180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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/* 大海賊先生は何をおっしゃってるんでしょうか…?
wwwwwwww
お願いしますよ先生!
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生憎ね。 "危機"なんて、こっちの世界ではもうとっくに終焉-オワ-ってるのよ。 ――正気でこんな事しようとする馬鹿が居るわけ無いわ。 とうに狂ってるに決まってる。
[焔の金矢が、今まさに解き放たれようと――……]
(95) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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― 館内 / 門の前>>96>>106 ―
――…ズレてるわね。まるでズレてる。
[騎士と冥王、それぞれの言葉に対して、]
世界の崩壊を望む? 亡びを望むって?
馬鹿言わないで。 その程度で、こんな《門》なんて頼る訳無いでしょう。
――混沌-カオス-の果て…全ての因果律を覆したその未来-サキ-にしか、私の守りたかった『あの世界』は…戻り得ない。 《主》が不在なら、ソレを乗っ取るこの機を逃す手なんて無いでしょう?
[引き絞っていた焔の矢が放たれる。狙いは真っ直ぐ、黒き門へと。]
(109) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』
『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』
[その言葉に緊張感はあまりない]
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― 館内 / 門の前>>128 ―
[ カッ ]
(142) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[焔の矢を撃墜すべく放たれた電撃槍。>>128 金と金の衝突、衝撃と閃光が部屋中を蹂躙する。]
――お見事。 大丈夫。大丈夫よ。間に合ってるわ。
[その結果を特に気に留める様子は無く。 それもその筈、]
じゃあ、次はどうかしら?
[――既に、次の矢は番えられており、すぐさま放たれた。 一発目の溜めの長さも、歴戦の勇者からすれば当然のフェイク。]
(143) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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まだまだあるわよ? あなたたちは大変よね。 守りながらの戦いってのは……本当に、大変だから。 いつだって、壊そうとする方が有利なんだもの。
[言ってる間、既に三発目を番えようとしていた。]
(145) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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― 館内 / 門の前>>115 ―
ええ、知ってる。一度見せてもらったから、よく知ってるわ。 ああ、怖い怖い。
……ところで。 私が今すぐ大人しく殺される、消される《想像/創造》を―― 貴方はどれくらいの精度と速度で練り上げられるのかしら。
[サイラスへと向けて、向き出しの《勇者の殺気》が向けられた。]
(146) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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おまえ(悪意)は確かに、今もすぐそこにいる。
──── そうだろう?
[僅か苦い笑みを含ませ、心の裡へと呼び掛ける。
自らの裡にある<悪意>を呼ぶようにして]
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― → "戦場">>158 ―
――な、 ッ!?
[強制的に世界から切り離され、言葉を失う。]
……っ、結局、最後は他人任せの多勢に無勢?
[言いながらも、この状況は拙いと肌で感じた。 矢は確実に相手の身を貫いている。>>163 だと言うのに、このまま圧し切れる気がしない。 目の前の騎士からは、それだけの力強さを感じる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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――ちッ
これは、まずった……かしらね。
[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]
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……ちッ、厭ってくらい知ってるのよ!!
[集団の力>>169――そもそも、斉花がかつての世界で創り上げた《勇者》というシステム自体、『人々の想いを力にする』>>2:171ためのそれだ。 死の女神が齎す終焉に抗うため、旗頭-シンボル-となって人々の希望を掻き集め――]
……、……
[そして、届かなかった勇者の成れの果てが、今居る自分だ。]
……ソロの元勇者じゃ、ここまでだって事? よりにもよって、私が掲げて勝てなかった、集合体の力に負けるって?
ああくそ、サイッテーに。ツイてないったら!
[降り注ぐ矢の雨>>171を、咄嗟に焼き払った。 その物量に、こちらが攻撃に転じる余裕は無い。]
(177) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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……く、
こっちは接近戦なんて望んじゃないってのよ!!
