135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[ろくに見えていないだろうに、睨み付けてくる瞳を睨み返してやる]
それであんなこと聞いたのか? 占い師を知ってるか?なんて。
[鼻で嗤った]
寝言は寝て言えよ。 占い師ごときに人狼を見分けられるもんか。
[占い師に『人狼』と言われた父は人狼ではなかった。 そう信じている]
(171) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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俺が知ってるのは、『占い師』と名乗った大ほら吹きだけだよ。
[ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る]
お前が本当に『占い師』だってんなら、視ればいい。 がっかりするだけだがな。
[肩を掴まれれば、フィリップの髪をつかみ、顔を覗き返してやる]
もし、俺が人狼に視えんなら、お前はただの大ほら吹きだ。
(178) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―
[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]
僕も、誰にでも、というわけではないよ。
…………。
思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。
彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]
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……けどよ、
[小さく続けた]
もし、お前が本当に『占い師』ってんならよ。 誰が人狼なのか、教えてくれよ……
[フィリップの髪を掴む手が緩んだ]
(180) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[占い師の事を告げて、小さく頷けば。
思い返すのは、朝の事。]
朝のお話ですけど……。
違うんです。欲張りな私が悪いの。
前にも言いましたよね。
死なないで欲しい、って。
声だけでは、不安で。
姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。
それに、私の心が揺れない様に――……。
私が、私よりも守りたい人を、きっと。
確かめたかったんです。
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[なんて顔しやがる。と、内心思う]
悪い事はいわねぇ。 本物なら、他をあたれ。 時間がないならなおさらだ。
[力なく、手が落ちた。 振り向き、教会をでる。 周りの人間たちの視線が痛かった*]
(192) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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