人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと……

[ピッパが去っていき、かと言ってまだ寝るには早い。
ならばする事は簡単だった。

スマホを弄って先ほどの画像を保存しておくと。
アドレス帳からエリーのメアドを探す。
今日の昼に会えなかった事だしと。
メールを彼女に送った。]

『今暇?暇だったらあたしの部屋に遊びに来ない?』

(87) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さてと。

[さすがに、他の子の痕跡を残したままはよろしくない。
バイブを後で綺麗に拭き取るつもりで洗面台の奥の方に置いておき。ピッパの秘所から溢れた匂いを消すようにと香水をソファーに振りかけてから。

先ほどとは別の場所に腰掛けて彼女を待つ事にしたのだった。]

(92) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

はぁい、空いてるよー

[笑顔でソファーに腰掛けたまま。
彼女を出迎える。

その表情は普段生徒会室で遊んでいる時と変わらない。]

(93) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、こんばんはー。

[パーカーに緩めのスカートという格好を見ると微笑んだ。
ピッパにもこれぐらいの可愛さがあればなんて思いながら。

立ち上がってエリーの方に行くと手を引くようにしてソファーに座らせる。
そして、楽しそうに囁くのだった。]

今日ねー、夕方に生徒会室行ったんだけどもう閉まっててね。
残念だったから、今遊ぼうかと思ってさ。

(95) 2013/10/29(Tue) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかあ、早く終わっちゃったのかぁ。

[そう言いながらも彼女が着ているパーカーのジップを降ろしていく。
そして隙間から手を入れながら彼女の耳元で囁く。]

ねえ、面白い事考えたの。
次の全校朝礼の時とかにさ、誰かにローター仕込んだりしたら楽しいんじゃないかなって。

[普通の学校ならバレたら破滅だろうけれど。
この学校ならバレてもそこまで大事にはならないだろうと笑いながら。]

誰にさせるのが良いと思う?

(97) 2013/10/29(Tue) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

無理じゃないと思うけれどなぁ。
……例えば、エリアスがしてみるとかさ?

[笑みを浮かべながらそう問いかける。
その合間にもパーカーの隙間から入れた手は彼女の下着に滑りこむようにして。

指先で頂を摘んだり、転がしたりしながら彼女の反応を見るようにしていく。]

そうね、まずはローター入れて普通に生活するところから練習なんて楽しいんじゃないかしら?

(99) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

エリーは可愛いね。

[優しくキスを落とすと、一度立ち上がって。
手を引いてベッドへと連れて行く。

スカートに手をかけると脱がしていき。
パーカーもジッパーを下まで降ろしてしまって半裸にさせてしまうと、ベッドの上の方を手で探り。

ローターを数個取り出していた。]

これで遊んでみたいでしょう?

(102) 2013/10/29(Tue) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さて、どれからにしようかなあ。

[スカートは脱がしたけれど上は中途半端に着せている状態。
ブラの中に1つ入れて。

彼女のスカートの中に手を入れると、指先で秘所を探り。
軽くかき混ぜるようにして挿入する準備をすると。]

最初だし、一つでいいかなあ。
そういえばエリー。
後ろの穴で遊んだことってあるの?

[そう言いながら、まずは前の穴にローターを挿れて。
スイッチをいつ入れるかと思いながら、伸びたコードの先にあるスイッチをエリーに見せつけるようにして。]

(106) 2013/10/29(Tue) 15時半頃

あー……、クソ。
容赦なくやりやがって……。

[保健室を出てから、じんわり違和感の滲んできた頭を抑える。
薄っすらと、幻聴のようなものさえ聞こえてきた気がする。
気のやり過ぎか、それとも、やはり先の紅茶が悪くなっていたのか――]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかー、まあ合う合わないはあるもんねえ。

[愉しげに微笑む、目の前でスイッチを何時入れるかと少し焦らすようにしてから。

両方のスイッチを同時に入れてあげる事にした。
自分の方に抱き寄せると耳元で囁いて。]

どう?
愉しいでしょうこれ。

こんな刺激を受けながら学校に行ったり、寮で皆とお喋りしたりとか楽しいと思わないかしら?

(109) 2013/10/29(Tue) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

学校は無理かぁ。

[そう言って抱き寄せると笑う。
髪の毛を撫でたり、耳朶を甘噛みしたりしながら。

スイッチを一度弱めて油断させた所でまたスイッチを強くしたりして。
ローターで遊んでない方の胸に手を伸ばすと頂を強めに摘んだりもしてエリーの身体で愉しんでいた。]

じゃあ、寮なら?
今さ……寮は無理って言わなかったよねー。

[まあ、それでも。
一緒について行かないとすぐに誰かに連行されそうではあるんだけれど。

そこまで誰かを縛るのも、あまり気の進むところでは無いが。]

(112) 2013/10/29(Tue) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

寮はいいんだ、やらしいなあエリーは。

[耳朶に甘噛みを繰り返し、耳元で囁く。
さっき頭に浮かんだことを思い出して。]

一人で大丈夫?
それとも、あたしが一緒について行ってあげましょうか?

[そう言いながら、もう一つローターを取り出して。
それは下着の中に入れると秘所ではなく敏感な花芯に当たるような位置にしてあげたのだった。

そのスイッチを目の前で入れてあげて。
さらに彼女に刺激を与えていく。]

(116) 2013/10/29(Tue) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いいよ、じゃあ今度一緒に。
寮の中だけど、おうちデートみたいだね。

[デートみたいと言って笑ってみせる。
その顔は無邪気にも見えるだろう。

内情は無邪気どころじゃないんだけども。]

あ、そうそう。
ローター入れてのデート、濡らしたらお仕置きだからね?

