人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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えっ、薔薇が云々って何スか?
今日の帰りに、オレあの薔薇園で……いや、うん、いたのは確かっスけど。

[どうやら事態を把握出来ていない様子で。]


【人】 本屋 ベネット

[秘密、と返る声にそれ以上聞くつもりもなく。
ただ、伸ばされかけた手に視線が向いて]

 ……?

[下ろされてしまったから、それがどこに向くのかわからなかったけれど。
聞こえたクラスメイトの声に振り向いて]

 レオも残ってたんだ?
 てっきり帰って親孝行かと思ってたよ。

[壁にもたれてレオナルドの方を見た]

(63) 2011/12/23(Fri) 12時頃

……薔薇は無粋な子ばかり、選んだねぇ……

[モリスの騒がしい声に、僅か眉をしかめるよう]

君でもいいよ、暖めてくれるなら。
薔薇の、木の下で……抱きしめて……くれる?*


ちょ、あんた誰だか知らねーけど何わかんねー事言ってんだよ!

[モリスが顔を赤らめたのは風邪を引いたせいなのか、それとも思い当たるふしがあったのか。]

し、知らねーよ、抱きしめるとかそんなの、バカじゃねーの……

[思い浮かべるのは、寮に帰る前に薔薇園で起こった出来事**]


【人】 本屋 ベネット

 ジェフんとこは兄弟揃って残ってるよ。
 相変わらずの兄弟仲だけどね。

 もう少し二人とも素直になればいいのに。

[もったいない。そう声を落として]

 そういえばさ、薔薇の香り、しない?
 さっきも部屋で眠ってる時とかしてたんだけど、この時期に薔薇の香りって言うのもね。
 誰か香水とか使ってるのかなぁ。

[その方が納得できるか、と頷く]

(65) 2011/12/23(Fri) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

 薔薇が、咲いてる?
 こんな寒い中?

[ヴェスパタインが開け放した窓から、冷たい空気と共に薔薇の香りが舞い込んでくる。
思わず鼻を押さえた]

 ……ただ咲いてるにしてはずいぶんと強いな。
 ってレオ、大丈夫か?

[噎せたレオナルドへ心配の声をかけた]

 たくさん香水をふれば強くなるだろうけど……この薔薇のにおいは生花からだとしてもきつい。
 そんな品種だったっけ?

[言いつつ、窓を閉めようと手を伸ばす]

(70) 2011/12/23(Fri) 13時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

 咲いてるのを見て欲しいのかも。

[強い薔薇の香りには二人のように何か思うところも噎せるところもなく]

 見に行ってみようか?
 外寒いけどさ。

[見つけて欲しいのなら、見に行くのも良いだろうと提案する]

 レオは見に行くならマスクかなにかした方がいいだろうけど。

(72) 2011/12/23(Fri) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、俺は別にそこまで匂いは気にしてないから。
 この時期にこれだけ匂わせる薔薇を見てみたいって言うの?

[トイレに行くのに割りと重装備だったので少しなら外に出ても寒さは気にならないだろうと、ヴェスパタインを追う様に玄関の方へ]

 摘み取るのはもったいないよ。
 それに、摘み取ったところで匂いが消えるわけでもないし。

 ……レオ、別に危険なものに会いに行くわけじゃないんだからさ。

[歩きながらレオナルドへと異を唱えて、その装備にため息一つ]

(75) 2011/12/23(Fri) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 このにおいのまま食堂に飾られると困るけど。
 摘み取ったばっかじゃ処分には困るだろ?
 雪も積もってるし摘み取ったまま放置しても中々水分ぬけ切らないだろうから。

[物好き、というヴェスパタインへ、確かにそうだ、と相槌を打って]

 誰か、いる?

[中庭、薔薇の咲く辺りに月明かりが人影を映し出す]

(82) 2011/12/23(Fri) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

 遠くまで運ぶ間に、レオは香りで倒れそうだ。

[小さく笑って、人影を注視する。
後輩だとわかると肩の力を抜いた]

 中等部の子だっけ?
 こんな寒い中一人でどうしたの。風邪引くぞ?

[寒そうな格好の彼を見る。レオナルドが上着をかけようとするのを見て自分は動かずに]

 どうかしたか?

[その様子がどこかおかしい事に気付く。ふらつく視線は風邪を引いているようにも見えた]

(87) 2011/12/23(Fri) 15時頃

ベネットは、ヴェスパタインとレオナルドへどうする? というような視線を向けて

2011/12/23(Fri) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

 にしても……。

[たどり着いた場所、咲き誇る薔薇に目を奪われる]

 本当に薔薇が咲いてるんだ…。

[見とれ、呟く。その香りに鼻を押さえた。
触ることはしない。

ただ、どこか身体の中か心の内か、点る何か]

(89) 2011/12/23(Fri) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼の様子がやはりおかしいと]

 寒いなら、早く部屋に戻ったほうがいいけど。
 そだ、名前、なんていうんだ?

