人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ―――ヨグ、貴方も、アルシュも御無事で。

[後ろを振り向き、紡がれる聲に>>191
鎖引く英霊と相対しているからこそ、
振り向いては言えませんが

――背むけつつ、声をかけることでしょう

無事を願う心は、常にあるのですから
そして私は、眼前の英霊へと口を開きます]

(246) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 そう。別にそのことを咎めるつもりは微塵もない。
 ならば自己紹介もせず
 隠れて眺める慢心王でもない者に
 此方が声を先にかけるのも必然かと
 
 ――― 人を馬鹿にしているのは、
 其方では、ありませんか?

 私が先に素性を明かさぬ理由を、
 貴方が指摘したからこう述べたまでで>>92
 その返しに対する返答が、それ>>223というのは
 聊か……。

[言葉尻だけとらえて、自身を正当化し
何とか意趣返ししてやりたい子供のようでありますね。
とは、言わないでおく優しさ位は、あったわけであります]

(247) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 そうですね、その認識で間違いないかと。
 ……呼び出されただけで、
 此方にやってこられたわけですか。
 
[そのあたりはリジ―と同じなので、あろう
別に詳しく述べよとせっつくつもりはない
―――必要があれば述べるであろうし
必要なければ述べもすまい

相手が此方を判断するように、此方もまた
相手を判断しようとするのだ
どのように、相手に接しようとするかによってである]

(248) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 先の問いかけに対する返答のための言の葉や
 今のような、言い分といい
 ……貴方は、きっと
 対価を求める英霊なのでしょうね。

[死の気配。対価を求める姿勢。
―――幾つか聖杯の情報と照らし合わせ候補はあるが
余り東洋、西洋には詳しくないため
これだという自信は正直、ないのだ

そして問いかけに―― そうですね、
私はこう、応えましょうか]

(249) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 それが人の、手に入れようとして
 努力した証なれば、それはそれで構いはしない
 ……とは。

 死というのが安寧を齎すのも事実であり、
 新しく生まれる喜びを知らぬは、寂しいものではあります。
 ですが、終わりなき命を求め、
 それを叶えた者を。責めたり、否定したり。
 そういったことを、努力し得たのであろうものですから
 それを否定はしたくはありません、ね

(250) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[多分、神都の人間のことを問うているのであろう
と、考えます。
死の気配を抱いているなら、尚の事
―――思うところもあるのではないでしょうか

一時の協力を願うために口八丁手八丁、をするよりも 
私は、嘘はつきたくはありませんでしたので
”そう生きる”神都の子も
”そう生きていない”人魔の子も。等しくみな、
この世界に生きる、自身にとっては大事な子供でありますから]

 逆に問いますが、貴方はその死生観を抱いて、
 ”人の気配を感じてやってきた”上で>>224
 何をなさると、いうのでしょう? 

[そう、問いかける私の手から、
未だ打ち起こしてはいないものの
弓消えることはないのです**]

(251) 2019/02/13(Wed) 07時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 07時半頃


[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 19時頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 19時頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 では英霊であるならば、どうなのだろう。
 貴方の言葉には棘がある。
 其れは英霊でなくとも、自身の言葉に対し
 他者への思いを乗せぬが故のものであろう

 ―― ……そこで笑えるところ、などな。

 まだ、そうだろう。警戒心というよりも
 貴方の場合は、その分対価として
 得ようとするだけのことだろう。

 警戒、などしているようには思えないね。

[特に、ドンパチの者に見つかって
さっさと逃げ出さないあたりとか特に
……と、思うわけでありますが、そのあたりは胸の奥に引っ込めましょう]

(310) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 見返りか。敬愛する者に関しては
 見返りなど求めなかったものだ。
 貴方はそのような出会いはなかったのか。
 
 対価を求めぬ者は珍しかろう。だが
 ――すべて対価を求めるというのは
 とても寂しい生で、あるよ。

[対価という価値観してしか、他者と繋がれぬ
それはとても、寂しいものだと思う
本人は多分そのようなことは思わないのだろうし
そういった生き方を続けるのだろうから
別段、そのあたりのことはどうでもよいのだが

――ああなるほど
私はこの、男が気に食わないのであろう。
死の匂いのする、男
男の中の価値観が、多分私とは合わぬのだ
あわぬだけならまだ良いが。―― 
     多分私は、おこっているのだ]

(311) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 そうですか。
 ―――早すぎる?そのようなこと
 貴方や、あなた達神が決めることではない。

 人の未来は、人が決めること。
 お前に認められぬとしても、私が認める。
 この世界のありようを。

(312) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ――それを間違いだと、言わせない。
 
 ”生と大地の神”としても、
 一の英霊と、しても。

(313) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 どの世界であろうが、
 子が間違ったとしても正すという名で殺すなれば。
 それは最早、親の資格などはない。
 子は、親の敷いた親の価値観のレールを
 走るだけの存在に、非ず。

 たとえ自分たちから見て間違っていたとしても、
 それを選び、進むなれば。
 口は出せど摘み取ってよいものではない。

 それに私は。この世界のありようが
 間違っているとは思わない。

 人魔と、肉体的な意味で不死の人間と
 階級分かたれているとしても
 その中で懸命に生きる者がいる
 この世界を護りたいという者がいる
 子を慈しむ親がいる。親を愛する子がいる
 友と、笑いあう子達がいる

(314) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ――― その世界を、
 その世界に生きる者の辿ってきた道を
 お前が間違いなどと決めつける道理があるものか!

