261 甘き死よ、来たれ
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……えへへ。うれしい…
[ぎゅって抱きしめあってるのに、どうしてでしょうね?あの日みたいに、あったかくありません。
おかしいなって思いますけど、そんなに気もしませんでした。
今、この腕の中に彼女がいるなら、それで]
ゆっくり、きなよ。
あんまり早いと…はずかしいじゃん。
[こんな風に別れたのにさ、なんて。あたしは、茶化すように返しました。
だってそうしないと、泣かないって決めてたのに、泣いてしまいそうなんです。
ああ、よかった。
最期に聞く声が、めるの声で よかった]
…ありが とう。
あたしを…おねえちゃんに、してくれ て。
また、ね。…める*
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ああ・・・ 生きていたか・・・ [車の持ち主はまだ生きていたようで、笑いかける顔へと振り向く。何度か彼女には世話になっていた。もっともそれは金があったときだが、金の概念が消えてからは利用しなくなっていたか。]
お風呂が欲しくなってな・・・。 ノコギリとかあれば自分でやろうとおもうんだが・・・ あと、ドラム缶かそれに都合良さそうなものは無いか?
[さすがに無理かとは思ったが一応きいてみることにした。*]
(130) 2016/12/16(Fri) 23時半頃
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[>>131ノコギリがあると聞けばほっと息を吐く。何を作るにしても板を切れるならある程度何とかなりそうな気はした。 しかし値段を聞けば顔を渋めてどうしたものかと頭を搔いた。]
金は無いんだ・・・。 けど壊れた通信機と空気ボンベがある。少し重いが宇宙服みたいなものがな。 俺のいるシェルターに来た際にでもそれでどうだろうか?
[出せるものとすればその他は食料くらいだが・・・。それは残しておけるものなら少しでも残しておきたかった。彼女はその交渉をどう受け止めるだろう。*]
(132) 2016/12/16(Fri) 23時半頃
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