人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 俺は誰かの特別になりたかったんだろうな。

[あの、双子たちのように。唯一の相棒が、欲しかった。
きっとそれは、今でもずっと持ち続けている願い]


【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[朝食一式を盆に乗せてテーブルに並べて入れば
 足音高くオスカーが駆け込んでくる。
 俺は、その様子に目を細めて。]

 ……こら、廊下は走っちゃいけないよ、オスカー
 すぐに並べ終わるから
 椅子に座って待っていて
 

(58) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 なりたかった、なんて
 
[過去形で言う兄
去り際一つ]

 ……俺たちは違うの?

[囁きこぼした声は凄く小さかった]


【人】 執事見習い ロビン

 ええ、テオは昨晩お土産を探してたみたいで
 埃だらけになってしまってたんで、
 リビングに来る前にシャワーに行くって。

[まさか、二度寝に突入していると
 俺は思わず、ラルフ兄さんの言葉にそう返す。]

(60) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 ん?今ではお前が俺の相棒なんだろ?

 だから、もう平等にできないって……いう、意味で。

[外の弟には弱いところを見せたり甘えたりはしない、そういう意味でもラルフはもう特別な存在で]


【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[悪びれず笑うオスカーに”まったくもう”とこぼして
 笑いながら、ホットサンド、たると、サラダ、飲み物を
 その眼前において……具材がそれぞれ違うのは
 知らなかったので、どこに、何がいったかさっぱりわからない。]

 ……と、思います。
 少なくても、僕は寝てたので……

 じゃあ、テオとサイラス兄さんも着席したら。
 それと、食事前にハワードから上がって来た報告をします。

 ……て、ラルフ兄さん。
 別に給仕をするわけじゃないんですから
 ちゃんと皆と同じテーブルに着きましょう?

[結局冤罪で閉じ込めてしまった話を
 食べる前にするのはよくないかと迷いつつ
 複雑な表情には肩を一つすくめつつ
 ラルフ兄さんが何時もの席に座るのはとがめて]

(64) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ヴィー兄さんの反論になっていない反論に
 俺はくすくすと笑う。]

 ……フレンチトーストも、パンプティングも、ホットケーキも
 甘いものですからね?

[と、過去にヴィー兄さんが作っていたものを上げていく。
 ただ、途切れてしまった言葉には
 俺はゆるく首をかしげた。]

(65) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  


【人】 執事見習い ロビン

 既に、僕がしてるんですから、
 必要ないでしょう?

[何か、オスカーの席から黒い瘴気?が流れてくるし
 俺は、すごすごテーブルに着くラルフ兄さんを追いたてる。]

 それと、サイラス兄さんもまだですね。

[ヴィー兄さんの言葉にそう返して。
 一つ足りない席、二つ開いてる席。
 そして、席より一枚多いい皿に
 セシル兄さんの分の食事を乗せていく6]

(68) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、ヴィー兄さんの付け加えに、はい、と頷いた。

2011/08/27(Sat) 00時頃


[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]


[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]


【人】 執事見習い ロビン

[まさか、セシル兄さんが一度回避した
 パイン入りカレーがホットサンドになって
 やってくるきっかけを作ったとは知らず
 俺は自分の分も皿によそって6
 ラルフ兄さんの着席をもって笑顔に戻るオスカーに目を細め]

 ……筋肉痛で起きてこられない、じゃないですよね、サイラス兄さん
 それに……テオも遅いな……
 わりとからすの行水のはずなんだけど……

(72) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、ラルフ兄さんの言葉にやはり遅いですよね、と席を立つ。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、まさか、パインカレーの呪いが持続中とも知らず。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ヴィー兄さんの言葉に、それなら良かったと脇に置く

2011/08/27(Sat) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ホットサンドを食べた後は、ベネット兄さんに慰められつつ

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ヴィー兄さんに恨みがましい視線を送ることだろう

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね……ちょっと、風呂、ノックしてきます。

[ラルフ兄さんの言葉に俺は席を立ちながら、頷く。
 サイラス兄さんはお任せしようと。]

(75) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、オスカーの言葉に、戸口で軽く躓いた

2011/08/27(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[オスカーの言葉にいったんラルフ兄さんを見て、
 それから俺は、脱兎のごとくリビングを後にする。
 しかし、オスカーもそんなこと言う年なんだなぁとか
 思いながら風呂場…………
 脱衣所に服が、ない。
 部屋から全裸で移動した可能性もなきにしもあらず?と
 念のためノックしても声はなく。

 どうしたんだろう?と、とりあえず部屋に行けば
 俺は、そこで、汚れたままのテオが寝ていて
 額に手をやって、ため息一つ付いてから
 テオを起こしにかかった。]

 もー……テオ!二度寝するなよな、皆待たせてるよ?

