人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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[どうやら、リジーは随分と怒り心頭の様子だ。巻き込まれれば神霊ですら消えるほどの神秘を含んだ熱量攻撃だったのだから、無理もないと言えばそうなのだが]

わかりました。
次回は心得て、決議の前に告知しておきます。

もっとも、神都に侵入されては撃つものも撃てません。次回、もう一度あれを撃てるだけの余力があれば…の話ですがね。


うん、ザーゴ君。ご苦労だね。
引き続き頼む。細かな挙動は君に任せよう。

とどのつまり、最後に神都の敵が全て消えればそれで構わないのだから。

[ザーゴからの通信には、こちらも短く答えるのみ。 それだけで、彼への信用はある程度知れようというものだ。]


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 23時頃


『時に。都の一部、孔があいているように見えるが
 ……

 妾が相手どる英霊の一。ルーラーは
 天津風や雲を操る

 妾は空翔べぬ故に、あれに侵入されたら厄介じゃの』

[アルシュのこども、が何とかしてくれるのを祈るしかない、と
英霊は少しばかり憂いの吐息だ]


【人】 陰陽師 稲荷


 世の中ニハ
『さぞ人らしい神』と云うのも居ルでしょう
    

   何カヲ畏れ 慕い 愛し>>2:314
   慈しみ乍ら 時に 憎む>>2:293
   

 >>55
 地上のいきる者どもに対してダケでなく
 命は平等。同じ神々に対して抱く感情モ
 又、そのうちに入ることもありましょう。
 

(74) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 かみがみですら怖るるもの>>57
 ひとびとでは太刀打ちできぬもの
  
 最も恐怖する対象が
 サテ....此方に在ルのでしょうか?
 

(75) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
    ながれゆく 我は水屑となりはてぬ  
       君しがらみとなりてとどめよ 
   
   
(  まるで似て  
   まるで違ウ
  
  人ノ子と神とはいかなる縁で繋がるか?..  )
 
 

(76) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  
  なにかを恐るるかみが在るのならば
  そのものは既に、神の玉座を降りている。
   
   

(77) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
   
          『 ひとの心を持たぬからこそ
            傲慢なる神でいられるのですよ 』
  
  
       ことに 
 
   

(78) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 デスから見えるは黄衣を纏つた
 子どもでしょう。>>58
 銀ノ針は一つでは御座いませんので、
 くわれたところで悪食と評し。
    
 三度とうみ出される白舟に乗り込みながら
 >>67その間に乗り込まれる姿があるのなら
「と、思いますがねい」と、まなこを流しまして。
   

(79) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 >>41言葉の綾に絡まりそうな女神のすがた
 手解きとともに相手取りたくも思いマスが、
 あでやかな黒髪がゆらぐのを見
 撤退のきざしに目を眇めましょう。
   
   
    ──── けとばす様な作法≠説く
      人の子の声に耳をかたむけながら...
   

(80) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
( 朕の世界のいきとし生けるものの声ならば
    
  地平線の彼方よりでも
  水底にしずんだものも
  誰の腹に仕舞われても
    
  からだの上で囁かれたかのごとくに
  拾えてシマうものですから...       )
    

(81) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

   
 「 はは...よい。よい。
   取り繕つたところで視エますが
   うそを吐かぬのは大変よろしい 」
   
   
          弱音を耳に拾いマシて
     くつくつ、..と、咽喉で哂いました。
   優先すべき状況ナド、千里眼が有つても
   些か、淀み、引つ繰り返つて見えますし
     


    
( サラに聞こえるのデあれば
  その胸中の宣誓に応えルために
  供物の重みも増やしたかつたのですが.. )
  ・・・・・
   


     
   
  「 もちろん──かまいません。
    そなたの方へ向かいましょう。
    朕の優先すべきことがらは
    人の子を助くことでしょうから 」
  
   
 その様に、ぽつねん
 ひとことを添えましょうか。
  


【人】 陰陽師 稲荷


 デスが────────
  
   
  神のこころを覗くなど
  神鏡があつても無理なこと。
  

  冥府と天をつなぐ架け橋渡つても
  人は神の御言葉聞くダケ≠ナしょう
   

  帳の朽ち果テた夜のなか
  微睡むゆめを知ることは出来まい
   
    
   ────── >>54心ナド無いも同然に。
  

(82) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


(  執念ぶかく追う影があつても
   白舟はすいすい空を揺蕩いましょう
    
   うつくしき女神が去るを咎めるナラ
   らいだぁのみでも先にゆかせるつもりで
   供物ならぬ此方身デ求めに応じマスが…
   
   
     ソウして 心 を問われたところで
     ひとですら無い、影のこころ<
     満たせるかもしらぬところでございますが  )
  

