人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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ずっと、そう思ってきたけど…
やっぱり…駄目だね――…、"友達"が、出来ちゃうと

ヒューに人狼にしてもらった事、
それは感謝してる――…

凄いんだ、全然痛くないんだ…
歩いても、会話をしても、呼吸をしても、
―― 笑っても、泣いても、瞬いても、何をしても、

[自分の掌を見下ろす。]

…… 痛く ないんだ、苦しく…ないんだ

[軽く握りしめた。
 視線が揺れる、でももう、泣いても痛い場所なんてない。
 ――― いや? 痛い場所なんて、ないはずなのに…]

普通の人は、こんな生活を送ってたんだね――…




 … いいなあ、…

[――――― 泣きそうだ。]



でも、僕は駄目だ
ずっと言って聞かせられて、育ったんだ
たぶん、こうなったからには誰かを食べて生きて行くんだと思う
それが僕の意志と、違えども


――― だから、 ごめん、ヤニク
僕は…… 誰かを殺す前に、…食べる前に 消えようと思う――…

自殺はしないって、言った言葉は嘘になるけど、
でも、少しだけ夢を見れて、少しだけ普通の人間みたいに暮らせて、
僕は……満足なんだ
 


/*
みたいなじさつしま〜す★っていったら止めてくれないかな〜〜みたいなろるもかいた

んだけど、ここヤニクの反応読み切れない僕がいたし、この後繋げるろるかくのもくそくそくそみたいに長くなりそうだったので独り言(赤)にうめておくね…(?)


キルロイは、家族のように当然看病するけど? という顔をしている

37m0 2018/04/07(Sat) 12時半頃


キルロイは、異能がないからわからない

37m0 2018/04/07(Sat) 12時半頃


キルロイは、朧を遠くから見守っている**

37m0 2018/04/07(Sat) 13時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[右腕で顔を隠すようにしていたポーズを解きながら]

♪ ソフィア 佐倉ソフィア ソフィア
the light and key of my heart
春の嵐巻き起こした 何も知らない 無垢な少女 ♪

語り:桜守学園で社会を教え、コピペスマイルと噂されるもセクシーな女教師。生徒思いと保護者からの支持の厚い彼女の実態は、ソフィアちゃんを狙う凶悪な女狼! 日常を守りながらも脅かす――

生良くらり先生ッ!

[焼肉で使うトングを差し向ける]

♪ Love me do!!!
僕を選んでよ こんなに君が大好きなんだ
巡り会えたこの喜び 今すぐ駆けつけて伝えたい ♪

(191) 37m0 2018/04/07(Sat) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[噴き上がるスモークに混じる炭と焼肉の匂い!]

(192) 37m0 2018/04/07(Sat) 13時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

♪ …――歌い出す村ッ!

(197) 37m0 2018/04/07(Sat) 14時頃

― 櫻子の見せる夢 / Scene 40169 ―

っ、はぁ―― 、 ふ ぅっ ………


[桜の木の下、満月の光を浴びた私は、地へとレティーシャを押し倒す。
 「あの日」と同じ光景 ……これで何度目だったっけ?]


    『くらり、苦しそう…… だいじょうぶ?』


[震えるレティーシャの声。
 それでも、この子は私を安心させようとするかのように笑っていて。
 手を私の顔へと向けて差し伸ばす。
 きっと、撫でようとでもしてくれるつもりだったのだろう。]


[この後の展開なんて、それこそ厭になる程知っている。私は、]



   【 欲求に抗おうと―― 】
  ⇒【 欲求に抗えなかった 】



私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった

抗えなくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
 


[レティーシャの右人差し指の味覚が私の口の中で拡がる。
 咀嚼し、ごくりと飲み込んだ。
 頭に靄がかかって、レティーシャの声が聞こえない。
 ああ、どうしてこんなに、「美味しい」のだろう――]

   【 ――こんなの、間違いだ 】
  ⇒【 確かめなきゃ、と思った 】



おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
 


[レティーシャの右中指の味覚が私の口の中で拡がる。
 一本目のような衝撃は無い代わり、その複雑な美味が脳を溶かして――…
 こんなのおかしい。絶対に、]

