人狼議事


16 『Honey come come! II』

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え?

[こい。   鯉? 違うよね、恋の方だ。
突然の問いに、ぱちん。と瞬いた。咄嗟に考えてみるけれど、判る筈がない。
どうして?って聞いたら、色々教えてくれた。 ううん、そうか。
…渡された花火を、手持無沙汰にぶんぶん振りながら首を傾ぐ。
折角なら、アドバイスしてあげたいけど。  うん。なんていうか。]

…あははー、…いや、ゴメン。私もあんまり詳しくないんだ、よね…。
誰かを好きになったことって、無くって。――あーでも、

[なんだっけ。友達が言ってた気がする。
意味が解らなくて、結局聞き流していたんだけれど。
真っ直ぐな瞳が、かわいいなぁって思いながら
(そんな直向きさは間違いなく自分は持ってない。うん。)
返す言葉は、自然にちっちゃくなった。]

全然、楽しい事ばっかりじゃなくって、
…それでもいっしょにいたいって思えるって聞いた。


…いいえーどういたしましてー!
あんまり、力になれなくって、ごめんね?

[ちっちゃいお礼の言葉には、ふるふると首を振る。
むしろ申し訳ない。全然力になれなくて本当ごめんなさい。
だってメアリーの言葉が難解過ぎて解らないんだもの!

友達からは…「その人といても楽しくない」って言われた。
思い通りにならないし、何かあるとイライラするし、振りまわされるし
「でも傍にいたいって思うのが、恋なの」って言われたけど。
(ついでにそれが愛になると話は別よ!とも言われた)

…いや、それって普通傍に居たいって思えないことない?
意味判んない。]


双生児 ホリーは、一緒に戻る人が居ても居なくても、花火の残骸を片手にてくてく。

2010/06/21(Mon) 21時頃


[しかし特に今何か話す事はなかった]


[口パク。ぱくぱくぱく]


[フランからのこそこそ内緒話には]

 なんだか――。

 相談できそうな……。
 頼りになれそうな人。
 
 よくみたら居ない感じかも。

 ほんと、話したらおろおろしそう。

[夜空に浮かぶ銀の円盤を、遠くにある手の入らないもののように、眺めて――…]


[ 口ぱくぱくのフランのトラップに]

 もぅ、またフランちゃんに引っかかっちゃった――。
 内緒だからね。

 あたしの今の気持ち。

[お願いというように、手を合わせて]


 そういうときは負担の分散?
何から何まで言わなくてもいいとは思いますよ

[思わぬ返答にびっくりしつつも、頭に浮かんだ事を言う。
続く言葉にあれ?と思いつつ]

 はーい、内緒ですね
ないしょのひみつ

[口元に手を当てて、ポーズ]


【人】 双生児 ホリー

[自分で使った花火と近くにあった花火。
拾い集める間に、他も散会の流れになっていたらしい。
まだ花火を楽しみたい所に自分が流れを作ってしまったのなら申し訳無いなと思いながら、砂浜から石造りの階段に足を掛けた]

…………。

[其処に居るとは思わなかった顔>>120が見え、一瞬固まる。
幸い別の餌――もとい、プリシラがサイラスに声を掛けていたので、固まる様に気付かれないうちにと足早に通り過ぎる。
相手に気付かれていた上にまたしても失礼な事を思われていた事は、気付くべくも無い]

(131) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

双生児 ホリーは、急いだ為か、階段を登りきった所で転んだ。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 うん、ありがと……。

[内緒にしてくれると語るフランに
安堵と嬉しさを表現するように、かるくハグして。]


【人】 双生児 ホリー

――いたた。

[あぁ、もう早くお風呂入りたい。
ざかざかと袋から零れた使用済花火を拾い戻して、立ち上がる]

プリシラさん、強いなぁ。

[一度階段を振り返り、呟いて。
てくてくと、また歩き始めた]

(134) 2010/06/21(Mon) 22時頃

― 少し前 ―

[何となく、突然に訊きたくなった問い。
或いはケイトの答えに興味があったのかもしれない]

[そんな自分でも良く分からない質問に、真剣に答えてくれたケイトに感謝をして。
けれどその答えには、きっと「解らない」と大きく顔に表れていた事だろう]


双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


[ハグをし返して、はにかんだ]

 さ、もう一回お風呂に入りますか?
でも、今度は着替えを取ってこようかな

[さっきは突発でお風呂に行ったため、着替えずに来たのであった。
大丈夫、言わなかったら誰も気づかない]


 うん、今日最後に――。
 〆のお風呂もいいよ、ね。

 着替え準備したら、いこ?

 お休み前にお風呂に入ると、良く眠れるもの。

[はにかむフランに、囁く。
フランの突発お風呂の内情をもし知りえたら、くすくすと笑っただろう]


【人】 双生児 ホリー

…………え?

