283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 裏山 ―
[頭は、という言い方。>>157 何かが思考をよぎった気がした。 噂に疎いわけでもないけど、オカルト系は 割とばっさり切って捨ててたからか、 パッとは繋がらない。]
ふうん?
ないのか〜。 でもヨスガじゃねーんだろ?
あ、なかったらつけりゃいいんじゃん。 え〜っと、なんかいいのがあった気がする。
[双子と知り合った時、現国の授業。 雑談混じりだったから覚えて、覚えて…あっ。]
(164) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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ゆかり! とか。名乗ったらいいんじゃねえ?
[えんもゆかりも。同じ字でも読めるとか、 よすがもえにしもその漢字なんだとか。 そんな事を話した記憶があった。 気に入らないならそれはそれ。 名前がいらなくてもそれはそれ。 結局は、そっかと笑うんだろうけど。
今はとにかくな〜んにも。 深く考えていなかった。]
(165) 2018/09/10(Mon) 22時半頃
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─ 裏山 ─
[こっちこっち!>>167と伸ばされる手に、 ピンときた!みたいな顔で手を伸ばす。 お互いを捕まえて、引き寄せて、両手とも捕まえた。]
いっ え〜〜い!
[そうやってまた笑う。 とにかく今は楽しくって仕方がなかった。 もしかしたら、この笛の音の仕業な部分も 少しはあるかもしれないけれど。]
よっ はっ!! えーっと 盆踊りあんまりしらねーわ! ダンス系も守備範囲外だしな〜〜!
[それでもリズムに合わせられりゃ充分だと。]
(190) 2018/09/10(Mon) 23時頃
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─ 裏山 ─
うおお〜っ!
[霧の中、花吹雪が舞う。 それにこちらの感嘆の声もあがった。
そして。ぽかんとして、 大笑いしたその誰かの反応に、]
そんなにおかしかったかぁ?
[とは言ったものの。 くるくるり、バランスなんてないような、 そんな楽しいだけの動き。楽しいだけで十分な踊り。]
しかたねーーわ。だって飛べねーんだもん!
[尤もな事を言って、笑って。]
(221) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[えいっ、という掛け声。 ただでさえ近かった距離が、更に近付いた。
至近距離の見知った顔に、一度瞬いて、 その顔がまた不満げになる様子。 歯を見せて笑う、悪戯っぽい表情に。
一瞬。 こいつは誰だ? と思う。 俺の知ってるヨスガもエニシも、こんな顔はしなかった。
本当に、こいつはヨスガじゃないんだなと。 この瞬間に、初めて思ったのだ。]
[ ─── じゃあ、本物のヨスガは? ]
(223) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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[そうは思っても、こいつがあんまりにも。 本当に楽しげだったから。 そして、俺も本当に楽しかったから。 悪いやつじゃねーんじゃねーかって思って。
コーヒーカップの勢いに流して、今は蓋をして。 色んな事を、後で話そう。 後できっと、ちゃんときこう。そう思って。]
そう?うまそーじゃんっ!
[色気より食い気。 そっちの方が不服かもしれない事は思考外。
まわりながら、そう笑った。]
(226) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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フウタってすっげーなあ! メッチャたのしい!
[楽しいかと訊ねられ、>>198即答する。
ドーン!ドンドンドン! 地に足がついていないのに、 空気の振動、びりびりと身体がしびれる。
口笛を合わせて吹く。 フウタのものには及ばないけど、 遠く遠く、心の底まで届けばいいと思う。]
(227) 2018/09/11(Tue) 00時頃
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─ 裏山 ─
♪ 祭囃子だ嵐の夜に 宴だ 祭りだ ほら 騒げ (ポンっ)
♪ 歌え! 歌え! 吹き荒べ そぉーれ!
[ヒューピュルリー ピューピーピピー (ポンポンポポォン ポォン)]
(237) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪ 楽しまないなんて 損、損、損!
♪
お前も 俺も どんな奴でも 誰彼の中 ほら おいで!
