61 Brother Complex Maniax
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ベネットは、カレーサンド、大人気把握。[ロビンをぽふぽふ]
2011/08/27(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 00時頃
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― 回想・リビング ―
[ラルフの答え>>33に、なにか隠されている気もしつつ、 兄が言いたくないのならとそこで止めて]
目、開いてるよー落とさない落とさない。
[足元ふらふらしながら、反論]
セシルのあの奇跡の寝起きに敵うわけないよ。
[ラルフの見ていない瞬間、カップを滑らせかけた。 間一髪。その衝撃で目が覚めたのだった]
(80) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[皆が任せてくれるので、 好意に甘えて遠慮なく紅茶を淹れることにした。 ラルフがいつも淹れるように、 お湯を沸かし、ポットを暖め、集中して]
あ、それセシルのだよね。 これもあの部屋にお願いしてもいいかな?
ちょうど良く冷めると思うから。
[カップに注いで、朝ごはんと一緒に。 ノーリーンさんは持って行ってくれただろう。 皆の分も用意を終えると席につく]
(82) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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オスカーもロビンも、おはよう。 ヴィー兄ぃが甘いの以外を作るなんて……珍しいね。
[昨日の衝撃のカレー ―つい先日パインの恐ろしさを目の当たりにしてロビンの撲滅党に入党したばかりのタイミングで出てきて何だか末っ子の見えない力を感じた― が入っているものもあるとは知らずに。 ちなみに昨夜は完食した。 最後辺りには、意外とイケると思い始めていたのは内緒だ。 弟への愛と、舌の慣れはカレーパインを超える]
(85) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[ラルフが皆に言われ、同じテーブルにつく。 それを黙って微笑みながら見ていた。 三つ分の空席に少し視線をやり、出て行くロビンを見送り]
ええと、サイ兄ぃとテッドがまだなんだね。
[ヴィー作ホットサンド>>39の3を貰う。 サイ兄ぃ今日は体操してないのかな、とか考えながら カップに口をつけた瞬間、オスカーの声>>76が直撃]
……まぁ、テッドも男の子だから。 十分あり得るけど、そこは黙っとくのが優しさかな。
ね、オスカー。
[表面上は完全に平然と紅茶をごくり。 内面では、そうかこの兄弟たちも男なんだよなぁ、と よく分からない場所で実感していた]
(89) 2011/08/27(Sat) 00時半頃
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[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]
ベネットは、注意が遅かった。オスカー……。[笑い中]
2011/08/27(Sat) 00時半頃
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いや、オスカーの思うままに、いいんだよ。
[笑いすぎて涙が出てきた。 眦を指で拭いつつ、まだくすくす]
男兄弟だし問題ないない。 ただお客さんとか来たときは、気をつけよう。学校でも。
まぁ男子校とかだと、もっとカオスかもね。 俺の友人とかもそういうのフルオープンすぎて困る。
[皆が食べ始めたら、自分もポテトサラダを手に取った。 うん、美味しい。紅茶はどうか知らないけど]
(101) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[ラルフの報告>>97に首を傾げる]
遠くまで散歩、とか……?
[そして餡バターに愕然とする姿に、同情して。 自分のポテトサラダサンドを差し出した]
交換する? 俺、餡大好き。
(104) 2011/08/27(Sat) 01時頃
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[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]
サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?
[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]
……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。
[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!
どうしようか、とラルフに視線を向けて]
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[首を傾げるオスカー>>106に、 友人のフルオープンさを聞かれたと勘違いして]
そりゃあ、もう、ひどい。 シャワーから素っ裸で出てくるなんて、いつものことだよ。 それで抱きつくという嫌がらせもされるし。
……。まぁ今する話でもないね。
[兄達の視線もあったし、 自分で語り始めたくせに、あれを思い出してしまった。 いつものふざけだと分かっていても湧き上がる嫌悪感。 たぶん、もうあの友人の家には、泊まれない]
(111) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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…………。
どういたしまして、ラルフ兄ぃ。 餡子、甘いけど美味しいのに。もったいない。
[頭から消そうと、大好物の餡入りサンドを口に運ぶ。 広がる優しい甘さとパターは絶妙な組み合わせ]
ヴィー兄ぃ、美味しい。
[と、長兄に伝えてから]
サイ兄ぃの散歩範囲までは、知らないなぁ。
[紅茶が酷いことになっているとも知らず、考え込む]
(113) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。
[片眉あげて器用な笑み浮かべ]
セシルが心配だから一緒についてる
って書置きでも作りましょうか。
もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
このまま疑心難儀が広がるのも
あまり宜しくないでしょうし。
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おはよ、テッド。行ってらっしゃい。 先にご飯貰ってるよー。
[パジャマ姿のテッド>>103に、手をひらり。 そしてロビンの言葉>>109を聞いて]
……そっか。セシルは違ったんだね。
[その頃にはテッドは戻ってきていた。 さすがカラスの行水である。 妙に美味しくない紅茶を一口、考え込む表情で]
(116) 2011/08/27(Sat) 01時半頃
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しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。
……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。
[天気が良いので、すっかりピクニック気分]
そっか。
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]
……昼からワインですか?
