44 【game〜ドコカノ町】
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そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。
どうしてだろうね?
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…ぐぁッ!!! [右太ももに突き立った刀の鋭い痛み13が意識を鮮明にする。 こう言う時の対処は緊急回避用のノックバック付きの範囲攻撃。 いや、うん、技名覚えるの苦手なんだけど、自分を中心に氷の花弁が混じった冷気が吹き荒れて弾けた。 きちんと当てれば凍りついてくれるんだろうけど、果たして其処まで出来たか否か。(9(0..100)x1%←フォーチュン一発勝負。氷結度は任せます。]
…何、またシて貰いに来たの…? [ちろりと自分の唇を舐め、刃を抜く。余裕を演じてみるが、本気でそろそろヤバい気がしていた。]
(92) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[マズい、本当にマズい。 身内で赤ピコ萌えな縛りプレイしてる時とはワケが違う。 近づいて来るのはホンモノの死の気配。 自分も死んで、ステージも壊れてしまうのか。 あそこはこれからも通う大事な場所。消えてしまっては困る!
指先は戒めの鎖へ。 赤ピコ状態なら性能は1.5倍。 鎖を解き放ち、黒いコートをヤニクへ向かって脱ぎ捨てて、 赤いオーラのエフェクトを纏い、鋭く突進する乱舞技を放つ!]
(93) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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[13発中、何発が彼の身体を捉えたかは分からない。 ここは狭く、戦うには不向き。 一旦引いた方が良いと見て、咄嗟に移動コマンドを選択した。8]
(94) 2011/02/20(Sun) 06時半頃
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…だめ、今死ぬワケにいかない。 [遊園地のマスコット人形に寄りかかってグッタリしながら。]
部屋の中の黒歴史片付けないとマズいし、 アンソロの原稿も…
うん、返って描かないと〆切間に合わないじゃん。 [神威★眠兎のペンネームでロクヨンパロ描いてるセミプロのBL作家の事を知ってるとしたら中の人はきっと同じ穴の兎ですよと。 ワープした時にまた着たコートの裾を裂いて、腕と太腿を止血して…]
(95) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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…諦めるものか。 赤ピコからがロクヨンじゃあないか。
[システム上、一発逆転が面白くなるようにと、赤ピコ状態の時に強化されるキャラや技は多い。 一度気合を入れ直して、複数人の気配のする学生会館へ飛んだ。]
…えっ? もしかして「サイコプラス」のレティちゃん!? 何それ、こんなトコで会えるとか超光栄すぎる!! [雑誌とかで見た憧れの有名プレイヤー。 そのまんまの装備に驚いて声を掛けた。]
(96) 2011/02/20(Sun) 08時頃
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―― 回想 ――
[カミジャーが泣いているのは知らない。
だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]
『変〜わんねぇよぉ!』
『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
それこそが至高! それこそがリアル!
血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』
[マクロに身を任せていると、楽だ。
けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]
[抑える]
[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]
やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?
まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。
イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド
[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]
あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?
いーの?
流さなくて。
ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。
えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!
って感じには、ね。
イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………
……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。
『早○は嫌われるぜボォイ』
『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』
……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド
――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ
『ひゃっはははははははは』
『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』
『せぇっかくのススメもあったしよ?
このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』
『ひゃっはははははははは』
[『血だけが全て』――
元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
だが、気分はもやもやとする。
素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]
……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。
[呟いて、靄を振り切る]
大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。
ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。
[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
そんな風にパーティチャットに発する]
ぇ、これがいじめ?苛められてる??
志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。
ふふふっ。
[また笑っている]
ええ、神社におります。
カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。
……甘いもの、お好きですか?
もー、そういう喜び、いらないー。
[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]
うん、大好き♪
なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。
[ふっと志乃の言葉を聞いて]
林檎飴、か。しばらく食べてないな。
……カミジャー、無事?
『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』
[ぽん。手を打つ音が聞こえた]
そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ
[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]
……大きな怪我などはないご様子でしたが。
心中は何か、穏やかでないようでもありました。
[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
上手く説明出来そうにない]
[ドナルド様=『いけめん』 で脳内にインプットされました。]
そっか。
『ひゃ…… …%&’()』
[言葉を濁すような志乃に、ぽつりと呟いた。
喉のところまで出てきたマクロを噛み殺す**]
カミジャー、迷ってるよね。
ふふ
大丈夫。答えはたったひとつで。
行き着いたものが、答えなんだから。
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