[ イョ〜オッ!!! (ポォン)]
(238) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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♪
風吹くどころか今日は嵐だ ここで縁は繋がれた
♪
今宵 この時 忘れない
♪
(239) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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絶対に。
[歌ではない言葉は力強く。
フウタもすぐに消えると言う。 もしかしたら今が最後かもしれなくて。 だとしたら、忘れられない。 忘れたくない。 言われなくても、当たり前だ。
少しだけ、握った手に力がこもった。]
(240) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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なあ、フウタはおどらねーの!? 一緒にさあ!
[嵐の中、霧の向こうに声をかける。 そんな時、下の方に人影が見えた気がした。>>235]
あれっ?人?
[霧が濃くて、人影しか見えないけど。]
(242) 2018/09/11(Tue) 00時半頃
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─ 裏山 ─
[不思議な感覚だった。 怪異はこわいものだと思ってたのに。 今はこんなに楽しい。相手がどんなに正体不明でも、 こうやって踊り明かせば友達になれる気がして。]
響きが同じだからいーーんだよ!
[身もふたもない事を言いながら。 いーっと。されても笑って返した。 楽しいと無邪気に笑うその様子。
ふと、漏れたみたいな声がある。>>253]
何だ、知らなかったのか。 じゃあ得したな!
[もっと言い方はなかったものかと思うけど、 何分語彙力は壊滅的だった。]
(271) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[>>258フウタに向けて片手を伸ばすのと同時、 離れた片手をフウタっぽい方に向けても伸ばした。]
卒業生用の… そっか。 いーじゃん、もらっとけもらっとけ!
[学校の備品とか、駄目だとか、そう言う発想はない。 会話中、 背後ではBGMではなく歌入りの曲が流れていた…。]
(272) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[♪〜〜
祭囃子に笛太鼓 (ピュルリー) 嵐が僕らを歓迎してる (ポポン)
急転直下のアトラクションで (ドドン) 信頼だけを命綱にして (ドドドン)
風の音 笛の音 誰の声 君の声 (ピュルリラ) 真っ白シーツ 霧に隠れてカクレンボ(ドンドン) 身体の奥まで 笛の音で満たして (ピュピピ) 心の奥まで 楽しさで満たして (ピーーー)
夢と現の狭間で踊る (ドンドンカッ) ここは理想の桃源郷 (カッカッ)
〜〜♪]
(273) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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な?
[人影より鮮明にシンセサイザーが見える気がした。 多分気のせいだ。
そうして、すとんと止んだ笑い声。>>264]
って、ん? どうしたんだよ、 "ゆかり"。
(275) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[一方自分のスマホはと言うと──…
現在、"電源が切れている"。 霧の中を走っている間に、静電気で電源が落ちる、 昼頃と同じ現象が起きていた。>>1:572
だから、裏山に向かった以降に送ったメッセージには、 既読すらついていないだろう。
それにまだ気付けていない。]
(278) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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シンイチは、レンにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
[ その中身は 天地ヨスガじゃあない ]
[ 身のうちに巣くった、別人だ ]
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─ 裏山 ─ [ゆかりから伝わる戸惑い、迷い、 小さな振動はこちらには解らない。 言いかけた言葉の先を想像する。>>297
かえ、 ── る? 普通に考えたらそうだと思う。 でもここで、 なんで? と思ってしまった。 だってこんなに楽しいのに。
心の底に辿り着いている笛の音は、 踊れ楽しめと心を満たす。 向気真一は怪異への耐性がまったくない。 故に、向けられた力が効きすぎるきらいがある。 良く言えば素直、悪く言えば単純単細胞ミジンコ以下。
思う気持ちも本物で、言ってる言葉も本心だけど、
その中で、『帰る』という選択肢だけがない。]
(314) 2018/09/11(Tue) 02時半頃
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[名前を呼ぶと、笑みが戻る。>>300 安堵と焦燥が一度に訪れたような気分になった。
いいんだろうか?と思う。 でもそれが、何に対してかは漠然としていて、 また悪い癖が出てしまう。 引っかかった事に、そっと蓋をした。]
(315) 2018/09/11(Tue) 02時半頃
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[─── 蓋をして、…]
[ いいんだろうか? ]
[どうもしない、を繰り返す様子。>>300>>312 胸の内にある安堵と焦燥の落差が広がる。
ドンドンドン、
太鼓の音だか心臓の音だか、 今だけちょっと解らない。]
(316) 2018/09/11(Tue) 03時頃
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[繋いだ手を握りしめて。 もう片方で、わしゃわしゃっと、 ゆかりの頭を撫でた。わしゃわしゃ!
