人狼議事


61 Brother Complex Maniax

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 執事見習い ロビン

 ――……ああ。

[返る笑みはなんだか随分遠くに感じる日々を思い出して。
 色々、錯覚しそうになり、
 俺は慌てて紅茶に一口、口をつけて。
 その時、サイラス兄さんが
 こちらを微笑ましげに見ているのに気づき
 照れ笑いだか苦笑いだかを返してしまう。]

 セシル兄さんは形容詞かなにかか。

[と、テオのいい様に軽く突っ込みを入れたあたりか。
 戸が開くと元気のいいオスカーとラルフの姿。]

 おはよう、オスカー
 セシル兄さんがまだだから大丈夫だよ。

[と、言ったところで、
 何か鈍い音がして俺は階上を仰ぎ見た]

(86) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 いえ、たいしたことではありませんし。

[と、給仕しやすい位置に座るラルフ兄さんの言葉に
 俺は、笑んでそう返す。残る二つの座席は……あの鈍い音、
 きっとベネット兄さんは苦戦しているのだろう、と思った。]

 ――……………はい。

[ヴィー兄さんから帰ってきた言葉はとても嬉しかった。
 昨日一晩独占したから、約束は果されたと
 兄さんが思ってもしょうがないと思ってたから。
 他の兄弟だって話したいことがるだろうし、と
 そう思っても嬉しいことにはかわりなくて、笑う。
 ただ、続いた睡眠時間の話に普段のハードワーク振りを思えば、
 睡眠時間には留意しないと、と思う。]

 通じる、けどさ。 そのうち、もっと増えそう。

[他の兄弟の個性を反映した形容詞を
 自分で言いながら想像して、ちょっと噴いた]

(92) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

ロビンは、オスカーのおねだりに、それもいいですね、と同意一つ

2011/08/22(Mon) 23時半頃


[ちら、と兄を見遣る。
持ちかけられた提案は、さてどうやって実行しようかと
目配せひとつ]


 ハワードに、一応根回ししておいたよ。

[目配せにそんなことをぽつり]

 勿論あの部屋の鍵もゲットしてある。
 あとは、どうしようかな。


【人】 執事見習い ロビン

 そう、言って貰えると
 嬉しいし、励みになります。

[つい、いやいや、たいしたことない、と言って、
 ループに突入しそうになり、
 自分から矛を収め、照れ笑い一つ、かわりに。
 そして、紅茶を一度卓に置き
 テオの耳に腕を伸ばし引っ張ろうとするのだった]

 ……テオも、ちゃんと手伝いなよね。

[あれくらいで、ラルフ兄さんがああ言うということは……
 テオの家事量は如何程かと思い]

(97) 2011/08/23(Tue) 00時頃

ロビンは、テオの言葉が途切れた様子に不思議そうに指先が止まる。

2011/08/23(Tue) 00時頃


[テーブル囲む輪に加わって]

 仕事、速いですね

[くす、と笑う。
内緒の作戦を立てている
この状況に僅かに心弾む。
こんな風に遊ぶ事がなんとなくくすぐったい]

 後は……ベイラー氏に何と言うか、でしょうか?


 やっぱ、皆で並んだ方がいいよね。

[席が近くなれば内緒話もしやすくて、これはこれで都合よい]

 ベイラー氏にも、宝探しなんですって言えば。
 きっと話しに乗ってくれるんじゃないかな?

[何せこちらは自分とラルフだ、一番そつなく色々とこなせそうな組み合わせである]


【人】 執事見習い ロビン

[オスカーの>>98に、俺も少し詰めて。]

 今日だけなんていわずに。

[と、ラルフ兄さんに言ったり、
 サイラス兄さんの仕事の話を興味深く聞いていたが。]

 ……なんだよ、拗ねるくらいなら
 普段から手伝いなよ……

[と、結局耳を引っ張ったテオのそっけない返事を
 俺は、小言に拗ねてるか、煩わしく思われたのかと思って
 買い言葉的に言い返しながら、
 お替りを注ぎに行く姿を見送る。
 ……あああ、ポットのふた、押さえて注げー
 と、内心はらはらしつつ]

(105) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

 ええ……ただ
 こういうのは、くすぐったくて
 落ち着かないですが。

[苦笑い。
ただ、小さな声が届きやすいのは都合がいい]

 趣向の件、巻き込んでしまえば良いんですね。
 でも、……もし反対されてしまったら?