[勇者補正がかかった馬鹿力と聖なる焔の馬鹿火力が目立つが、本来の『女子高生』帝舎斉花は体育2(たまに1)の運動音痴である。 反射神経という物が皆無なため、体捌きには無駄だらけなのだ。
バスケットボールを投げて人は殺せても、フリースローの一本も決められない。 ドーム球場を吹き飛ばせる必殺技は有っても、中学生ピッチャーの投げる球にかすりもしない。 襲来する恒星を押し返す奇跡は起こせても、まともな武芸者相手の接近戦では遅れを取る。
――それが、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》セイクリッド・レティーシャ最大の弱点。
本来は、頼れる仲間が補うことで問題にもならなかった事だ。]
(187) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ぐ、 は
[グングニルの拳が、腹へと突き刺さる。 女子高生の決して重くない体は、軽々と吹き飛ばされた。 のた打ち回りながら、必死に槍隊の追撃から逃げ惑う。]
……はぁっ、 ぜぇ かはっ、
[既に如何に退くかを考えたい状況だが、隔離された空間ではそれすらも叶わない。]
(188) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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――――・・・。
オレは――・・・オレの手の届くところしか守らない…。
いや、正確には守れないんだ……。
それに――――――。
[男の声が――――漏れる。]
『あれ? なんか大変?』
[大変そうなその言葉に、心配らしきものを見せた]
『うーん、でも何かできる事も…いや、まてよ。さっきの搭乗者リストにあって、多分女の子でしょ。じゃあ、この ていしゃ かな?』
[もしかしてできるかなー などと呟きながら]
> アイテム
> → きずぐすり
> → つかう
> → ていしゃ
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― 古の戦場 ―
――…そう。 なら、あなたを殺すしかないわね。
[絶体絶命の状況でなお、その瞳から火は消えず。 何を棄てても、何を差し置いても、最期の刻まで足掻くと決めた。 撤退の道は無いというのなら、この空間ごと目の前の敵を悉く葬るのみ。]
――…悪手。悪手ね。 そういうのは、接近戦って言わないわ。
[大地から噴出する焔の柱>>204に対して、金の聖火纏う右脚を踏み出し――…]
(207) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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こっちは、星-セカイ-の火-コア-呑み込むくらいの事はしてんのよ!! その程度の火に"乗る"くらい、易いコト……ッッ!!
[襲い来る炎と自身の馬鹿火力、双方の威力を利用して遥か上空へと翔ぶ。]
言葉を返すわ。 指揮は得意じゃないようね。 群れの力を翳すなら、その群れを死に導く未熟を呪いなさい――ッ!!
[距離が、空いた。 遥か高みより敵の全てを見下ろし、視界――必殺圏内に収める。]
(208) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[そして、何故か転送される回復ポーション>>205をキャッチ。]
ぶはっ……
[片手開けして口に流し込めば、どういうわけか辛口としか表現できない味。 起爆剤としては十分だ。]
(もう一手……もう一手、溜め時間を稼げる弾幕が欲しい……!!)
(209) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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……助かったわ。
ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?
[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]
/*
賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね!
落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!
まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー
『あら、やっぱり ていしゃ で合ってたんだ。よかったよかった』
『界境超えの兵装は一つあるみたいだね。ただマップ兵器だから誤爆の可能性があるけど……ま、上手く避けてもらおうかな』
> とくしゅ
> → 4:さてらいとくえーさー
> → つかう
> → ていしゃ
>
> マップ指定となります。よろしいですか?
>
> ニア はい いいえ
/* 多分ラルフ先生のチート度がテイクオフしてくれるので大丈夫でしょう
/*
テイクオフしてくれるなら何の問題も無いわね。
安心して死のう★
……ていしゃ。帝舎斉花。
もしくはセイクリッドレティーシャ。
普通に斉花様で良いわよ。
[いつまでも8ビットでしか認識されないというのも気持ちが悪かったので名乗ってはおいた。]
避けるまでも無いわ。当たらない。当たる訳が無い。
だって勇者だもの。
『セイカ様ね。いいよ、刻んであげる。でも…あっはっは。神が嫌いなら、神に名前を預けない方がいいよ』
『それだけの信仰があれば当たらないかな。世の中そういうものだしね、うん』
ああそうか……名前知られるとろくな事が無いのも教師や警察と一緒か……
ちッ、迂闊だったわ。
当たらないと思えば当たらない。
当たらないと思うまでも無く当たらない。
世の中そういうものだわ。
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