そうして、ニッと笑って。]
今日はたっくさん遊んで、 一杯めいっぱい楽しんで、
満足するまで遊んだら、
[そうだ、その後なら。]
そうしたら、 一緒に帰ろうな!
(318) 2018/09/11(Tue) 03時頃
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よーっし! えーっと… あ、あの顔知ってる。 有名人じゃん!確か西先輩?
[解らないという言葉に笑って、]
さそえさそえ! 今日は無礼講だ!!
[明日以降の事はしらねえ〜〜〜。 そんな気持ちを込めて。 西先輩の元まで上手く飛べるだろうか。 きっとうまくやれるはずだ。たぶん。]
(319) 2018/09/11(Tue) 03時頃
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シンイチは、おもんに話の続きを促した。
2018/09/11(Tue) 04時頃
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─ 裏山 ─
["ゆかり"は、ヨスガの顔をしているのに。 時々どうしようもなく"こども"に見える。 憎めないのはそう言う所もあるのだろう。
だってその表情は見覚えがある。>>344 ほっとけない理由ばかりが増えて行く。
焦燥感は増すけれど、撫でられて戸惑って、 それでも嬉しそうにする様子が嬉しかった。]
なんで、って言われても… そうしたかったから?
[深くは考えてない。 むしろ、深く深く考えたら、きっと、もっと。]
(348) 2018/09/11(Tue) 05時頃
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よっしゃ、歌って踊って、 くるっとまわって!
こんなことできるの、 今日だけだしな!
[大好きだと笑顔で告げる声は、やっぱりこどもだ。 そこには純粋で単純な嬉しさがある。 帰ろうと繰り返されなくっても、 それは了承してもらえただろうと思ったまま。]
俺も、ゆかりのこと大好きだぜ! っと、わわ
[浮いている足元、引っ張られるとふわりと動く。 すぐにバランスをとって、笑って。 そのまま人影の方へと向かった。]
(349) 2018/09/11(Tue) 05時頃
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そうそう、その人。 って、はっや!はやいって!!
[突風めいた突撃に、文句の体は保ちつつも、 声色は楽しそうだ。
西の近くに、強い風が落ちてきた。]
にーし せーん ぱーいっ あーそびーま しょっ!!
[明らかにチンピラが絡むようなセリフだが、 誘うのは純粋な遊びだ。 因みにこっちは向こうの顔を知っているけれど、 向こうがこっちの顔を知ってるかは解らない。]
(350) 2018/09/11(Tue) 05時頃
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シンイチは、どこまでも楽しそうだった*
2018/09/11(Tue) 05時頃
[それは、つまりは。
『ヨスガ』が、
いなくなるってことだ]
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っていうかそのシンセサイザー超ハイグレードな最新モデルなんでは?!!?
[学生ではとてもじゃないけど手が届かない値段なあの! 雑誌や楽器屋で見るものの、 決して手が届かない値段のあの!!!
うおおと喉から声がもれる。 それを弾きこなしているあの執事なにものだ。 純粋にすげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜という視線を送った。
投げられた時にはアーーーーーーーーーーー!!!! という顔をしたけど上手くキャッチさせる『じい』は執事の鑑。]
(396) 2018/09/11(Tue) 12時頃
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─ 裏山 ─
[いいならいいじゃん!と笑って言って。>>352 やっぱり笑い声が響く。
知ってる声で、知らない響きで。 だけど、少しだけ違った声色が混じった。>>354
ずっと。 でも、それは。
返す言葉に迷う暇もなく、顔が見え、>>355 手が伸びてくる。]
うおっ
[真似っこみたいに悪びれず撫でられて、 その顔を見た時、また楽しいと思って、笑った。]
ははっ
(431) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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だろだろ? やっぱ本業には負けるけどさ!
[本業はフウタの事を指している。>>412 俺は鍵盤屋だから、と片手を宙に滑らせた。
愉快と笑う笑い声、 一緒に踊る様子が霧を越えて視界に入って、 伸ばされたその手を掴むとにーっと笑った。>>413 ワッペンをしまう様子に、少しだけ目を細める。]
(432) 2018/09/11(Tue) 14時半頃
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