仕方ないですね、もう。
[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]
いいだろう、休暇なんだから。
共犯になってくれ、相棒。
[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]
折角の休暇ですし……良いでしょう。
皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
ま、後で責められる身としては今の内にね。
[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]
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ちょっと、思ったんだけど。 別に犯人ってひとりとは限らないよね。……複数かも。
これは壮大で綿密な計画的犯行に違いないな。
[敢えて軽い調子で、そう言ってみる。 深刻ともいえる空気の中では浮いてしまうだろうか]
ごちそうさま。 セシルは大丈夫、たぶん。寂しくないように、様子見に行くし。
(126) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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……ロビンこそ、無理しすぎは駄目だよ? 相手は兄弟、お菓子独り占めに警察はいらないんだから、ね。
まぁあとで、大福8個返して貰うけど。
[表情の固い弟>>122の頭に、ぽふ、と手を乗せて。 ベネットとしては、深刻になりすぎなくて大丈夫だよと 言いたいらしいが、上手く伝わるか否か。 食器をキッチンへ運んで片付ければ、 それから、一度反省部屋へ向かってみるつもりである]
(128) 2011/08/27(Sat) 02時頃
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ベネットは、俺って控えめだな、と自分で思ってみた。
2011/08/27(Sat) 02時頃
後で責められるだろうなあ。
でもま、それすら楽しみだ。
[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。
しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。
何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。
一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]
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そうそう。 兄弟ならさ、変な悪気とかじゃ、多分ないだろうから。
[眼鏡の奥の瞳を見て、柔らかに微笑む]
俺は閉じ込められても、誰も恨んだりしないよ? きっと皆そうじゃないかな。
……と、勝手に言ってみる。 ロビンも、皆も、優しくて真面目だから、少し心配かも。 俺はまぁ軽すぎるんだけど。
[大福の恨みは忘れないよ勿論、と付け加えるのは忘れずに。 そのままだった手で、もう一度髪をくしゃりと撫でた]
でもサイ兄ぃは心配だね。俺も探してみるよ。
[テッドとオスカーの会話に、少しの間そちらを見て]
(133) 2011/08/27(Sat) 02時半頃
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ベネットは、大福は必要に決まってるでしょ、と似合わない下手なウィンクを返してみたのだった**
2011/08/27(Sat) 03時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/27(Sat) 03時頃
責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。
[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]
……眠り姫ですか
[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]
何してるんだ、俺は。
[首を振った**]
[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]
そんな綺麗なモノでもないよ。
俺は只の我が儘な男さ。
[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。
まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。
抱き寄せようと腕を伸ばした**]
っわ、
[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]
―――〜…っ、起きてたんですか。
ええと、あの
眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその
[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]
あっ
ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!
[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]
[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]
兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。
[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。
寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]
グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。
ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?
[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。
制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]
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……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?
[ロビンの素っ頓狂な声>>141。 こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]
俺が疑ったりしたから、かな。
[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。 目を伏せ、小さく息をつく。 怪我も何もないことを聞き、 ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]
(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃
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[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]
ちょ、あ、どこ触ってるん……っ
[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]
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― →キッチン ―
[ラルフが他の事をするようなら、 強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]
オスカー…… 相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。
大丈夫かな。
[キッチンへ向かいながら、呟く。 薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、 自分がどうフォローして良いか分からない。 迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。 いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]
(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[キッチンへ向かえば、 胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。 ジャー、と水の流れる音だけが響く]
……どうしたの、どこか調子悪い?
[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]
(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃
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[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。 口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。 学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]
息苦しいって、肺の辺りが? それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?
今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。
[病気ではないかと初めに浮かんで。 それから自分が深刻な表情になっていると気付く]
もしかしたら、恋、だったりしてね。 昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。
[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。 食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、 ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]
(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃
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