(83) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
(  渡し守トして考えるなれば
   >>69沈めてはならぬ気もしますがねい  )
    
 手を振るそなたの端麗な顔にうかぶ
 疲弊のいろを ちら..と 見下ろし
 白舟を扇でうごかしましょうか。
  

(84) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


  「 人の子のよびごえが
    聞こえるほうにゆきますよ。
      
    さぞや、神の身が恋しい様ですので 」*
 

(85) 2019/02/15(Fri) 16時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 16時半頃


【人】 陰陽師 稲荷



( しかし──────.... )


             幾ら数の利土地の利が
            むこう側にあるとしても
    いつまでも舟の上で天の下、拡がる大地の
   ゆれうごく状を眺むるわけにもいきますまい。
   

(86) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 ─────....デスので

 此方身、らいだぁと共に人の子のほうへ
 ゆくではなく、神様らしく身勝手≠ノ
 神都のほうへ、此方身を運ぶ一舟ダケを

 ぷかり....─────ヨリも素速く、
 雷鳴におよぶ速度で游がせましょうか。
 しぐさだけは優雅に於いて、扇を舞いて
 風になびく白舟かたあし、踏みつけマシて。
   

(87) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  その女神─────名を問いましょうか

     逃げるあしも生えかけましたが
     直に、神都を賭けての戦いデアれば
     朕の興もノるというもの─────   」


       と....云えばそなたに伝わりましょう
    此方身を見下ろしているだろう、彼方にも
                  >>58>>45

(  駄賃ヨリも高くつく
   稀有なさそいでございますがねい  )
       

(88) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



     ・・
  神都を舞台に戦へ誘つていることなどは。
   
   
    金烏の裏に赤兎 女の影に男の影
     創造神の裏側ニ 破壊神が潜むモ道理  


   
    「 丁度、観光もしたい所でしたので... 」


   

(89) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  さらりと背にのびる黒髪が
   月光に燃やサレる様に光をおびまして  )
   

   扇でくちもと隠した狐目
   妖光てらりと浮かばせて
   そなたを遊戯に誘い直す    *

   

(90) 2019/02/15(Fri) 18時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/15(Fri) 18時半頃



(  早クモ命に叛く様な身勝手デスが
  憂憂……モチロン
  軍牌上がれば、勝気な叱咤も受けるまい?   )*
      



 穴が開いてる?
 なら、ヒノカグツチがなんかやってたのかしら。
 後ろの方で何やってたかとか、
 あたし見てないからわかんないけど…

[どうやら大事な壁に穴が開いてたらしい。
きっと大変な事なのね。わかんないけど。]

 ……ああ、あたし今やあっと、
 マスターちゃんに会えたのよ。会ったの。
 ふふ。うふふ。
 これからしっかりご挨拶するわね。


 『ふむ……東洋の英霊というのは、
  なんとも”はかいりょくまんてん”じゃの。

  妾も、英霊2柱相手取っていたので
  ゆめ、わからぬな。』

[なんかすごい光がきたことだけはわかったのだが]

 『そうか。挨拶は大事じゃ。
  リジーは念入りに確り、挨拶しそうじゃの。

  よきこと、よきこと。』 



 ……申し訳ございません。
 其方の英霊 食わせる前に
 ……こどもが 戻ってしまいまし、た。

 手が 必要であれば。
 また 向かわせます、が。


[そんな 小さな報告に
ごぎゅり ばきり と
なにかの 崩れていくような
咀嚼じみた音が……けだものの呻きと、重なって。]
 


『良い。
 ――― その子に、けがはないか?

 子供についていて、おやり。
 戻る前。聞こえた声は
 主を呼んでいたようじゃからの。』

[小さな報告、小さくはない物音
聞きながらも女神は、ヨグと戯れていた
――天の神の脚引こうとした
長き袖振った幼子を、思い返しながら、紡ぐのである]



 ……この 子は
 わたしが けが を、しなければ。
 いたいいたい も ない、子 なので。


 ────、

[ついていておやり、と。
女神の心はどこか、むず痒い。

ありがとうございます、と。
小さく小さく 端末に、零して、から。]


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