 なんなら、お兄ちゃんのお膝に抱っこしようか?

[くすりと笑みを零して半分真面目に提案してみる。
他の弟達に言おうものなら、どんな反応をされるやら]

 大丈夫だよ、俺がそう言ってるんだ。
 あの人は、絶対に乗る。それどころか楽しんでくれるだろう。


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね、甘えてしまっているの、かも。

[と、席に戻ってきたテオを横目に。
 ……小言に、拗ねてるか何かかと思ってる俺は
 言外にとげを口にしつつ。]

 ……ラルフ兄さんほど、美味しい食事が作れなくても
 そこは許してくださいね?

[と、ヴィー兄さんに>>108というラルフ兄さんへ笑う]

(110) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

 ほら、お前好かれてるな。

[何度でも言おう、俺の弟達は皆本当に可愛いなと]


ロビンは、オスカー>>109にはくすくす笑いながら

2011/08/23(Tue) 00時半頃


 …………それは

[こぼれた笑みと、声音と
判断つきかねて、少し戸惑ったが]

 場所が狭まらなくて良いですね。
 兄さんが食事しにくいでしょうが。
 ちゃんと食べさせてあげますからね?

[冗談に冗談で返す。
ベイラー氏について断言されるとそんなものなのかと頷いた。
兄の方が彼との付き合いは長いわけで]

 なら、良いんです
 話が通れば、後は実行に移るのみですね。


 …………そうなんでしょうか。

[眉を下げた。
どうにも居心地がくすぐったい]


 おお、それは良いな。
 是非頼みたい所だ。

[今度は真顔で返した、割と本気オーラも添えて]
 
 恥ずかしいなら、二人のときでも良いし。

[テーブルの下で膝をポンポン叩いて見せ。
作戦実行はこの後直ぐかな、と頷き返した]

 甘くないもので、ラルフが好物だって思うものは?


 勿論だ。俺だってお前が好きだよ。
 居ないと困るじゃないか、家事やそのほかを抜きにしても。

[今が朝食時でなかったのなら、抱きしめてわしわしと撫で回して怒られるまで鬱陶しいぐらいの愛情をしめしていたのに。
とても残念だ]


 ……本気ですか。
 食べさせるなら、向かい合わないと難しいでしょう
 膝に座って向かい合うとなるとテーブルの位置が

[本気オーラにつられて真剣に考え込んでしまった]

 ……二人で食事する機会があれば、考えておきます。

[こほんと小さく咳払い。
冗談だった、と思い出して少し照れた。
頷き返す兄の仕草に、心小さく躍らせつつ]

 好物? そうですね、ケークサレとか
 後はさっぱりした果物とか……御菓子じゃなくて良いならチーズは結構好きですよ。


【人】 執事見習い ロビン

>>111にこくりと頷く。
 自分が居ない間、どのような様子だったかは
 想像するしかないけど、ラルフ兄さんに家事の比重は
 偏っていたんだろうな、とは簡単に想像付く。]

 なに?テオ、今日シーツ洗う予定か何か……?
 じゃあ、俺たちが家族全員の洗濯全部やろうか?
 洗って、干して、アイロンかけて、しまって。

[技術的なことより、ともかく大量の洗濯物を
 裁くのが大変なそれを選んだのは、
 テオのさっきの手つきから、どう考えても家事スキルが低く
 下手に技術が必要なことだと、
 ラルフ兄さんのストレスがたまりそうで。]

(114) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 オスカーが………?
 包丁と、火を使う時は、
 絶対他の兄弟をよぶんだよ……?
 特に、揚げ物は本当に危険だからね?

