人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 司祭 ブルーノ

―街中―

債務者の倅もまた債務者となる――か。
血とは厄介なものだな。嗚呼、本当に厄介だ。

[お茶は飲み損ねたが時間を確認するとそろそろ飯の時間になっていたかも知れない]

腹が減ったろう? 晩餐は"晩餐"として、何か入れていくか?
ああ、わかったわかった。先に戻ればいいんじゃろ。

[幾らかの本を抱えた部下は度重なる寄り道の提案に嫌そうな顔をしてみせたらしく、主の方が折れた。
だが主が前を向けば部下同士が目配せあう。意思はあれどその老体は酷使に悲鳴をあげているに違いない。今は休むべきだろうと確認しあった]

フンッ…若造めがっ。

[部下達の思惑に気づいたからかどうだか、何にせよ事務所に戻り*仮眠を取ることになる*]

(127) 2010/03/20(Sat) 03時頃

[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンの御子息宛てに読み終えた今日の収穫物(絵本等)を送付進呈した。**

2010/03/20(Sat) 03時半頃


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[夕方までの仮眠から目覚めると、オスカー襲撃の一方が届く。
襲撃側の数人から順繰りに手繰り寄せた丁重な事情聴取の結果、『月』の部下らしい人物との接触を知る]

ふぅむ。派手派手しいお嬢ちゃんだ。
それでも、金の使い道を
"それなり"に知ってはいるようだな。

[『血』の情報も大まかには聞いてはいた]

決して彼女の事を忘れていた訳ではないのだが、
一人外して考えていたから案外拗ねたのかも知れないね。

[昼過ぎの『零』当主との会話を思い出しつつ
部下達に話しかけるが、無論冗句でしかない。
"忘れていなかった"というのも冗句かも知れないが]

(156) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 司祭 ブルーノ

『零』のあの子連れ女…、儂のあの嫌がらせに
「知らない」「わからない」ではなく「ない」という反応だったな。

[あの場所にサイラスがいたからの、気の廻し方か。
いや、あやふやに答えた方が色々と彼女達にとっても
保険となる、ぐらいしそうなものだが]

案外、切れ者かも知れないな。
それとも仕込が良かったのか……何にせよ、いかんな。
だが、今はそれよりも

[パティが使っている"金"、そこから一つの思いつき。
ただその思いつきを実行するには今の『道』では実力不足と判断。だが…**]

(159) 2010/03/20(Sat) 12時頃

司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの連れ(マシン)宛てに侘びとして高級菓子セットを送った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時半頃


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[情報弱者に転落しようとも、現状の"最重要情報"に関しては、他所よりの遅れはあれど手にすることはできるだろう]

烏のエリアとはアイツは相当の莫迦なんだな。
一番見逃してくれなさそうな処とは裏をかいたつもりか。
いや若造だからなんとでもなると高を括っているのかも知れぬなぁ。

[直接ではないにしろ『湖』の連中の誰かしらにはその情報が伝わるようにとの指示。慌しい最中だろうがその程度は出来るだろう]

流石に参加前に脱落されては倉庫を一つ開けた意味がなくなる。勘弁してくれよ。

(168) 2010/03/20(Sat) 13時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


【人】 司祭 ブルーノ

―街中―

[歩きながらパピヨンの息子、カルヴィンのことを考える。
ボスの実子なのかどうか少なくても自分は知らない。
ただボスがよくある孫や老成して生まれた息子のような
"異常な可愛がり方"をしていなかった事だけは間違いない]

ボスは自分の事を"子沢山"と言っていた。
拾ってきた孤児や育ててきた若者達だけではなく、
組織の者全員を我が子と見做していたんだろうな。

[だとすれば実子であれそうでなかれ、
後継者として特別扱いしないのは納得は出来る]

(186) 2010/03/20(Sat) 20時頃

【人】 司祭 ブルーノ

まああの寡婦からすれば堪った物ではなかっただろうがね。
もしくは、それすらも自分の持ち物と思い込んでいるのか…ん? なんだねアレは?

[途中でニヤニヤした少年が寄ってくるのを見て、部下達が壁を作る。少年は『湖』の者と名乗りつつリーダーの放言を模倣すべく口を開きかけるが]

言った筈だがね、知らぬ顔はそれなりの扱いをすると。

[主の呟きは傍にいる部下達にしか聞こえず。
そして何故か突然気分が悪くなったらしい少年は丁重に港の『道』事務所へと送り届けられる事となる。
そんな足止めなどなかったかのように『蘭』の執務室のある建物へと...の一行はアポなしで向かった]

さて、かの御子息はどれだけ利口かね。**

(187) 2010/03/20(Sat) 20時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―『蘭』執務室のある建物前―

[突然の来客に『蘭』の部下達は内心はどうあれ、落ち着いた対応を見せる。曰く主は外出中であり、
いつ戻るのかわからないのでお引取り願いたい、と。
そんなやり取りが交わされるが、時期が悪かった。
留守を預かるカルヴィン少年が来訪者の名前を知ってしまったのだから]

ほぅ、御子息直々のお礼とは非常に喜ばしい。
しかも保護者不在とはなんたる…いやいや、改めて
お父上のお悔やみを彼に直接伝えたいのだが宜しいかね。いや、カルヴィン君にその旨を尋ねて欲しい。
それともママがいないと…

[その言葉を聞いていたのかどうか、すぐにムッとした表情を隠さぬ少年が老人一行の前に姿を現した。だが母親の教えを忠実になぞって礼儀を逸しない丁寧な挨拶を交わすと]

ご無沙汰しておりました、カルヴィン様。
この度は心より御父上の御冥福をお祈り申し上げます。

[嘘のない深い哀しみを込めたそんな挨拶を返せば、応接室に招かれるだろうか。武器の供出を部下が求めようとするならば一瞥して退けるのみ]

(195) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

ああ、あの絵本で御座いますか。
いえいえ、そんな滅相もありません。
今回の宝探しに少しは役立つかと愚考致した次第で、
ええ。私のような老骨よりも、お若いカルヴィン様のような…ええ。ええ。
都合の良い"宝の地図"などは、物語の中にしかありませんからね。

[カルヴィンにとって目の前の老人の記憶はたまに外国からやってくる親戚程度だろうか。
最後に会った時より幾分か老けた腰の低い老人の物言いに対して、どれだけ警戒心と反発心が持続しているかどうか。母親の教えがどのようなものなのかは老人からは判らない]

そうでございましょうとも。もう立派な大人でいらっしゃいますね。
お母上のお仕事をもう手伝っていらっしゃるとか……いえいえ。
確かに私は御婦人が私達のような御仕事をなさることは反対です。ですが、カルヴィン様がご立派だと
誰もが認めるようになるまではという奥方の努力を
私は哂う様な真似は致しません。勿論ですとも。

[無論努力の方向次第ですがね、とは口には出さず]

(196) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[あまりの低姿勢に少年は気分を良くするか、気味悪がるか、何にせよ周りの『蘭』部下からのそろそろという促しに対して]

実は一つ大事なご相談に伺ったのですが、
お母様がいらっしゃらないと聞いてはいただけないでしょうか?

[そこで告げる内容とはお金の話である。
そのまま少年が話を聞いたのであれば追憶のやり取りが存在するだろうし、
一度出直すようなやり取りがあれば、この場限りで話は母親自身に向けて改めて持ち込まれることだろう**]

(197) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

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