 人々の生きざまの間違いや正しいなどは、
 神の決めることに非ず。その人らが決めること

 その襤褸船、帰りは貴方1人でどうぞ。

 渡し賃は貴方の命でどうでしょう。

[仕事で、護りたい子供たちを殺されてたまるものか]

(316) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 ―― ねぇ。死の川の渡し守
 生きるために自己性を殺すと貴方は言うが>>292

 子が友と楽しむ様子をみて、目を細める親がいるのだ

 死んだ大地で生き抜きながら
 友達を護りたいと、その世界を護るのだと
 決意した幼子もいるのだ
 
 捨てられた果てに、それでも
 この世界で生きていくのだというた子がいるのだ

 かの子らにとっての世界を
 ”デストピア”とは
    ―――言えぬだろう

(319) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 お前の”デストピア”はお前の価値観でしかない
 その地に生きる者の中にも、
 恵まれた神都の者だけでなく
 放り出された砂漠の中で生きる者も
 この世界が良いという者もいる

 ――無論、世界など滅びてしまえという者もいるだろう
 
[思い浮かべるは、マザー・グースの娘
無邪気な笑顔、生まれた世界を壊すことを心底望む、聲色]

 貴方の、滅ぼしたいという価値観は否定はすまい。
 それが貴方のありよう、なのだから。
 だが、あたかもこの世界のこと、デストピアと
 自身の価値観で間違いと
 決めつけることだけは許さない。
 
[男が櫂を構えるなれば、
己もまた、女神の姿をとりましょう]

(321) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[花の冠が、黒髪の頭に揺れる
翻るサリーは、暁の色
産みの、夜明けの色を宿しながら
生の娘は煌々と輝く金色の瞳を、死の男に向ける

――出し惜しみはすまい
丁度、引き返してきてしまった野暮天もいるようだし
神霊格2体との戦となろうなれば
知名度はこちらが有利ではあろうが、
傷つき、或いは此方が消えてしまう可能性も多分にある

だが、例えそうであるとしても
この者達がこの地を滅ぼすのを、
許すわけにはいかぬのだ――  私は、いえ]

『妾の目の前にまた現れるか、東洋の神
 ……余程、暇神のようであるな。』

[ライダー、と問いかける声とともに
やってきたそれに肩をすくめ  ざわり。砂が小さく舞う]

(323) 2019/02/13(Wed) 22時頃

 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『――天つ神は空へ逃れることもできようが
 
  主はどうかな?渡し守』


[娘の声とともに流砂が、男に絡みつこうとする
足に絡み、灼熱の砂が肌を焼きつつ、
地の底へと引きずり降ろそうとするだろう

水が使えるのなれば、水で冷やすことはできようが
元は砂。固まる事はあらじ
砂の鎖は祓えど払えど、その身を追うことでありましょう

―― 先の雲程の高さに逃れれば
追いきれはしないでしょうが
ある程度の高度なれば追いかけてくることでしょう]

(326) 2019/02/13(Wed) 22時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[先に構えたは其方であるからして

  ―――……先手くらいは、
   譲って頂けるでありましょう?*]

(327) 2019/02/13(Wed) 22時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 22時半頃


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[どうやら、東の神も西の神も
一筋縄ではいかぬは、同じようであります]

『暇を持て余す神の戯言よの。
 妾の運命をそう記したくば


 ―――言の葉に熱を持って出直して参れ。』

[と、逢瀬の喜びを知らぬ娘は、
”けんもほろろ”に美しき東洋の神に告げましょう]

(350) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[そう、きっと明確に
彼方にはこの世界を滅ぼしたい理由は
自身の価値観、或いは
唯あの娘と契約したから、意外には
ないのではないかと、女神は思うのだ

”どうしても譲れぬなにか”が、あるようにも
思えないので、あります
(勿論、それが自身の価値観故にというのなれば
 あるとも、いえるでしょうかね)

気持ちだけで打ち勝つことができるなど
どこの英雄伝説か、と、楽観的な希望など
何処にも持ってはいませんけれど

ですが、そうですね]

(351) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『――― ……”それ”を聞きて>>337
  妾が”2柱”逃がすと、御思いか?天の神。』

[レディ・ファーストやら
女性を待たせるのは野暮天やらは
印度にはとんと、ございませんが

待たせることをしないというのは
―― 嫌いではないですよ?]

(352) 2019/02/13(Wed) 23時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[天津風が雲の通い路を作るなれば
曇天からの恵みの影は、多少は熱を醒ましましょう
捕えられようと、即座に焼けただれることはありますまい

されど、恵みの雨ふらじなれば、
触れ続ければやはり皮膚は焼け落ちることでしょうし
鎖纏う男の体を捕まえるなれば、
地の底に矢張り引きずりこまんとするでしょう

それをどう、回避するか
或いは地の底まで埋めて霊核をすり潰され
その英霊が消えうせる運命なのかは

渡し守の、天の神への答え次第なのでありましょう*]

(353) 2019/02/13(Wed) 23時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃



 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 


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