[ひとまず名前を聞いて]

 風邪もだけど、ずっとここにいたら鼻が馬鹿ンなるぞ。なんてな。

[冗談ぽく口にする]

(91) 2011/12/23(Fri) 15時頃

ベネットは、薔薇の香りを振り払おうと、頭を振った**

2011/12/23(Fri) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 15時半頃


[緩く首を傾げて、響く声にくすり、笑う]

薔薇は咲いてしまったからね。
君も、きっと気に入ってくれるよ。

[つ、と彼らのくちびるに指を這わせるような感覚を、薔薇の香とともに。

むせ返るような甘い香は人を酔わせるためのもの]

もう、君達は出れないんだよ。
すぐにわかるから。

少しだけ、夢を見るといいよ


薔薇は…随分と強く咲いてしまったみたいだね。
そんなに匂う?良い香りだと想うのだけど。

[エリアスの脳裏にはわからない声で彼らに声をかける。強い香りはエリアスの体には少々きつかった様子]

ねぇ、どうだろう。
君達にお願いでもして良いかしらん。


 んー……とりあえず、エリアスに会ってみようかなぁ。
 会って、吹っ飛ばされなかったら、中身違うんだろうし。

[助けて欲しいという言葉も気になるし。
好奇心は猫を……。
騒がしいには騒がしいけれど、モリスとは対照的か。
案外、割とあっさり頭に響く声には慣れた様子で返すのは、
人懐っこい性格故だろうか。]


 んー……結構匂うよー。
 香水の瓶ひっくり返したみたいにさ。

[すんすんっと犬のように鼻を鳴らして、
聴こえる声に答えていれば、返した相手らしきが眼の前に。]

 お願いって何?
 もしかして、動けないから運んでーとか?

[この状況で、エリアスが自分を頼ったら、
確かに異常事態だろうなぁと、思いながらのほほんっと。]


【人】 本屋 ベネット

 そっか、カルヴィン…。
 俺は高等部3年のベネットで、こっちはヴェスパタイン、と元生徒会長は知ってるかな? レオナルドだ。

[三人の名前を告げて、けれど戻るという彼にはそっか、と頷いた]

 寒いしね。
 それが正解。うん。

[カルヴィンが戻っていくのを見送って、窓から入るのが目に入るとおいおいと手を伸ばしかけたが]

 や、中等部ってあんなもんか。

(108) 2011/12/23(Fri) 19時半頃

きてくれるのなら、カンゲイするよ。

寒いんだ。


あぁ、君が、ノックスだね。

[見た目と反して、緩やかな声音でといかける]


【人】 本屋 ベネット

[薔薇の周りをぐるりと一回りする]

 ……ただの薔薇にも見えるけど。
 どうしてこんなに匂いがきついんだろうな。

[触れてはいけないような気がして、触ることはしないけれど]

(110) 2011/12/23(Fri) 19時半頃

 うん、そうそう、俺、ノックス。

[うわー、本当にエリアスじゃないのかなー。
とは、流石に薔薇の声にも乗せないけれど。]


……何、言ってるの……

[エリアスの意識と混ざり合って。
まだエリアス自身は、この声に気付かない。
知らずにこの声を乗せていることにも]

苦しいんだ。のどが、痛くて。


 何って?

[何のことに対して言っているのか判らず、首を傾ぐ。]

 喉が痛い……喉飴食べる?

[手を差し伸ばしながら、提案一つ。
喉飴は、部屋にかえらないとないのだけれど。]


[支えられてかくりと一度、意識を飛ばしたようになったけれど、も]

……。飴より…こっちがいい。

[するりと見えぬように触れる彼のくちもと]

ねぇ…聞きたかったんでしょう?


 こっち?

[唇に触れられれば、少し驚いた顔をするけれど。
こっちが何を指すのか判ってないない少年は、
その後、見開いた眼を瞬かせる。]

 んー……こんな風になっちゃった理由は知りたいけど
 話せる状況だったりする?

[体調的にとは、暗に。
触れられた唇が、何故か熱くて。
ふっと、いつか、似たような感覚を夢で覚えたと思いだす。
あれは……いつ、だったろう。]


体調が悪いのは僕じゃないもの。
大丈夫だよ、今エリアスには眠ってもらったから。
マネするのも、簡単。

[青白い顔とは裏腹に、色を込めた声]

教えてあげる。その代り、あっためて。
君、抱きつくの好きでしょう?

[もう一度、ふわりと口元にふれて]

ここから少しだけ、君の精気をくれるかな?


 眠って貰ったって、エリアス大丈夫なの?

[艶やかな声に、ぞわりと背を走るもの。
触れられた唇が、熱くて……―――。]

 そりゃ、ぎゅってするのはスキンシップだから。
 でも……―――

[ようやっと彼が言いたいことが、なんとなく判る。
精気って?とか、色々思うことはあるが、
戦慄く唇は音を紡げない。

ぎゅっとするのと、キスは違う。
それでも、抗いがたい衝動は……オスカーの存在に
今はようやっと止められている。]


…ジャマ、入ったね。
しょうがない。じゃ、僕は今は眠ることにするよ。

キスもスキンシップでしょう?
僕とは…嫌?
だったら他の人にお願いするから。

でも、枯れそうなのは本当。
それに、僕は君のこと、嫌いじゃないよ。

[キスは後でね。そう、とてもとても甘く囁いて]


[ソファの上で目覚めたのはエリアスその人。
けれど、瞳の艶のある色は変わらない。
誘うように、ノックスにむけてる瞳は胸裏の薔薇の精]

…ここの本、探してみたら?
ずっと昔にも…トゲはきっと、悪戯をしているよ。

[ずっと学校を見守ってきた薔薇の木。
トゲにつかまった生徒の記録が、きっとどこかにあるだろう

御伽噺のような物語は、きっと、甘やかで、ひそやかな蜜色のそれ]

本当は、ここで君と一緒にいたかったんだけど、ね。

[くすり]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/23(Fri) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

 さてと。
 あんまり長居しても風邪引くだけだけだし。
 戻る?

[二人を見て提案を。
最も足は既に寮のほうへと向いている]

(124) 2011/12/23(Fri) 21時半頃

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