47 Gambit on board
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第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
違うの?
暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
キリシマ師団長?
自分を破り捨てたの?
[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]
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[>>84はぐらかすな、と叱られても、薄く笑む]
はぐらかしてなどいないさ。 手当をしているよ、自分で。
[補う必要があるのでは、という言葉には、見抜かれているな、という顔。イワノフと違ってテオドールは怪我人でもない]
………まぁ。 そうだね。 肝心の血液は、食べて飲んで時間がたつのを待つしかないけれど。
(89) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
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[生命力を『吸う』行為は、他人を癒す為に使う以外ではあまり好きではなかった。 強引に触れられでもしない限り、己から手を伸ばして吸うことはしないだろう。 テオドールに苦笑だけを返していると、後ろでパリ、と静電気がはじけるのに気がつく>>91]
おや、ナユタもいたのか ………そうか、そういうことか
[他の師団を訪ねるなどという彼らしからぬ行為に、何を隠し、確認してからと言ったのか、何となく悟り、声をかけた。]
(94) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
銃口を向けながら、淡々と送信する。
っ……―――。
[返事は声にも、音にもならなかった。]
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[パチ バチッ >>99はじける静電気。 周囲の金属が不快な音を立てるのに、眉を顰めた。]
ナユタ。 おい、ナユタ!
[たぶん、聴こえていない。 イワノフに降りるといい、無理をするなと言われても強引にその腕から抜け出す。 矢張り地に足をつくと同時に膝が崩れ手を地面につく結果になった訳だが、テオドールの服を掴んで立ち上がりふらふらとナユタに近づくとガツ、っとその手を掴んだ]
落ち付くんだ。私は大丈夫だから。 だから、まず深呼吸して、気を落ち着かせろ!
[言葉は通じたか。
ヒュンッ 飛んできたペン先が、腕を掠めた]
……ッ
(103) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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―少し前― [ナユタを止めに入る前。 使えるなら使え、と掴まれる手が、惑う]
……すまない
[その手を寄せようとした時、ナユタが暴走しかけていることに気付いたのだった*]
(107) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
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……メルル=ガーランド師団長に
何か、掴まれた……のでしょうかね……
[緩く首をかしげる。
そうなると、拘束される、のだろうか?
なれば………さて、誰を襲撃するのが
残るものにとって、動かざるを得ない、か?]
微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
≪ また、女の子泣かせてる? ≫
キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
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ナユタッ!
[悲鳴に近い声は、常の姿からは想像できぬもの ラミケシュが聞いていれば、何事かと思うような声。 振り払われれば、この身体で追うことなどできない。どころか、その場に倒れる むしろナユタめがけて飛んでいく金属を避けることもできなかったが、倒れてしまったことが幸いして、刺さることはなかった 感情が揺らぐ時に現れる症状と知っていた。だからナユタが動揺していることはすぐに解った]
だからッ お前は人間だと、何度も何度も何度も…ッ
……誰か、ナユタを止めてくれ…ッ
[基本的には人に頼ることを良しとしないゲイルが、そう呻いた]
(120) 2011/03/27(Sun) 00時頃
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泣かせて……?
泣かせ……わからない。
わからない、わからない。
[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]
……そう。
メルルお嬢様が襲われた。
今、目の前に…――。
[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]
ゲイルは、倒れた拍子に脇腹が痛み、呻いている。
2011/03/27(Sun) 00時頃
≪ わからない? ≫
首を傾げ。
≪ きみは、無事? ≫
前回は、態々確認も取らなかったこと。
ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時頃
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[>>127 ディーンの覇気と共に、磁界が弱まり金属がぼとぼとと落下していく。 よろめく足で立ち上がり、ナユタの傍へと向かう。 手を掴むことは、しなかった]
……否定、か …そうだな、私はそんなことばかり口にしていたか。
―――すまなかった。
[蒼褪めた顔でそれだけを告げ、踵を返そうとする]
ただ、施設の施した教育で忘れてしまった人らしさを 思い出してほしかった、だけだったんだ
[第一皇子の即位を、平和を望む。 それはこういう兵隊を増やしたくないが故。
しかし今は―――身近な人間すら癒せぬ己の不甲斐なさ、理想のはかなさが、重くのしかかった。]
(132) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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ボクは無事、だよ……。
無事だ。
[力無く、答える。]
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[背を向けてしまったから、その表情を見る事はできない]
さぁ…私は伝える自信がなくなってしまったよ。 どうやら貴方に苦行を強いているみたいだから。
誰かの意志にしたがって。 誰かの言う通りに行動して。 そうやって、自分の意志も意図も生きるのは… ―――…確かに楽なのかもしれない。
[一歩、二歩。 そこで再び膝と手をつく。]
はは、格好良く去ることもできんとは。 無様だな、本当に…ほんとう、に
[ペンが掠めた腕に滲む血はそのままに、脇腹をキツク押さえる。 貧血で酷い眩暈を起こしている]
(149) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
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[イワノフ、テオドールの言葉を聞く。 そう、 『忘れてしまった』と述べたのは、そういうこと。 ナユタ自身にどうしたらそれを気付いて貰えるのか。 不器用な態度故に伝わらぬ言葉に、気付けば辛辣なことばかり言っていたのかもしれない。]
……肩に担がれるのは、傷口が脇腹なので遠慮したいな 押さえられないし当たる。
[現実的に考えてその手を取るのは躊躇してしまった。 そんなところばかりは冷静に返答するのだった]
(158) 2011/03/27(Sun) 01時頃
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/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時頃
ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
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[>>165 倒れる前にたよっておけ、と言われれば苦笑いと共に浅い呼吸を苦しげに繰り返す]
ははっ…御尤もすぎて、返す言葉もない、よ。 じゃあ、頼もうかな… 後……先ほどの申し出、未だ大丈夫なら。 少し、呉れるとありがたい
[>>166 動く鋼鉄の腕。気配だけは感じた。 今回ナユタが一番最初に制御を逸し始めた切欠も、 暴走した切欠も、解っていた。 それだけ自分の言葉が、彼にとって軽くないことも。]
そうか。 私が掴んだ襲撃者の腕も。 妙に冷んやりしていたから。そうでないかと、思った。 話してくれて、ありがとう。
[今はイワノフに任せた方がいい、そう思いつつ、出来るだけ淡々と返した。]
(172) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
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[>>169ディーンへと向き直る。]
申し訳ありません。 イワノフ殿をお咎めにならないでください。 彼は襲撃犯を捕える為に最善を尽くしています。
襲撃者の、手を掴みました。 ―――随分と、ひやりとした。 傷つけられたかはわかりませんが、もしかしたら痕跡が残っているかもしれないのです。 だから、私は。 未だ、此処に居なくては。
[強い瞳で、真直ぐにディーンへと訴えた。 何時も聞き流すゲイルが、真剣に向き合うのは初めてだったかもしれない]
(177) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
|
/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?
大丈夫だよ……。
ボクは怪我もしてない…。
笑う?
[笑える気分でも声でもなかった。]
/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
≪ わらえばいいのに。 ≫
淡々と
おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
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