてきて、眉がぎゅうっと寄った。]
――……うるせぇ、撃ったら、お前、お陀仏だろ?さすがにこの距離だ。 今度は外さない。
[もちろん、ハッタリであるがそんな言葉をかけつつ…「楽しいゲーム」には反応を示す。]
このステージが消滅しても、ゲームが終わるだけだろうが…。違うのか? 楽しいゲームってなんだよッ。
[正直、イラついた。 自然と声は怒鳴るようなものになってしまったのは、なんかこう、いろいろ。]
(190) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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[夢の中で誰かが呟く]
『つまんないなあ。
全部、こわしちゃおっか?』
--- あぁ…そう
そうだ ね
全部
壊しちゃえば
壊しちゃえばいいんだ
[夢の中でうなづく…
全部 全部 壊しちゃって
終わりにしちゃえたらいいんだよね]
[『てすてす』
『壊しちゃえ』]
……やはり、どなたかおいでなのですね。
ですが……
[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]
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>>@36
――……存在、だと?
[ふわり、その動き。本当にとてもリアルで、セシルが近づいたとき、その分、空気もしっかり揺らめいて…そう、まるで現実のように感じる。 おかしい、この感覚…。]
ゲームはもう始まっているだろうが! ここはゲームの中だ、違うか?!
[なんでそんなに怒っているのか、それを聴かれること事態が、もう腹たつ。 というか、彼女にフラれて、仮免落ちて、もう最低最悪な日だってのに、なんで、ふと引かれたゲームの中で、こんなおちょくられる感じを受けなくちゃならないのか。]
くっそう、わけわかんね。
[瞬く紅い眸に尚、ショットガンをつきつけて…。]
いいから、教えろ! お前が言うルールってなんだよッ!
(196) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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>>@37
[その時、鳥籠が大きな音をたてて、視線をちら、とそちらに移す。]
――……ッ
[だが、その音と同時に間合いを詰められた。 はっとした時には、耳に掠れた空気の音が流れて…。響いた声は背中に冷たいものを走らせる。きっと一瞬怯んでしまった。だけど、頬を紅潮させながらも、唇をかみ締めてショットガンをその身体に叩きつけてやろうとした……が、それはぶんっと空振りに終わる。
見れば、中空に浮かぶ姿。]
ただのゲームじゃ、 ないのか?
[それは、もう自宅を見た時に感じた恐怖に近い感覚。 だけど、それを怖がってしまうといけない気がして、また声を荒げる。]
お前、もったいぶるな!
[そして、追いかけようと背中のロケットブースターを可動させようとして、だが、ぬちゃり、とそこにまた、黒焦げが現れてくっついた。]
(208) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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>>@38
何……
[すごく、不本意なことを言われた。それは往生際が悪い、とか(それは事実だし)理解力がないとか(それも悲しいが少しあたってるし)それじゃなくて、
いたみ、を感じないとわからない、という部分。]
お前ッ
[超図星だったかもしれない。そう、振られてみたから、わかるし、落ちたから、わかる。 とってもとっても惨めすぎる気持ち。 目の前に流れるのは、焼けた匂いと、白い羽根。 ロケットブースターに纏わりつく黒焦げ振り払おうと身体を揺らしながら…その見下した紅い眸をそれでも睨んだ。]
(216) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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ゲームに勝ったら、願いをかなえる?だと?
[微笑むそいつに歯をぎり…と鳴らしながら、教えられたことに目を見開いた。]
出たいって、いえばいいって……このセカイって……出られないのか?
[その言葉からそれぐらいは理解できる。 理解できたから……
心底ぞっとして、 さすがにその笑みに ぶるりと震えた。**]
(217) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]
志乃、志乃!
何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。
[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。
他にも声が届く者が居るなんて。
パーティーが秘密裏に組まれただなんて。
まだ気付いては居なかった**]
ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。
2011/02/16(Wed) 07時頃
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くっそ……
[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。
ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。 考え込みながら、両膝に手を当てる。]
――……出れないだと? マジかよ、やべぇ……。
[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、 話を聴いて、なお、
イライラは募った。]
(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃
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[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。
片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]
――……コイツの、扱い方、覚えないと……。
[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]
くっそ……。
[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。 こんな状態なのに、それは、]
――…なんだよ、このゲーム面白い。
[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]
(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
EXPが配分されたのかも知れないが――]
えっ?
[ぱたぱた、目を瞬く。
出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]
この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、
[『何だか分からないけど』らしい。
そう言えば、相手を見れば名前は解る]
ヤニク様、と仰るようですね。
お会いした覚えが……どう答えたものか……
[少し困り顔で、考える。]
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>>260 [かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。 その疑心めいた表情になお睨みを返す。 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。
いわば、殺気だっている。]
――…遊んでなんかねぇ…。
[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]
お前… コイツを知ってるのか?
[その返答で、何か勘付くだろうか。]
知ってるなら、教えろ。 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。
[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]
(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃
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>>265 [いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]
うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。
[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]
命中力と反動のデカさか…。 まぁ、確かに考えればそうだ。 ――……
[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。 それを相手の首筋に向けて…。]
こういうこと、したら、どうなんだ? オレも吹っ飛ぶのか?
[低い声で脅すように、訊く。 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]
(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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>>268
――…なる、ノックバックか。 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。
[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]
硬直3秒。 じゃ、こうすれば?
[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]
(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃
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ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
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>>271
[崩れる体勢。それによし、としてやったりもほんの0コンマ。放たれた冷気魔法に腕が硬直する。
が、それが、なんだか、うっかりウサ耳を抱きあげる形でとまるわけなのだが…。]
――……つか、お前、声、可愛いな。
[不用意にあがったウサ耳の悲鳴は悪くなさそうだった。]
(272) 2011/02/16(Wed) 08時半頃
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ナユタは、その時、火の勢いががぁっと増したのを感じた。
2011/02/16(Wed) 08時半頃
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>>274
ああ?
[もちろん、ヴェスの中身が女で王子様演じているなど知るわけもなく…。]
なんか、ぎゃあぎゃあうるせぇぞ。 っていうか、ここ、マジやばいっぽいな。
[そして、ヴェスを抱えあげたまま…(というか硬直して離せないのが正解だったのだが…) 転がった鳥籠あたりにいるポプラやカミジャーにも声をかける。]
ここ、出るぞッ
[そして、ロケットブースターを発動させて、入り口へとヴェスごと突っ込んでいく。*]
(276) 2011/02/16(Wed) 09時頃
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[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]
そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。
俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。
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