[そういって、起こすため、肩をゆすって]

(79) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[起きない。起きないなんてレベルじゃない。]

 …………まったく……
 何時まで、探してたんだよ……

[しっかり眠ってしまってる様子に
 皆を待たせていて困った奴だと思う反面
 二度寝でぐっすりなほど、遅くまで探してたんだと思うと
 怒鳴りつけて叩き起こすのも……と
 寝台に腰掛け 淡く笑んで眠るテオの頭を軽く撫でる。]

(84) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

ロビンは、皆に先に食べてて、といってから出てくれば良かったなと、肩をすくめて

2011/08/27(Sat) 00時半頃


[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]


【人】 執事見習い ロビン

 ――…………

[俺は撫でていた手が止まる。
 それは、テオが昨日も言っていた言葉、なのだけれど。
 ……昨日のそれは、昔お菓子を分けたり
 課題を手伝ったりした時、調子よく言うそれに近い
 実際、俺を宥める為の要素もあったであろう 
 ”いちばん好き”に感じていて。]

         [ただ、いまのは…………――]

 テオ…………――

[些か顔が熱い。俺はこの後に何を続けて言おうとしたのか?
 それを俺自身把握できていなかったのは……]
[リビングから聞こえた、声に俺は何故か噎せた。]

(90) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、おきて!!オスカーが大魔神になる!!!

[俺は、なんだかわけがわからんことを
 大声で言いながら、寝台のシーツ、その端をつかむと
 思いっきり持ち上げた。
 大技、シーツ返し。だ]

(91) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、二度寝。
 俺、起こしにきた。
 オスカー空腹でご立腹。

[シーツを引きながら、俺は混乱するテオに
 短文三つに現状をまとめ口にして。]

 ――――――…………っ

[他に、何か言おうと思ったのだけれど、言葉が出なかった。]

 ……リビング、顔だけでも出して。

[俺は、それだけ搾り出すと、背を向けて部屋を出ようと]

(96) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ロビンは、胸元を押さえつつ早足でリビングに向かう

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 いそいで。随分待たせたんだから。

[俺は、テオが完全に目が覚めた様子を背に聞きながら
 足早にリビングへと向かう。
 ともかく、早く落ち着きたい、と]

(102) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →リビング ―
[名を呼ぶテオに返事も返さぬまま、
 俺はリビングに戻ると席に落ち着く。
 テオが、りいんぐを後にした後
 俺は、やっと深呼吸一つ。]

 ……って、サイラス兄さん、は……?

[と、そこでまだサイラス兄さんが居ないことに首をかしげた]

(105) 2011/08/27(Sat) 01時頃

[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]

 サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?

[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]


【人】 執事見習い ロビン

 ……そう……サイラス兄さん、どこにいるのかな。
 本当は、皆がそろったときに、言いたかった、のだけれど……

[俺は、ラルフ兄さんから説明をもらえば
 一つ、息を吐いて……]

 ……今朝、ハワードから報告が入って
 セシル兄さんは、お土産をとった人じゃない、って………

[俺はそう口にすると、周囲を見渡した。]

(109) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

 ……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。

[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!

どうしようか、とラルフに視線を向けて]


 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。


 しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。

 ……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。

[天気が良いので、すっかりピクニック気分]


【人】 執事見習い ロビン

>>112 ラルフ兄さんの言葉に俺はこくりと頷く。
 ……疑って、閉じ込めて……ごめんですめば
 警察は要らない。
 なら、せめて、無駄にしないよう
 反応を見たい、のだけれ………]

 ……………きゅ、急に話しかけるからびっくりした……

[何時もどおりカラスの行水で
 戻ってきたことに気づいておらず
 俺はテオに話しかけられ、小さくはねて、テオを見
 ちょっとやつ当たった]

(118) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

ロビンは、大事な話は、部屋で話したセシル兄さんは盗んでないよ、ということだと

2011/08/27(Sat) 01時半頃


 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]


【人】 執事見習い ロビン

 ……はい……ヴィー兄さん、お気をつけて。

〔サイラス兄さんを探しにいくという兄さんに
 なんだか、サイラス兄さんが消えたみたいで、
 少し不安になり、そう、口にして。〕

 こんな時に書置き残さず早朝バイトにいったんなら
 サイラス兄さんの今日の夕ご飯は、
 マスタードパフェです。

〔と。冗談交じりに口にしないと、とも思い〕

(119) 2011/08/27(Sat) 02時頃

 いいだろう、休暇なんだから。
 共犯になってくれ、相棒。

[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]


【人】 執事見習い ロビン

 ………はい……
 ハワードが、しっかり話してくれたので、
 間違いない、かと………

〔ベネット兄さんの言葉にうなずく。
 ……双子の兄が、疑われ、別部屋に隔離というのは
 隔離した人々をどう思って、いるのだろう、と。
 少し、べネット兄さんの目を見るのが、怖い。〕

 …………本当、誰が隠してしまったんだろう……
 何で隠したんだろう………

(122) 2011/08/27(Sat) 02時頃

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