48 追試と戦う村
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(リンダ………)
[リンダの悲痛な声を聞いて、英語のプリントから顔を上げてぽつりと口の形だけでその名を呼ぶ。
気付いて上げられなかった自分がすごく悔しい。
今まで友人として何を見てきたのだろうか。
上手く行くように祈ること、今やその行為も自分にできないことを誰かに押しつけるように思えてできない。
英語の問題に視線を戻すも、とても集中できず、ポーチュとリンダ2人のやり取りを固唾を飲んで見守った]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
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[見覚えが無いか、と見せられて尋ねられた本は、ポーチュラカから借りたあの本だ。借りたばかりですっかり忘れていたものが、何故それが今ポーチュラカの手元に?と首を傾げる。 暴れた時の記憶は一切無くなっている。だから「赤点の守護者」と言われても何の事だかさっぱり。 それでも、ポーチュラカの言葉>>83は胸に刺さった]
補習からの解放の、阻止……。
[繰り返して呟く。 それは、数日前の自分の望み>>2:62とぴたりと一致する]
(89) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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[何の話をしているのか分からない。それなのにこちらの心を暴いていく力が強すぎて、ポーチュラカが超能力か、もしくは電波か何かを操ってるのだろうか、などと思ってしまう。 しばらくそうして、少し俯いたまま混乱していたが――次の質問に反射的に顔を上げた]
………友達、だよ?
(90) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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友達じゃないと、思う……?
……なんで、そんなことを聞くの?
[驚きと悲しみが入り混じったような顔で、ポーチュラカに問いかける。]
(92) 2011/04/11(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 00時頃
リンダは、気持ちを堪えるようにぎゅっと握り拳を作った。**
2011/04/11(Mon) 00時頃
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