人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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/*
私が二人も囲ってますからね←

悪夢ロール悩み中。

なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒


/*
一応頑張るけれど。
不意に寝落ちるかもしれない。

パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。


【人】 店番 ソフィア

―三日目 回想―

ん…ぢゅっ……ぷは…でも…ソレがいいんですよね?

[痛みを訴えるコリーン>>3:197に、再度確認をする。
そうしながら胸を吸い上げ、吸い上げ…しかし、やがて飲みきれなくなって口を離す。
飲み込み切れなかった母乳が口の端から溢れてシーツに染みを作り、それでも収まらぬ母乳は彼女の頂から溢れていた]

は…はぁ、はぁ…コリーンさん、多すぎ、です…。
飲みきれなくて……う、んッ…。

[口元をそっと手の甲で拭う。
コリーンを刺激しながら、自らもフィリップに刺激される>>3:205
秘所を執拗にこすられ、下着がにちにちと重たい水音を響かせる。
下着越しに摘まれた頂に走る感覚に、ビクりと背を震わせた。
じわり…と、胸を覆う薄布にも染みが広がる]

く、ん…また…。

[昨日、一時的なものかとも思ったが、どうやらそういうわけではなかったようだ。コリーンほどでないにせよ溢れ出る母乳の感覚に、大きく熱っぽいため息をついた]

(113) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、い…なんか…昨日から、少し……コリーンさんほどじゃないですけど…。

[コリーン>>3:212に応えながら、ふる…と小さく震える。
彼女の言うとおり、痛くはない。
フィリップにいじられている方ではない頂を自分で少し強めにつまんで見る]

…ッ……。

[少し強めに乳白色が溢れ、その後にじん…とした痺れが残る。
…なるほど、コリーンの言う、『痛いのが気持ちいい』というのが少し理解できるかもしれない、と思った。
自らフィリップの熱塊を飲み込む彼女>>3:214
途中から一気に腰が落ちる。
それを眼にした瞬間、ソフィアの鼓動も一度だけどくりと高鳴った。
同時に、昨日の行為を思いだす。
蕩ける意識の中、貪るように擦られる内壁。
飛んだ意識を覚醒させた最奥への一撃。
途中から一息での挿入は、それを思い起こさせ、臍の奥がきゅう、となった]

(114) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

/*
こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。

いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。

バファで噛む方向でもいいよ。
反対しないです。


/*

任せてくれたら酷いロール書くよ(震え声

無理せず。どうせ今日徹夜の予定なので。
俺がセットしておきますか?
これ、アイリスの出現時間にもよると思うが、
明日の日中更新にすべきなんかなあと。

場合によってはメモで本人にバファするか聞いてみようかと。
キリングはヨーラの方が良い気がする。
…という対応で問題なければそれで。

#の設定見る限り、騎士団長食っていいの?


/*
問題ないよー。
アイリスのキリングはあたしがする。


/*

こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)

内容はお任せしまーす←


/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。

いや、その、NGはないけど……え??


アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。


/*

暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。


鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。


えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)

諸所了解致しました。


/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!

諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑


 ……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。

[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]

 俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。


/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!

赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。


/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。


 俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。

 誰だ、とは失敬だな。 
 お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。

 続く影の声は、モンスターでは無く、
 ミナカタと同一のものであった。
 飄々とした口調で漏れるそれを、
 誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]


[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]

 その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。

[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]

 女王殺しに参加しないか?
 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。

 乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?

[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]


【人】 店番 ソフィア

―引き続き回想―

……。

[快楽に身悶えるコリーン。
昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。
微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。
見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。
フィリップに声をかけられる>>232
一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。
ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。
ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]

(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

え…か、顔にですか?

[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。
それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。
自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。
思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。
かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。
が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]

(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

ひっ!?

[思わず息を飲む。
腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。
敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。
ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。
次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。
崩れぬように、コリーンの腕に縋る。
目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]

ッ…。

[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。
かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]

コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。

[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245
勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]

(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 煩い…知らん…そんなもの…。

[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]

 お前…あの医者か……?
 そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。

[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]


【人】 店番 ソフィア

[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256
同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。
が…何か物足りない。
コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。
脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。
溶ける思考。
今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。
故に、物足りなく感じてしまうのだろう]

……あの…フィリップさん…。

[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。
…本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。
そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。
だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]

(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


【人】 店番 ソフィア

―4日目 朝―

……ふ…あ…。

[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。
今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。
当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]

そういえば…。

[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。
以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。
だが、今の自分には些細なことだ。
自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。
そこにはまだ、国も、神も関係がない]

……。

[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。
今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]

(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

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フィルタ

注目:ソフィア 解除する

処刑者 (6人)

ソフィア
6回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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