171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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………、……。
[問い返されて、返すのは少し長い沈黙。
そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]
俺は、世界に願いたいんじゃない。
力ある者としての義務(Noblesse Oblige)
それは誰が為か。
強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?
いいや、違う。
力ある者は力無き者達の為に。
100人の一般人《スタンダート》よりも
たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。
そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。
だから俺は、俺の責務を果たす為に。
能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。
……答えになっているかな?
[最後はふわり微笑む気配で締める。]
良いんじゃない? 模範回答で。
[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける
いつもの軽い口調。
やはりそこに真意を見せる事は無い]
あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。
七枷の事、よろしくね。
[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]
[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]
ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。
[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]
『お前は神にならないのか?』
[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]
そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?
[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]
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-神の坐す場所-
追ってきたのは君だけか。
[ロビンの背中に自分の背中を重ねるように。 ふぅ、とため息をついた。]
私も結構人望がないものね。 顔も知らないんだから当然よね。
[首をふった。]
(110) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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一応、私も進路委員《ガイド》なんだけどね。
…………まぁ、集まりには顔を出さないし、 空席扱いなのかもね。
[さらっと何か言った。]
(113) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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私は「澪標」……。
[ささ、と顔が見えないように角度を代えて。]
でも、愚直に目印を追うような子は好みよ。 そんな貴方も可愛いわね。
……冗談言っている場合じゃないわね。
(117) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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いいわね、私……そういう血気盛んな子は好みよ。
[遊戯《ゲーム》を楽しみたい。 その言葉を聞いて、ふ、と笑んだ。]
貴方、私のこと嫌いかしら。 でも、彼奴は澪標を無視して「進んではいけない」ところを 進もうとしているの。援護するわ。
……貴方結構カッコいいからね。 進路委員《ガイド》としてじゃなく、私として、ね。
(120) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ハルカは、ロビンの様子を見て、「……可愛い」と呟いた。この大事の時に。
2014/04/05(Sat) 01時頃
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いいわ、貴方たちカッコいいし、 何より可愛いから通してあげるわ。
[それは「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」の使用許可。 自分以外の人間を穴で通すには、「通してあげる」と許可が必要。 一応、この場ではふたりに許可を出した形になる。]
…………有利になる抜け道。出してあげる。 でも、潜ったら、3分以内に出てきてね。 それ以上いると「迷子」になるから。
[他人が彼女の能力に乗っかるとき、制限があるらしい。]
(128) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ハルカは、それは交戦になったとき、援護のため穴をだしてあげるという
2014/04/05(Sat) 01時頃
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私たちも一枚岩じゃないのよ。 不動門くんって……その。 「進んではいけない」方に進もうがなんでも……ね。
[一瞬申し訳なさそうにした後]
(135) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ちょっと生理的に……気持ち悪いし。
[それも協力する理由だった**]
(137) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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……そういや。
結局、不動門の事は助けた方がいいのか。
よろしくとの約束通り。
俺は緋奈の意向に沿うけれど。
[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]
ここで助けたら不自然でしょ。
[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]
七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?
[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]
……無茶苦茶だな。
この攻撃お前達じゃないだろ?
こんな調子でやられた流石にきつい。
不動門の事は陽動と割り切ろう。
特に今は――神宮院が目の前にいる。
[微かに声のトーンは落ちた。]
だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。
好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。
まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?
[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]
ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!
[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]
こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。
[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]
巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。
[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]
まさか、テロリストじゃあるまいし。
[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]
女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。
[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]
そこは、信用してるつもりだよ。
仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。
[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]
……、…………いや。
[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]
巻き込むのが嫌なんて。
そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
俺はそこまで思い上がれない。
俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。
[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]
神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
それは吝かではないけどね。
[とても軽い調子で返した。]
/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw
二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。
とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw
/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。
でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。
/*
ありがとー!
とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!
……直撃されぬなよ。
[注意は届くか分からぬ不動門へも。]
|
―神坐の校舎裏―
えーっと……七人委員会《ジャキディス・セブン》でも、 あまり許可は出していないのよ。 自分の部屋に勝手に入られるの、気持ち悪いし。
あ、カッコいい子は別にいいのよ。
[背中合わせのまま。付け加えるように、 許可が必要なのは「人間」だけであり、 無機物は許可の必要はない、とも。]
「通行許可《エントランスパス》」には有効期限があるの。 ここにいるだろう人たちは、多分失効しているんじゃ ないかしら。私、最近物忘れ激しいけど。
[つまりは、今許可を出したふたりだけのはずだが、 「通行許可が失効していない者がいない」ということを 明確に否定しなかった。]
(212) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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難しいでしょうからね、貴方たちカッコいいから実演してあげる。
―……ちょうど、手頃なのが近づいてるし。
[空から緋弾の雨が近づいている。 遙夏が小さな手提げ鞄に手を入れると、 折り畳み傘を取り出し、ばっ、と広げた。]
ようこそ、私は「地底の国のハルカ《ガール オブ ドリルダイバー》」。
貴方の入国を 許可します。
《アドミット ユア エントリー ... ウェルカム》
[別に無機物には許可の必要はないのだが、形式的に。 開いた折り畳み傘にぱくっ、と穴があいて、 緋弾が穴に吸い込まれていく。そして―]
(215) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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出ていってください。
《センドバック ユー ... バアイ》
[地面に穴があき、そこ吸い込まれた緋弾が飛び出してきた!]
(216) 2014/04/05(Sat) 21時頃
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