145 異世界の祭り
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[誰も否定してくれない]
お、汚名返上よ。
とにかくイロモノ枠を誰かに渡さないと……。
『おっと、残念だがさっきのアレはすぐには出来ねェぜ』
[セイカの状況を聞くと、男は嘆息し]
それは大変ですね…。
『無理はしちゃ駄目よぅ?』
そうですね。取り敢えず、今は休んで頂いて…。
『ふふふ、あたしこの人にして良かったー。
遠慮なく動けるものね!』
…ははは…。
[沙耶の言葉に疑問符が浮かぶ。]
手遅れ…?
もう見つかってしまったのですか?
『あらまぁ、何とかしないとねぇ。』
…もしや先刻の女の子ですか?
[正直、異性や子供相手にはやりにくい。
そういう自分は少年と対峙しているのだが。]
ええ。
……心配しなくても、『あいつ』の攻撃は当たったわ。
もうほとんど動けないはず。
[に、何処か他人事のように答える]
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[...は、床に倒れたまま思考を加速させる]
(ピンチだよ、大ピンチだよ。考えよう、考えるだよ。この状況を打破できる切り札を。 肉体操作すれば、人間の動体視力を超えた速度もだけるけど、神経麻痺してて無理っぽいよ。 そもそも全力で飛び退くと、壁か天井にぶつかって気絶コースだから意味ないね。 お姉様の体の筋肉に流れる電流は、まだ読み取れてるね。動きはばっちり把握できるよ。動けないから意味ないけど。 向日葵さんとかの種はあるけど、精密な波紋は手からしか流せないし、そもそも肺が麻痺して波紋を練れないんだよ。 んー、これ、詰んじゃったかな、かな? あ、一個だけ手札が)
マジカルステッキ、モードチェンジ(>>2:38 >>2:39) 1
(72) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[...の背中から、先端に五芒星のついたマジカルステッキが落ちる]
にゃはは。 手持ちの札を切ってみたけど、そのモードだと、 こっから先の手が何も思いつかないかな、かな?
[髪飾りの花が沙耶に向かって放たれる小吉[[omikuji]] 上手く命中すれば、47(0..100)x1秒ほど麻痺させられるだろう]
うん、こっから先の手が何もないんだよ。 ポーチュに戦闘センス求められても困るかな、かな?
(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
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[沙耶の言葉は何処か他人事のように聞こえたが、男にそれを指摘する余裕はなかった。]
『あらぁ、仕事早いのねぇ。』
…まだ意識を失っていないのですか?
『もしそうなら注意しないとね?
鼠も追い詰められたら猫に噛み付くわよぅ?』
『くそッ、妙なタイミングで入れ替わりやがって!』
[仲間の危惧通り鼠に噛みつかれ、意識だけが地団太を踏んでいる]
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[命中したかどうか確認する間も惜しみ、髪を操り文字の形に固定する。 かかった時間は60(0..100)x1秒]
英語で言うところのダイニングメッセージってやつだね。 ピヨちゃん3号、その髪を咥えてトニー君のところにゴーなんだよ。
[ダイイングメッセージに残された文字は50(0..100)x1な出来だった。]
(83) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[沙耶の麻痺が解けてから13秒後に、 【悪霊憑きは沙耶】の形に固まった金色の髪の毛が、気を失ったポーチュの横にぽとり。
ピヨちゃん3号を沙耶に見つめて一声]
ぴよぴよ?
(89) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[どうやら何かあったらしい。]
え…?何かあったんですか?
『まだ上手く連携が取れてないみたいねぇ。
なるべく上手くやんなさいよー?』
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[青いヒヨコが金色に輝く針金状の物を咥えて走ってくる。 トニーの元まで駆け寄ると、その勢いのまま体を駆け登り、 彼の頭の上にポトリと落とされた物体は]
【悪霊憑きは沙耳】
ぴよぴよ?
(102) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、トニーに後を託し、安置室で気絶中。 すやすや
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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