[耳元でそんな意地悪を言った。
お仕置きを彼女が回避できるなんて思っていない。
こちらに向けられた顔に、キスを数回落とす。]

(119) 2013/10/29(Tue) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふー、可愛いね。
いいよ……イッちゃえ。

[撓垂れ掛る彼女を抱きとめて。
そのままスイッチを3つとも強くしていく。

多少何か言われても強さは変えないぐらいのつもりだった。]

エリーの可愛い所、見ててあげる。
だから、遠慮しなくて良いんだよぉ?

(120) 2013/10/29(Tue) 17時半頃

[調子を確かめるというよりも
 耳を澄ませた、が正しい。
 聞こえてきたのは小さな悪態だった。
 ミルフィの声、じゃない。]

 聞こえますか…今、直接あなたの脳に語りかけています…。

[例の紅茶の被害者だろう。
 "声"を共有しているのがミルフィだけじゃないのは
 少しほっとした。]

 容赦なく何をされたの……?


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん、良い子ね……

[耳元で愉しそうに囁く声は変わらない。
きっと今回もお仕置きになるんだろうけれど。
髪を撫でて安心させるように。]

大丈夫だよ、いつもと一緒で嫌な事はしないからさ。

[いつもと言ってから思い出したように。]

そういえばエリーは、いつもお仕置きされてるけれど。
本当はお仕置きされたくて、わざとしてるのかしら?

[咎めている訳では無い。
悪戯っぽい口調でそう聞いていた。]

(125) 2013/10/29(Tue) 18時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

可愛い……

[絶頂に達した彼女の髪を撫でてあげながら。
自分の方に優しく抱き寄せる。

落ち着くまではそのまま抱きしめるようにして。]

エリーは敏感だし、声も可愛いし。
大好きだよ……

(126) 2013/10/29(Tue) 18時頃

……あー?
何って、そりゃあナニに決まってんだろーよー。

[――やはり、ぼんやりしたまま。
頭に響く音というかなんというか、その違和感には気付かず――]

……あ? 何?

[――に、済むわけがなかった。さすがに気付く。
そも、自室にはいま、自分とリンダしかいないわけで]

な……何じゃこりゃあ!?

[声なき叫びを発して、自分の正気を疑った]


お、わ、わっ!?

[なんだこれなんだこれ]

――か、神の啓示とかなら間に合ってるんで!
そういうのは信心深い奴のとこに行ってくれ!

[半世紀ばかり昔のオルレアンの農民とか、そういう人のとこ]


 ナニ…?

[何ってナニって何だろうと正直にわからない気持ちが小さく声に漏れたけれど、それよりも相手が混乱している様子に]

 大丈夫、大丈夫。
 私も正直驚いたけど。

 えっと、最近怪しい紅茶を飲んだ覚えは?

[ミルフィの仮説が正しければ、多分それが元凶。]


なぁに?
また増えたの?

[そう言って苦笑する。
頭の中に響く声が2人になったという事なのか。]


 や、神じゃなくて……

[ごっこ遊びが過ぎたかとちょっと自省しつつ]

 ヴェルルの生徒よね?
 私もそう。
 なんだかよっくわかんない状況に
 なっちゃったみたい。

[お互いにね、と苦笑混じりの声。]


――神の啓示とか。
そんなのあるわけないじゃないねえ。

[そう言って苦笑する。
果たしてビアンカは自分達に何をさせようとしてるのか。

今一つ分からないままに。]


……は? 紅茶?

[神だか天使だか知らないが、そんなことを聞いてどうするんだろうか]

紅茶なら、ついさっき保健室で……、
……葉が悪いんだか知らねぇけど、ミョーな味で……、

[怪しいかどうか――YESだ。
紅茶自体はともかく、あの養護教師当人がまず怪しげなヤツだから]


 あーやっぱり。
 その紅茶のせいで
 こう、考えたことが伝わっちゃうみたいなの

[全部じゃないけどね、と付け加える。
 むしろミルフィが全部聞いていたらびっくりする。]

 オカルト研究部辺りが喜びそうな出来事よね。

[もう一人とよく話したせいか、すっかり順応してしまっている]


……んだよ、脅かしやがって、クソが……。

[同じ生徒と知れば、溜息と悪態と。
そうして、新たな声――いや、自分の方が新しい声のようだが、ともかく]

……ん?

[その声には、聞き覚えがあるような気がした。
名前は覚えていないが。図書室でよく見かける、自分以上に図書室には似合わない見た目の。

……いやまあ、どちらがより図書室に似合わないかは、第三者の論評が必要かもしれないが]


 そ、それよりミルフィ

[はっとした様子で声を上げる]

 携帯のこれどうやって変えたの。
 その……これ、コレどうすればいいの。
 どうやったら元に戻るの?

[人に見られたら御終いだ。
 縋るような思いで、知らずのうちに無粋に邪魔をする泣きそうな声]


……はぁ?
考えたことが伝わる、って……、

[とはいえ、現にそうなのだから信じるほかない。
相部屋の下級生は、こちらの準備をにこにこと待っているだけで何の反応もない。
だから、自分の声は出ていないのは確かではあるし、この部屋にいない人間の声(?)が聞こえるのも事実だ]

……どうせなら、試験シーズンだったら有難みもあるのによ。

[Let'sカンニング。完全犯罪間違いなしである]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふふ、可愛いなー。

[キスを返されると微笑んで。
ぎゅっとエリーの顔を抱き寄せるようにすると。]

ねえ、エリー。
確か個室だったよね?

良かったら、お泊りしてく?

[そんな誘いを掛けていた。
もちろん、断られたとしても気にするような性格はしていないけれど。]

(134) 2013/10/29(Tue) 18時半頃

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