[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。
――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]

タオル?
――うん、分かった。

[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。
素直に、こくりと頷く]

ありがとう。

[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]

(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

ペラジーくん?

[見られてた。何となく恥ずかしい。
掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]

……へいき。

[と、頷く]

玄関にタオルあるんだって。
スタッフさんが用意してくれたのかしら。

[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。
転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]

(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 玄関口 ―

[みつばち荘へ辿り着くと、玄関に入って直ぐの所にタオルと籠が用意されていた。
先程サイラスに言われた事を思い出しながらタオルを手に取ろうと腕を伸ばしたけれど、それよりも先にペラジーがタオルを向けて来て]

……え。
い、いいよ自分で出来る……

[出来るから、と続けようとした言葉は途中で呑み込んだ。
何やら拒み難い雰囲気だったから]

……なんだかペラジーくんもサイラスさんも、お兄ちゃんみたい。

[両手を差し出し拭われるままに任せ。
任せたようでいて、タオル越しに触れられる度に瞳には狼狽の色が浮かぶ]

(155) 2010/06/21(Mon) 23時頃

 まさかのドジっ子属性だったの?

[それは違う。
なんとなく様子が変な気がしたので、ホリーに変なことをいってみたのであった]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに声を掛けられ、其方に視線を移す。

2010/06/21(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

……う、うん。
ちょっと急いでたら、転んじゃって。

[両手を他人に預けたままの頼りない姿で振り替えれば、しっとりした浴衣姿の少女が一人。
浅黒い肌に艶やかな深紫が良く映える]

……っ、いた。

[砂塗れ埃塗れの自分とは大違いだなと思う。
少し落ち込んていたら、タオルの水気が肌に染みた]

(158) 2010/06/21(Mon) 23時頃

…………その呼び方は、いや。

[身長的に脚が短い為か、他人と歩調を合わせようとすると良く転ぶ。
良く転びはするけれど、その呼称は御免願いたい。あとこの状況は割と恥ずかしい]


【人】 双生児 ホリー

……信頼?

[どうだろう、と首を傾げて。
信頼とは何かが違う気がしたけれど、言葉には成らず]

さっき転んだ時に、タオルの事とか救急箱の事とか教えてくれたから。
怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。

[そうサイラスへの印象を語って。
包まれる掌の感触に、一度問い掛けるよう向けられる瞳に視線を重ね、逸らす]

平気じゃないけど、怖くは無い。と、思う。

(159) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

 はーい

それじゃあ、手当てしましょうね
いたしみる薬をつけちゃおうっかなー

[何故]


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカの言葉に、ふるふると頭を振る。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

わたし、砂だらけだから。
入る前にちゃんと落とさないと。

[ふるふる振った髪からも、僅かに砂が零れる。
切実に早くお風呂に入りたい]

冷えないうちに部屋に戻るつもり。

[こっそり囁かれた言葉には「意地悪……!」と囁き返す]

(162) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

 立てませんか、だったら…

いち、私がお姫様だっこして移動
に、私が足、ペラジーさんに頭を持ってもらって運搬
さん、このままここで羞恥プレイしながら手当て

どれがいいですかー?
[にっこりしつつ聞く]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 …

[...は黙る。これはペラジーさんが、真剣に話しているのだから、と口を挟まずに、口を閉じる]


[お風呂場で身体を温めながら、呟いた――]

 ん――…。
 無理だけはしない、で。

 伝えたい人がいるのなら、無理にする事はないから――。

[露天風呂から、遠くの銀の円盤を見詰めつつ――**]


【人】 双生児 ホリー

[直に触れた指の熱に、触れられていない筈の頬に熱が移るのを感じる。
髪に伏せようとした顔は、変わる声音に引き上げられて]

――――。

[ぱち、と一度、瞳を瞬く]

[ふいに浮かんだのは、食堂でのヤニクとの会話。
ケイトとの内緒話]

……私、恋ってよく分からないの。
ペラジーくんが好きかどうか、よく分からない。

[差し出された貝殻に瞳を落とす]

でも、一緒に居たい気持ちが恋なら。
…………私はペラジーくんが好きなんだと思うわ。

[触れて良い?と差し出した指先が向かう先は、ブレスレットを掠めて彼の指先。
拒まれなければ重ねたまま、ブレスレットを指へと絡め取る]

(166) 2010/06/22(Tue) 00時頃

――菩提樹の間――

[先客が居たなら口頭で、見当たらない面子にはメールでお知らせ。]

title:明日の予定
========
海水浴に行きませんか?

[相変わらず、最低限の連絡事項のみの内容だった。]


【人】 双生児 ホリー

――それでも、いい?

[そう尋ねて応が帰って来ても、ブレスレットを腕に通すのは入浴の後]

[フランシスカの視線が気になったし。
何より其れを、彼の気持ちの象徴を、汚したくは無かったから*]

(167) 2010/06/22(Tue) 00時頃

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