   【 駄目、これ以上なんて―― 】
  ⇒【 ――おかしい、はずだから 】



否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
 


[レティーシャの右薬指の味覚が私の口の中で拡がる。
 もはや口の中とか脳とかだけじゃなくて。
 背筋からお臍の下まで、ぞわりと痺れるよう。
 ああ、もう――、]

  ⇒【 ――――、もう無理!! 】
   【 もう、止められなかった 】
 


― 櫻子の見せる夢 / Scene 40170 ―

っ、はぁ―― 、 ふ ぅっ ………


[桜の木の下、満月の光を浴びた私は、地へとレティーシャを押し倒す。
 「あの日」と同じ光景 ……ああ、また……私は、]


    『くらり、苦しそう…… だいじょうぶ?』


   【 欲求に抗おうと―― 】
  ⇒【 欲求に抗えなかった 】
 


[レティーシャの右人差し指の味覚が私の口の中で拡がる。
 甘くて甘くて甘くて甘くて――]

   【 ――こんなの、間違いだ 】
  ⇒【 確かめなきゃ、と思った 】
 


[レティーシャの右中指の味覚が私の口の中で拡がる。
 私は彼女を愛して愛して愛して愛してた、だから――]

  ⇒【 駄目、これ以上なんて―― 】
   【 ――おかしい、はずだから 】
 


― 櫻子の見せる夢 / Scene 40171 ―

っ、はぁ―― 、 ふ ぅっ ………


[桜の木の下、満月の光を浴びた私は、地へとレティーシャを押し倒す。
 「あの日」と同じ光景 ……今度こそ――、]


    『くらり、苦しそう…… だいじょうぶ?』


   【 欲求に抗おうと―― 】
  ⇒【 欲求に抗えなかった 】
 


[レティーシャの右人差し指の味覚が私の口の中で拡がる。
 甘くて甘くて甘くて甘くて――]

  ⇒【 ――こんなの、間違いだ 】
   【 確かめなきゃ、と思った 】
 


キルロイは、頑張る!!!

37m0 2018/04/08(Sun) 04時半頃


キルロイは、チアキは俺の大切な友達だからよ……!

37m0 2018/04/08(Sun) 04時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[♪ ピアノのみのバラード]


 死を与えるために育てられ 生を奪うために求められ
 ありふれた日常を生きるには あまりに汚れすぎた
 すべてを洗い流すには 冷たい雨では足りない
 生まれながらの定めの禊ぎには 血か涙が必要だった ♪

[花見のお弁当に向けて料理の特訓をするソフィア。
味見をすると、少し焦げた味がしたけれどおいしかった。
瓶が空かないと言うので手伝ってやる。
いつもはチアキの役目なのだろうと思うと、
あいつのことを羨ましく思った]

語り:チアキの退院日が決まり、その日に花見をすることになった。もう葉が混じった桜でも構わなかった。あるいはこれからの新しい人生を思わせ、決して悪くなかった。しかしその退院日は、俺が"院長"に話をつける、ちょうど翌日だった。「悪い、もしかしたらちょっと遅刻するかもしんねー」とソフィアちゃんに言うと、何も知らないソフィアちゃんは、「大丈夫だよ」といつも通りに笑った。

(301) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[SE 嵐のように止まない銃声]

[♪ 吠え猛るディストーションギターからロックに]

[ドラム缶の後ろに滑り込み、追手に打ち返すロイ
投げ込まれた手榴弾を速やかに投げ返し、先へ急ぐ]

♪飛び交う銃声 歌うは悲鳴
 Search & Destroy 身を焦がして

 閉ざす感情 購いの宿命
 Like a Machine 命散らして

 それでもそう これで全てが終わる
(My destination is)
 花びらのように 命散らしながら
(the cherry blossom in the wind) ♪

(302) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ



 Ordinary 手を伸ばしても
 (Dis)ordinary 届かないと思ってた
 キミがくれた やわらかな光が
 闇の中 迷える俺を導いた

 Ordinary 仮初めでない
 (true) ordinary 本物の日常
 キミがくれた 熱い炎が
 雨の中 戦う勇気をくれた ♪
 
語り:あれで銃を執るのが最後だとは、あまりに甘い考えだった。俺が本当の日常を取り戻すには、これまでの日常を清算しなければいけなかった。あまりに大きなツケだ。俺は多くを知りすぎていたし、敵が多すぎた。俺を育てた"孤児院"は、平和な日常などというものを決してゆるさなかった。

(303) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[爆発、炎上する建物。
煙のなかを突き破る漆黒のバイクを走らせるのはロイ。
追手の車が4台、ロイを追撃する。
ロイは目を細める。
追手の中には、同じ"孤児院"で育った、
ナナオ、ガモウ、アラン。
懐かしい顔ぶれだ、とロイは思った。
この裏切りの代償が、決して安くないことを受け止める]


 死を与えるために育てられ 生を奪うために求められ
 戦いばかりの毎日は あまりに乾きすぎた
 かつて共に戦った 殺戮者たち
 一人また一人 死にゆく中で 唯一の理解者だった ♪

それでも俺は、日常を生きる。

(304) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 それでもそう これで全てが終わる
 (My destination is)
 花びらのように 命散らしながら
 ("Sakura" in the wind) ♪

[港湾地区のカーチェイス。倒壊するクレーン、コンテナ。
アランの正確無比な狙撃をハンドル捌きと急加速でやり過ごしながら、
ロイは振り返りつつ拳銃を撃つ。]


 Ordinary 手を伸ばすことすら
 (Dis)ordinary 許されないと思ってた
 キミがくれた やわらかな光が
 闇の中 迷える俺を導いた ♪

(305) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[高速に出る。
直線の道路にアランの銃弾は容赦なくタイヤを捉える。
ロイは速やかにトレーラーに飛び移る]


 Ordinary 特別でない
 (Just) Ordinary ありふれた日常
 キミがくれた 熱い炎が
 雨の中 戦う勇気をくれた ♪

[同じくトレーラーに飛び移るのはガモウ。サブマシンガンを連射する。はじけ飛ぶロイのフルフェイスヘルメット。防弾チョッキが銃弾を受け止めるが、
すさまじい衝撃にうめき声を上げる。折れる肋骨。
拳銃の弾は切れ、手にしたナイフ一つで飛びかかるロイ。
激しい格闘戦の末、ガモウはトレーラーから落ちる]

(306) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[射殺されるトレーラーの運転手。制御を失ったトレーラーは、
ガードレールからまっすぐ転落する。ロイはトレーラーの屋根にしがみつく。]

語り:死んだ、と思った。俺に日常は贅沢すぎる悩みなんだと。けれど、生きたかった。生きたかったんだ。これほどまでに生を渇望したことはなかった。機械のように敵を殺し、機械のように機能を果たすのが俺だった。そんな俺が、こんなにも、生きたいと思うなんて。乱れた呼吸、軋む身体に鞭を打ち、立っているだけでも精一杯なのに、俺は笑っていた。

[倉庫街。車が俺を取り囲む。男達がロイに銃を向ける。
ナナオはロイに呼びかける]

「諦めな。今ならアタシがボスに頼んでやるよ」

語り:俺は笑っていた。身体が熱かった。いつの間にか全身の痛みはどこかにいってしまった。これが最後でいい、俺は日常に手を伸ばしたんだ、なんて思わなかった。生き延びて、必ず、また再び二人に会って、そう、今日は花見なんだ。笑っちまうが、一応主役なんだ。主役の俺が欠席するだなんて、そりゃ、だめだろ。

(307) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[夜が明ける。まばゆい光が差し込む]

待っていてくれ、チアキ、ソフィアちゃん。


 Ordinary ひとりじゃない
 Ordinary もうひとりじゃないんだ
 キミたちがくれた あたたかな光が
 闇の中 迷える俺を導いた

 Ordinary ひとりじゃない
 Ordinary もうひとりじゃないんだ
 キミたちがくれた あたたかな光が
 ここにある もう俺は迷わない ♪

(308) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―学校―

悪い、遅刻しちまったわ。
待たせちまったな。

[笑う。いつも通りのように。服はボロボロだし、ちょっと声を上げて笑うだけでも全身がバラバラになりそうなくらい痛む。けれど、それがなんだっていうんだ。]

(309) 37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

37m0 2018/04/08(Sun) 07時頃




        フェルゼ

      ❤ サルンガ ❤

         撃って


 


 はぁ っ… ん ♡ (失神)


 やあっ…… んっ♡ (失神)


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