180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――…ってのは1割冗談にしても。
だって、変じゃない。 あんな意志も何も無さそうなポンコツが招かれてるの。 館主が何を考えてるかわからないし……まあ、他にも色々気になるし。
だから、とりあえず分解-バラ-してみようかなって。
と言うか。と言うかね。
(181) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
重い!? いま重いって言った!? ぶっ殺すわよ!!?
[「馬鹿女」よりそちらの方が重要らしかった。]
(182) 2014/06/12(Thu) 00時頃
|
|
仮に重くても呆け鈍間より余程マシよ!! 重くないけど!!
(184) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
|
――したら殺す。
[ぐりん。頭と勇者の殺気-ブレイブキリング-が少年>>188へと向いた。]
……で、なに。なによこのガキ。気持ち悪いわね。
[先程から無表情で見ていた子供に、眉根を寄せる。]
コレ、人間?
(192) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
|
― 公園>>191 ―
……、……
[中に誰かいたようだ。周囲に響くその音声に、]
ああ…なんか、最初に食堂でぎゃあぎゃあ言ってたオッサン…… なぁんだ……いい歳して恥ずかしい大人の玩具か……
[ロボへの興味はすっかり失われたようだった。]
(197) 2014/06/12(Thu) 01時頃
|
|
皮肉で言ったのに、本当に人外なのね……
[人型兵器>>195と聞けば、なんだかなあ、と思う。 ついでに、セシルとジョージという名は記憶した。]
兵器かあ。兵器ねえ。
[じっ、と。今度はこちらがジョージを見つめる。]
ああ、もしかしてそれでガキの姿だったりする? 油断させるためとかなんかそういうの。 どこの世界のか知らないけど、随分とえげつないったら。
[すんなりその発想が出る辺り、斉花も女子高生としては発想が少々エグい部類かもしれない。]
でも、こんだけ無愛想だと効果半減って気もするわ。 んー、貴方、ココロとかあるの?
(204) 2014/06/12(Thu) 01時頃
|
|
――喧嘩売ってるなら買うけど? 買うよ? 買うわよ? 買い叩く。買って叩くわ。
[きっ、とセシル>>203を睨み付けた。]
……さておき。さておいて。 別にこっちだってロボとドツき合いたい訳じゃないわよ。
んー。ちょっとそれの、中。 中を少しだけ見せてくれたら引き下がってあげても良いわ。
[そもそも気になったのは、くろがねの機体から感じられた星式>>13だ。]
(205) 2014/06/12(Thu) 01時頃
|
……コ……シテ………。
[纏まらぬ狂気にざわつき。]
初期不良の狂気《バグ》だ。
……騒がせてすまない。
[雑音を打ち消した。]
|
― 公園>>207 ―
やっぱさあ、風穴一本いっとく?
[入口が無ければ作ればいいじゃない、と言わんばかりの一言。]
ますます何なのよそのポンコツは。 ていうか出られないって何…… オッサンの棺桶にしてはちょっと大仰すぎるでしょ……
(211) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
|
………、ロビン…?
[微かに響くノイズ。
打ち消すかの物言いに、ふと息を吐いて]
───『欠片』だが、
[先の会話に繋げるように、言葉を紡ぐ]
真正品とやらに繋がるまでのヒントにはなるんじゃないか?
どうやらこれは、僕の手には馴染みが良いらしい。
[微弱な力を放つ模造品《イミテーション》をそう評して、]
苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》、か。
それでも希望には違いない。
[笑う]
掴むさ。
[……コ……シテ………。……” ”?]
それでこそ、だろう。───お前にも。
[希望は託されてあるものだ、と。
確かめるように口にして、またふんと笑った]
|
不要かしら。 人間味持った兵器なんて一番手ェ付けられない気がするけど。
[ココロは兵器には不要>>208、との言にはあまり納得せず、首を傾げる。]
人の心も知らないんじゃ、人の嫌がる事できないじゃない。 それじゃあ何のための人型なんだかわからないわ。
(213) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
|
|
役立たず……。
[>>212 この中年HEROにはがっかりだ。2]
(214) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
|
それは。
我が主が『銀』として呼ばれた存在だからだ。
[『欠片』が馴染むという主へ。
当然のことのように答え。]
希望がどのようなものでも掴むか。
それでこそ、我が主。
[笑う声への反応は、悪くないもの。]
……私が齎す希望は。
血染めの道を狂乱しながら進むようなもの。
それに悪意(わたし)としての希望は……。
[――殺してくれ、と。
束の間、死ぬのが正しい結末《勝利》であった筈の赤い花畑の戦いを思い。]
……『欠片』3つ。
お望みならば後で持ち帰りましょう。
今は、交戦中なので――。
[そう言い常のように笑う。]
|
― 公園>>220 ―
お前ってゆーな。 斉花様って呼びなさい。
[とは言え、]
館に呼ばれた中で、ってなら生憎と心当たりは無いわよ。 私はゲームするくらいだし。
詳し「そう」ってだけで言うなら……世界の、文化レベル的に。 カリュクスってガキの世界にはそれなりの機械があるでしょうけど。
[斉花は知る由も無いが、彼は既にジョージを一度解析している。]
……生きてればね。
[自分が刺してからの彼がどうなったかは知らない。]
(224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
|
|
それか。それこそ。 人間じゃなくても良いなら。
[そう言って、くろがねを見上げる。]
そいつ。 誰よりも機械機械してやがるわ。見ての通りね。
(225) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
― 公園>>218 ―
ふっ……当然よ。
[何故かこちらも自信満々だ。]
(226) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
― 公園>>222 ―
……あれこれ言ったけど、私はあんたのルーツなんか知りもしないからね。
[黙り込む――その真っ当な兵器らしからぬ様子とその後の擦れた音、そして自分へと向けられた視線にも知った事ではないとでもいう風に。]
――…ま、これは女の勘だけど。 どうせろくなもんじゃないと思うし。 貴方たちの通ってきた『紅い月』――あんなおぞましい物、いつもの私だったら放っておかないわよ。
[それは、人型兵器の少年の主、セシルにも向けての言葉。]
(230) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
乗るわよ。どうやら乗れるみたいだし。
[乗りたまえ、と中年HEROから声がかかっている。 お言葉に甘えて搭乗するつもりだ。]
――ああ、そうそう。 「セシル君」だったっけ。
セシル=……ほにゃらら……=セレンディア。 多分あなたの事よね。 第七なんとかのバカが、『アレ』の手掛かりはその名の奴にある………気がする、って前に言ってたんだけど。
[そういえば最近あいつの声が聞こえなくて静かね、などと呟きつつ、]
……もし本当なら。 私の方から喧嘩叩き売らせてもらう。叩いて売るわ。
[言いながら、くろがねの機体に搭乗した。]
(235) 2014/06/12(Thu) 03時頃
|
……『銀』としてだと?
[軽く眉を顰めた。
クラシアの”戦士”、『銀色の子供』
思い描く単語はそんなもの、けれど恐らくは違うだろう。
そんな表層よりも、もっと…───根源だ]
役割の話か。
[今はひとまず、そんな風に納得をする。
このFES《ゲーム》における役割であろうかと]
…血染めの道を往く狂乱。
[繰り返す。それは常ならば認められようもない希望。
ただ今はその響きに、違うものが在ろうかと思うが故に]
( お前の、本当の望みは )
[破滅《死》を願った、その想いは…?
”強欲”と。いつか得た評は正しいのだろう。
幾つもの”希望”に貪欲に手を伸ばす。
それは自身に定めた在り様そのままであり、
──若いがゆえの傲岸さ…強さでも、またあるのだけども]
『欠片」はお前が持つなら、持つといい。
僕は、
…───いや。
僕も確かめてみる必要があるのかも知れない。”僕自身”を。
[斉花の言葉がある
鵜呑みには出来ずとも、確かめるべきだとも思う。己自身を]
今更だけどな。
[そういえば、自身の世界にも館は繋がっているはずだ。
そう思案に置いて、何気なく続く言葉に眉を上げた]
…交戦中?相手は。
[大丈夫かと問いはしないが。
語尾を上げ、続く報告を待つ沈黙を*置く*]
|
まあ、バカだったし。 なんか弱々しく息も絶え絶えって感じに色々言ってきた後、声も聞こえてこないけど。
……私に訊かないでよね?
[言った本人が「気がする」等と語尾に付けていた事もあり、斉花自身あまり気にしていない事だった。]
(241) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
|
|
― 公園 / トルニトス機内 ―
思ったより快適そうね。 私の趣味には合わないけど。
[セシル、ジョージと共に機内へ。 そこには中年HEROの姿もあったか。 居住性の良さそうな内部をざっと眺める。]
えいっ
[とりあえず、近場に有った赤いレバーを引いてみた。**]
(242) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る