47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ミケは、ああ、屋根の上もいいものです暖かくて。と相槌。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
|
近くにおられたのがバーンフィールド殿だけだったから起きなかったのです。
[むう。と。真顔で]
言葉で人が動くと思ったら大間違いですぞ? 能力でなくともほら……鰹節とか。またたびとか。
[ー燃え盛る焔の、ごう、空気を揺らす。 ー枝の水気が蒸気となって爆ぜる]
…。
ああ…、焼き芋食べたくなりました。
[青い葉が燻される煙に眼をしばたたかせながら、ぽつり。 大火を思い出すセンチメンタルよりも、ほくほくした芋の香りの記憶が思考の中枢にのさばった]
(96) 2011/03/26(Sat) 23時頃
|
≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
銃口を向けながら、淡々と送信する。
ミケは、銃口を見て首を傾けた。微かに唇を開く。
2011/03/26(Sat) 23時頃
っ……―――。
[返事は声にも、音にもならなかった。]
|
[一瞬の緊張。唇を開いたのは臨戦体制で。 とはいえ、音は防御には向かない。ナユタの磁力の様に空気中にある弾丸に干渉する力はなく。
つまりキリシマの肘が開いた直後に、後の先手でキリシマ本人へ攻撃行動を行うのが、戦場でなら選ばれただろう本来の護身法。 殺気の有無を嗅ぎ分ける鼻も、少々鈍っているらしい]
銃口と不発花火の筒は覗き込んではいけない、と副官に叱られませんでした?
[少し毛羽立った耳の毛を片手で撫ぜ、修理、と指す仕草に頷いた]
(106) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
|
|
>>100 襲撃なら先ほどあったばかり。 私とガーランド殿を両面展開で狙うなら、なにか聞きつけて騒ぎ出すやもしれぬ私のすぐそばまで来ておきながらのんびり槍を振るう暇は、惜しまれようかと。
[ゲイルが襲われたと、知らないはずの二人へ簡潔に経緯を伝えた]
意識もあるようですが…今は第五のあたりに。
(110) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
|
……メルル=ガーランド師団長に
何か、掴まれた……のでしょうかね……
[緩く首をかしげる。
そうなると、拘束される、のだろうか?
なれば………さて、誰を襲撃するのが
残るものにとって、動かざるを得ない、か?]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 23時半頃
微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
≪ また、女の子泣かせてる? ≫
キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
|
しかしグレイシア師団長殿は詰め所には不在のご様子、駆けつけずとも人出もあるようだとこうして、哨戒を。
[さっき自分で昼寝と言ったが。]
キリシマ殿は整備のため城を離れられるのか? あるいは近く招集もかかるやも知れませんが…我ら、離れるよりは固まって居た方が宜しいかと。
[窺うように、キリシマの顰められた眉を見やった]
(115) 2011/03/26(Sat) 23時半頃
|
泣かせて……?
泣かせ……わからない。
わからない、わからない。
[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]
……そう。
メルルお嬢様が襲われた。
今、目の前に…――。
[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]
ミケは、強い「声」に耳がそちらへ向く。詰め所の方角を振り仰いだ。
2011/03/27(Sun) 00時頃
|
キリシマ殿。
大事ないか。
[どうやら強い磁界が発生していると想像して]
離れた方がいいかも知れません。遠距離とはいえ、微弱でも影響があれば…
(124) 2011/03/27(Sun) 00時頃
|
ミケは、キリシマの方へ声をかけながら振り向き、首を傾ぐ仕草に瞬いた。
2011/03/27(Sun) 00時頃
≪ わからない? ≫
首を傾げ。
≪ きみは、無事? ≫
前回は、態々確認も取らなかったこと。
ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
|
ここからでは委細までは。
[聞き取れる音を繋ぎ合わせ、眼鏡を押し上げる]
エンライ殿が能力を行使されておられる。 …戦闘状態ではなさそうなのですが、何か…制御装置の不調でしょうか。あるいは?
(131) 2011/03/27(Sun) 00時頃
|
ミケは、ディーンの声を拾えば、吐息を漏らした
2011/03/27(Sun) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
ボクは無事、だよ……。
無事だ。
[力無く、答える。]
ミケは、動く物に敏い眼でドライバーの軌跡を追った。
2011/03/27(Sun) 00時半頃
|
今、同じ場所からハミルトン師団長殿の声がしました。 恐らくは収束に向かうでしょう。
[色のない顔に淡々と声を乗せて。 キリシマの方も少なくともいきなり暴走したり行動不全に陥るような様子はなさそうか、と]
……。ドライバー、なくしたらまずかったのでは。
[手袋ごしの指で頬を掻いた]
(145) 2011/03/27(Sun) 00時半頃
|
ミケは、キリシマに深々と頷き返し、イアンへと両手を合わせた。「お願いします?」
2011/03/27(Sun) 00時半頃
|
よりによって私に護衛を頼まれますか……。
[イアンを見送り呟く台詞は、飄々と軽い。 音波の対象領域を絞るほど破壊力が薄まる特質、守る能力の壊滅的な低さを脳裏に浮かべたが]
…ム。
[キリシマのポケットから手品のように現れたドライバーに、眉を上げて眼を開いた]
(156) 2011/03/27(Sun) 01時頃
|
/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット
ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。
今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。
|
……ええと。
[予備のドライバーは見なかったことにするべきか?]
キリシマ殿に不具合がないようなら良かった。 …もしバーンフィールド殿を遠ざけて、私を口説こうとお考えなら……私の発情期は次の冬まで来ませんので、ごめんなさい。
[なにやら酷いことをのたまう。 まだ熾のように燃える木を見やって、キリシマへ視線を戻した]
(167) 2011/03/27(Sun) 01時頃
|
ベネットも掴まれているか。
[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]
|
別行動とはいきませんね。護衛をお願いされては。
[キリシマの行動に己への意図がないのなら、]
…この隙に、お芋をあの火の中へ投じる作戦を提案します。
[真面目くさった顔でキリシマへ囁いた]
(171) 2011/03/27(Sun) 01時頃
|
/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 01時半頃
大丈夫だよ……。
ボクは怪我もしてない…。
笑う?
[笑える気分でも声でもなかった。]
/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。
それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。
≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
≪ わらえばいいのに。 ≫
淡々と
おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。
|
ー中庭ー >>176
しからば、行動開始と参りましょう。いざや食材庫へ。
[極めて真剣、かつ重々しい顔で敬礼した]
[何事もなければ、半刻も立たぬうちに中庭に香ばしい焼き芋の香りが立ち込めるだろうか。そのさまを想像して、ごくり。 ー己の喉が控えめに鳴る低い音]
(183) 2011/03/27(Sun) 01時半頃
|
/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。
|
>>187
……。
[キリシマ文字を見せられて、紙を凝視する。 じぃぃぃぃ。 眼鏡をはずしてもう一度。 真顔で散々ためつすがめつし、息を吐いて]
鳥ですか? 好きですよ。見るのも、…食べるのも。
[説明しよう! 軍属に入れた獣人のうち比較的言語面での学習能力が高いものには、かつて文官であった自身が読み書きを教えることもあったのだ。 キリシマの文字は見慣れずとも、蔦のような文字はよく解読していた。雰囲気としては、近い]
(192) 2011/03/27(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る