163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
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[>>225差し出されたオレンジの根菜、その名もninja――じゃなかった、ninjin。円はこれが1 1.大好きだ。おいで 2.大嫌いだ。去ね]
おいひいはら、ひははないへふ
[>>234クラスメイトの言葉には行儀悪くもひもひ言いながら返答。 無論、詰まらせた。お水はありがたく頂く事にする。ずずー]
(249) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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マドカは、差し出されたにんじんに食らいついた
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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……あれ 全然気付かなかった、お肉少なかったんだ
[あれやこれや。周りを見渡し。 そこかしこでお肉戦争。2 1.参加する 2.勝てる訳ない]
(250) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[肉を前にした男子高校生。これ即ち飢えた獅子なり。 君子危うきに近寄らず。いや君子ではないが。
お肉戦争により鍋の中にぼちゃんぼちゃん落ちてるもの>>246を頂く事にした。
今はいないが後から先生方もいらっしゃるだろう。 無様な鍋を晒す訳にはいかない。
あとスナック菓子とご飯の相性はいい]
(256) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
マドカは、いたらきまふ!(もう食ってる)
2014/02/17(Mon) 23時頃
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……?
[>>261端整な顔が笑みを模っている事に気付いて。 彼の綺麗な面貌に対しこちらは頬袋をパンパンにしている。イマイチ締まらない。
もちっと膨らんでいるものをごくりと飲み込み]
――美味しいですね!
[彼が箸を付けていたのか確認もせずに笑いかけた。
いずれ来る別れが寂しくない訳ではない。まして、1年生なんて今日知り合った子ばかりだし。 それでも、だからこそ。 日下部にとっても、宮丘にとっても、兼家にとっても、自分にとっても、そして、後輩たちにとっても。
今日と明日がいい一日になるといい]
(273) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
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?おいしいですよ!
[食べたいのだろうか。勘違いして本来入るはずのない具材を差し出してみた。 ちなみにそれらは2 1.すっかり湯を吸っている。マッシュポテトのようだ 2.辛うじてさくさくしている。仄かな塩気も残っている]
[>>251宮丘を見つければ。 彼の前には既によそわれた皿>>269があったが、それでは足りまい。 大食らいの思い込みによって、彼の皿の中に鍋の中から取り出された肉が追加される。
量2 1.通常量 2.やや少なめ? 3.円の通常量(お察しください)]
(279) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
マドカは、オスカーに悪戯っぽく笑いかけた
2014/02/17(Mon) 23時半頃
[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
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あっこら、お行儀悪いですよ!
[>>284箸をくわえる姿に、お前にだけは言われたくない、とでも返ってきそうな一言を投げつつ。
食事中の携帯も本来は良くない事なのだろうが、旅行中だし写真はしょうがない。しょうがない。 あともうかわいいって言われるのもしょうがない]
可愛い、っていえば宮丘くんのびっくりした声、たまにしか聞けないけど可愛いですよね
[自分よりもゆうに身長のある相手に悪気なく笑いかけてみたり]
(302) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
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うむ、よろしい
[満足気にエラそうに頷きつつ>>305 続いた言葉に首を傾げて。 もちあげる。 もち、あげる。
宮丘を改めて見上げつつ。
どう考えても無理です、本当にありがとうございました]
(314) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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