[味の問題より、危険性のほうが気になる。
 ラルフ兄さんの顔が青ざめないか、
 俺は、オスカーの自主性も尊重しつつ
 心配そうにラルフ兄さんも見た]

(115) 2011/08/23(Tue) 01時頃

 す、好き?! って

 べ、べつに そんな
 煽てたって何もしませんよ
 今日は何なんですか、皆して……何か企んでるんですか

[あわあわした。
他の皆に気取られぬよう、妙に引きつった顔になったりしつつ]

 ……や、企んでるのは俺たちでしたね。


 俺はいつだって本気だとも。
 「はい、あーん」されてみたいじゃないか……

[一蹴されると思ったが、そうでもなかった。
これは、真剣に検討しよう。

兄の暴走はまだ収まりそうに無かった]

 チーズは旨いな、たしか良いのがワイン用にあったから後で食べよう。
 フルーツは、急に桃が食べたかったからハワードに使いを頼んだがそれでもよければ。


 俺がラルフを好きで悪いか?
 素直な気持ちを表に出しただけだろう。

[開き直った。
あわあわするラルフを見れて満足げな顔]

 そうだなー、企んでるのは俺たちだ。
 でもこれで、少しは一緒に居てもおかしくない状況になったような。

 そうでもしないとお前、ずっと働きづめじゃないか。


【人】 執事見習い ロビン

 ベネット兄さん、お疲れ様です。
 セシル兄さんはおはようございます。

[なんだかちょっと疲れているように
 見えるのは俺の気のせいか、なべネット兄さんをねぎらいつつ
 セシル兄さんにも声をかけて。
 ベネット兄さんが提案する、
 何もしないかわりの提案に笑む]

(122) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 Yes, sir

[ヴィー兄さんの指令に、オスカーを真似て
 笑いながらそういい頷く。
 >>119にはこくりと頷きつつ、
 さすがに、オスカー一人に台所は心配すぎるかと
 ラルフ兄さんがオスカーに言うには……]

 え?あ?いや、僕は揚げ物が食べたいんじゃなくて……
 あ、キッシュなんてどうだろう?

[タルト生地さえどうにかなれば
 後は卵と牛乳と具材ぶち込んで
 オーブン任せの料理の名を上げる]

(124) 2011/08/23(Tue) 01時頃

 そういうのは新妻の仕事でしょう。
 弟にされてどうするんですか。

[大丈夫だろうかこの兄、とちょっと思いつつ]

 良いですね、ワイン用なら是非そっちも一緒に
 桃は……どうでしょう、硬かったら食べたいかも、ですけど
 
 ですけど

[先刻から振り回されっぱなしのような気がしてきた。
落ち着こうと、深呼吸ひとつ]

 ……ええ、そりゃ悪くは無いですとも。
 俺も兄さんや皆が好きですよ。
 いわずとも。

 もしかして、この盛大なからかいは
 今後の作戦のためですか……?


[満足そうな顔をする兄を見やり、確かにこれで作戦に使える時間は増えたし同時に兄弟は仕事が増えてお菓子から意識がそれるだろうと思う]

 ……流石、兄さん。

[ちょっと見直した]


ロビンは、オリジナル……だ、と……?[戦慄]

2011/08/23(Tue) 01時頃


 そういう相手が居ない俺にそれをしてくれるのが弟の役目だろう。

[仕事の反動か、なにか。
とても甘えたくて仕方ない様子]

 まったりワイン飲みながら、昼間からぐーたらするのは休暇でないと出来ないからな。
 桃は、タルトになる前に回収しておこう。
 きっとハワードは察しているはずだ。

[決して自分がダラダラするために言い出した訳では無い。そこは本当だ]

 これで後は真っ先に作戦をベイラー氏に伝えるだけだ。


【人】 執事見習い ロビン

 芸術…………どこぞの大国みたいに
 鮮やかな食卓は、避けていただければ……

[なんだか、夕食は、寮の素材の味を大胆に生かし
 味付けは生徒の自主性に任せた品々か
 野趣味溢れる大胆な味付けか……がましになりそうな気配に
 目の前の朝食がとても貴重に思えて。]

 そうですね。ベイラー氏が来る前に、
 洗濯物は干しておきたいですね。

[と、時間の配分を考えながらサイラス兄さんに頷く。
 朝食前の食前の祈りに
 普段より熱が入ったのは、*しょうがないよね*]

(131) 2011/08/23(Tue) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01時半頃


 これも休暇だと思って、付き合ってくれ。

[兄弟全員集合している時間は永遠ではなく、月が替わればまたばらばらになってしまう。
だからこその作戦。

こんな事で見直された、それこそいいのだろうか]


ロビンは、自分が食べ終わり、テオが食べ終われば

2011/08/23(Tue) 07時半頃


ロビンは、テオをつついて選択へ向かう*心算*

2011/08/23(Tue) 07時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ロビン 解除する

生存者
(3人 36促)

ロビン
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび