人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 11時頃


ポーチュラカは、アリスは 天より降りる梯子を見たかどうか―――

2011/06/03(Fri) 11時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 13時半頃


ロオイゥサヴァ…
(なあるほど…)
ロオーイ ロオーイ ポ
(名前 名前か)

ガポ ”ミラッジョ《蜃気楼》”?
(ミラッジョとか?)
ヴォオィポ
(だめか)

”ユーモア” アオァヘイァエ ”ユニーク”? ロイゥサヴァ
(ユーモア おもしろい ユニーク? なるほど)
”ヤニク”!
(ヤニク!)
ウン エエロオーイ!
(うん いい名前!)


ジャプ?
(僕?)

ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”!
(僕の名前はアックアッツォーネ!)
ヴァラヒポエ レ アエギオァ ”虹” ガ ”夕立” ソ
(どの世界においても、”虹”と”夕立は”)
セバウイェエグゴエ ロラホ
(表裏一体なのさ)



…リイ ”ヤニク”
(…ねえ ”ヤニク”)


ペオェ ソ ホグペ ジャプ ラ パガジョ ト リ ウォイゥエガエグゴ
(君はさっき僕の言葉が悪いと言ったね)

オァヘ バポグゴイォ
(もしよかったら)
ト ”アリス” ウォポイゥバウロ パガジョ ウァ ポ アヘイギプイーロエ…?
(アリスが解る様な言葉を教えてくれないか…?)


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―酒場:デーフェクトゥス―

[酒場の床は、少女が落とした
光の珠を中心に
巨大なスクリーンと化していた。
磨き抜かれた水晶のように
うっすらと覗きみるものの姿が映る。
そしてその奥には]


《軍》  動き出しているの ね…
マスター、貴方がさっき
水面に映した《彼》の手のもの かしら。


[学園を取り巻く人と鉄の群れ。
糸が、紡がれる糸がぎちりと鳴る。
痛みにか、眉を寄せた。]

(95) 2011/06/03(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


[痛む指先に微かに血が滲む。
この血を厭うていたのは誰だったか。
可憐でくるくるとよく笑う
《過去》は《悪魔》の記憶を持ち合わせない]


……ネルフェリウス


[かつての“ネル”。
それを呟いたのもまた、
糸の導きだったのかもしれない>>77]

(96) 2011/06/03(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



…いきま しょう


[羽を微かに震わせて
運命の民と魔女へ
そして]


……ドナルド、
あなたは、きて、くれる?


[何処か。願うように言ったのは――]

(97) 2011/06/03(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



[やがて。 
蝕の酒場の床を波紋が揺らし。
光の梯子を道筋として
黄金の《過去》たちは《Front》へ、向かって――]

 

(98) 2011/06/03(Fri) 15時頃

―― まずいな。
まさか、こんな早く『大統領』とコンタクトを取れるとは。

[ノイズ混じりの"声"は、誰かに届くだろうか**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

      †とある玉座†

 豊かな黄金の髪を編みこんだ女が眠っている。
    眠っていると表現したのは
その女が密やかに眼を閉じていたからに他ならない

     身に纏うは黒いドレス
     他を寄せ付けぬような
     静謐な空気を漂わせる。
 
      彼女は動かない。


     《  救って  》


     願いを《過去》に託し
結晶化した悠久の時を動かさねばならぬほどに
 
    もう、彼女には後がない。

(101) 2011/06/03(Fri) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

        びしり

   彼女の周りの空間に亀裂が走る。

   つ、とこめかみから一筋
    緋色の血が落ちていく。
     やがて、それは
    遍く降り注ぐ雨となろう


  《秩序》は破壊されようとしていた。
  《混沌》の種は既に芽吹いている

   救うものは《英雄》と呼ばれるか
 それは《何》にとっての《英雄》なのか――

(103) 2011/06/03(Fri) 15時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


    《 救って 》

   それでも祈り続ける。


《栄光》在りしは蒼と黄昏の交わる場所。

  またの名を *《第七天国》*
 

  

(104) 2011/06/03(Fri) 15時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 15時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ー蝕の酒場にてー
[>>111 はしゃぎたてるような星流の声があったとき
宝石のような大きな蒼の眼をポーチュラカは
一度瞬かせた。きょとりと。
それは、たしかに少女の歳相応。]

…ソーマ…?

[その名が何故か引っかかるかのように呟き。
きちり、と糸がないた。星流の言葉に、異を唱えるようにか。]

…《拒絶の法》を使ったの?

…いいえ、糸は。 切れないわ
…切れないの。
あなたも。
わたしも。《私》も。

[それは、静かであり
どこか悲愴な思いも秘めていた]

(122) 2011/06/03(Fri) 16時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―蝕の酒場―

ええ

[>>141ツェツィーリヤの言葉に頷いた。]

もうひとつの《鍵》となるべきひととも
逢わなければならない わ…

[>>164 マスターの言葉に
少女は微かに眉を寄せた。]

……わかってる。

[己に向けられたものではないとしても。]

(168) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[やや思いつめたような表情をしていた少女は
やけくそと評していい大きな声に
蒼い目を一度瞬かせる。
ドナルドを、見て]

……


ありがとう


[謂うと。微か、けれど確かに笑む。
そのまま少女は己の開いた道へ身を躍らせる。
糸に引かれたか、星流もまた光に包まれた。

煌く水晶の羽が光の欠片を残し。
酒場の床はまた、静けさを取り戻した。

→《Front》――空:天よりの梯子へ]

(170) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[落ちる。


    落ちる。


 落ちて。

       けれど今度は



  水晶細工の羽、広げて。

陽光、天の梯子の只中白いドレスが翻る]

(172) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―《Front》学園近く上空―
[一瞬生じた微かな煌きも、
《小さな扉》は感じ取る。]


  …  これは “熾気”…?

  どうして… ッや!
 

[糸の端は何処へつながるか。
少女の《存在》はひどく異質だ。
横合いから空をゆく黒き獣に狙われる。
辛うじて避けて目を見張った。]

ッ悪魔…!

(173) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 19時半頃


ー 獣《ベースティア》と誓約《ユーラーティオー》と ―

[獣《ベースティア》がそこに現れたのがいつの事か判りはしない。

ただ獣《ベースティア》は、現れたその瞬間から日輪を屠り、月輪を千切り、存在するモノ全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許されていた。

だが獣《ベースティア》は気紛れにその力を見せるだけだった。

しかしその圧倒的な破滅の力の前に心折れ、希望を失う命の為に栄光《グロリア》は獣《ベースティア》と誓約《ユーラティオー》する]

「私の存在がある限り、万物全てに手出しをしない」

[代わりに与えられたのはこの欠けた《蝕》の場。
全ての世界の欠けた一部から作られたこの場は全ての世界に通じる事が出来る。

全てを見る事が出来る代わりに全てに拘わる事の出来ない誓約《ユーラティオー》
それを獣《ベースティア》は何故か受け入れた。

ただの気紛れかそれとも想うところがあったのか。
少なくとも栄光《グロリア》が潰えない限り、獣は動かない]


!!

ロッヴォ ソ オエグ!?
(なんだあいつは!?)


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

  ―第七天国―


  玉座に一人
 閉じたままの眸
 その名は《栄光》


   ぱきり


  また 蒼と黄昏が
 交わる空間が裂けた。

 涙のように、血が落ちる。
   雨が降る。

(185) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ



《栄光》の眸がわずか開く。

   見えぬ闇の王を、
    睨むように

  

(186) 2011/06/03(Fri) 20時頃

どうですか? 楽しんでますか?

[ククッと笑いながら何処からか響いて来たをからかう]

言っとくが俺を御し切れないならお前らから殺すからな。

もう一度聞く。

それでも俺を解放《リーベラティオー》するんだな?

[客相手にしていた軽快な口調ではない、真実の欠片を見せた口調だった]


ポーチュラカは、オスカー《魔王》の声に《栄光》は何を思うか――――

2011/06/03(Fri) 20時頃


ポーチュラカは、アリスの声は、遠くて届かない。

2011/06/03(Fri) 20時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―学園上空―

っ、干渉していた、の…!

[水晶細工の羽震わせ
花びらのように体を舞わせる。

影の悪魔。
明確な殺意をもって爪を振るう]

(198) 2011/06/03(Fri) 20時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―上空―

[失速し、高度が下がる、悪魔に挑みかかる、しなやかな運命の民の姿が見え]

―――ツェツィーリヤ…!

きゃ、 あ!!


[悲鳴。矢の軌跡と衝撃は、
空気の流れを大きく揺らす]

(211) 2011/06/03(Fri) 20時半頃

ポーチュラカは、金の髪が風に煽られ、広がる。合間に覗く、糸

2011/06/03(Fri) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―上空―

[光、はぜて。

少女は白の花のように舞い
矢を放つものの方から離れる。

浮かぶがごとく飛び上がってきたドナルドの腕に咄嗟に掴まった。]


っ――――!!

(221) 2011/06/03(Fri) 21時頃

皆殺しにしたくなるじゃないかぁ。

[内で気紛れに眠っていた凶悪な感情。だがそれはあくまで内に秘めたまま、表では笑みを絶やさない]


[はたまた気が付いていて、あえてその手を触れさせたのか。]

 (今の私には、誰も守る事が出来ない。)

[彼女は今は"まだ"ただの一匹の狼。
天災を操り、混沌を呼ぶ力に覚醒めるのは、まだまだ先の話。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

っ、…や!


[羽は体を支えるには至らず。
衝撃を思って咄嗟に眼を閉じ
強くしがみついた。

―――土を抉る音。

けれど痛みはなく。
はっと眼を開けば
自分のからだのしたに――]

ドナルド…!!

[驚きと、泣きそうないろ混じる声が零れる]

(241) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

ポーチュラカは、テッドの声に、びくりとして。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


っ、… だ、だいじょうぶなわけ…

[瞬きせぬ蒼い眸が揺れたようだった。
動揺に、声も小さく。
華奢な手が撫でるように触れた。

――ああ、
いつかもこんなことがあったような。

ドナルドの上、覆うように白いドレスが広がる。
きちり、と糸が軋む気配。
現れた少年へ、顔を向ける]

……あなた……

[微か、感じる。]

熾気、を?

(274) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[蒼い狼が側へやって来る。]

わたしは、…だいじょうぶ
……

[糸の繋がる指先で
そっと狼に触れた。
それから、ドナルドの方を気遣わしげに見る。]

悪魔…魔王まで既に
干渉を始めてるなんて……

[魔王の、声。《栄光》のきいたそれは、少女には微かにしか伝わらぬ]

(281) 2011/06/03(Fri) 22時頃

ポーチュラカは、救急箱、と聞いてぱちり、ひとつ瞬く。

2011/06/03(Fri) 22時頃


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犠牲者 (6人)

ポーチュラカ
23回 (2d) 注目

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