人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


【人】 鷹の爪団 マドカ

 はいっ、お任せくださいっ

[>>203ぴしっと敬礼してお返事。
2人を探しに行く前に作りかけの品々を携帯のカメラに収めた。

野久保と連れ立ってファミリースペースを離れれば、無事に日下部、入瀬と合流できた>>222>>234
日下部の問いかけには首を振って]

 でも野久保先生にコツを教えて頂いたんですよ
 明日また触る時間が出来たなら完成させてみたいです

[拳を握り興奮気味に話して少々。
そういえば]

 お二人はどちらに行かれてたんです?
 別の場所で雪だるまを?

[ファミリースペースに彼ら作と思しき作品はなかったように思うが。軽く首を傾げ]

(235) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……?

[問いに対し答えはあったのか、なかったのか。
どちらにせよ、野久保の言葉に残念そうな仕草を見せた同級生を見て首を傾げる。普段はまだ遊ぶ、とゴネる者を諌める立場に回る事が多いのに。

印象に残ったのは二人と言葉を交わすほんの少し前、まるでそこに何かが残っているかのように自身の手を見つめるクラスメイトの姿。

気になりはするけれど、特に何かを聞いたりはしなかった。……触れてはいけない気がして。

空を見上げる。先程までの晴れた空が嘘だったかのような鈍色。天気予報が告げたような天候になるのか]

 ……嫌だな

[日下部と、知り合ったばかりの後輩の思い出作りを空に邪魔されたような気持ちになる。僕たちはこれで最後なのに。

呟いて、それから笑顔に切り替えて]

 ――はい、帰りましょう

[入瀬の言葉にそう返し、野久保と日下部に向き直った]

(237) 2014/02/14(Fri) 20時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 20時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……くーる?

[>>238スノーマン、というには雪だるまの事なのだろうが。
ひらひら踊る手裏剣が謎を引き立たせる。
忍者の格好でもしているのだろうか]

 わ、写真撮ったんですね!
 夕食の前にでも是非見せてくださいね!

[天候の邪魔は受けたけれど、二人は二人で楽しい時間が過ごせたようだ。
嬉しそうに話す入瀬を見つめ安心して。

ついでに、その写真を見せてもらう際には作りかけふなっ…の写真も披露しようと決意して]

(239) 2014/02/14(Fri) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[入瀬とそれ以上の会話はあっただろうか。
そして、他の2人とも会話を交わせただろうか。

わいわいやる内にコテージに辿り着く。暖かいその部屋に、冷え切った掌がじんと痺れた]

 戻りましたー!

[ぶんぶん手を振る姿は行きの冷や汗だらだらのそれと異なり、明るい]

(240) 2014/02/14(Fri) 21時頃

/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


【人】 鷹の爪団 マドカ

[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。
そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]

 ……え?よろしいんですか?

[>>244片付けの申し出に首を傾げて。
タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。

反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。
ふらっといかないように、いかないように!]

(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


【人】 鷹の爪団 マドカ

[>>257人差し指を立てる仕草に一瞬目を丸くして、意図に気付くと真似をしながら小さく笑った]

 じゃあ、宜しくお願いします、先生!

[>>260そして、野久保に向き直り]

 あ、ご、ごめんなさい咄嗟に……
 そうですね、僕もあったかいお風呂とご飯が恋しいです

[真顔と破顔のコンボを受けてこちらも笑いながら頷いて。
しかし、この身長差で並んで歩くとどちらが引率されているのかは分からない]

(270) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ・広間 ―

[手が繋がれたままなのは特に気にせず入り込んで。
引率というよりもただ仲良く手を繋いでいるだけのようだが、男同士で手をつなぐ機会なんて早々ないな、とどこか楽しそうで(女とつなぐ機会なんてもっとないが)
点呼が始まればするりと離れる。
名前を呼ばれると律儀に手を上げて返事をした]

[きょろり、見回し。
同室メンバーに視線を向けて]

 宜しくお願いしますね、皆さん
 はいっ、こちらこそ仲良くしてください、トレイルくん!

[にっこり笑って入瀬に返し>>272
この中で直接面識がないのは童部だけか。神隠しとか『親方、空から(略)事件』とかで一方的に知ってはいるのだけれど]

 生徒会の方、ですよね
 円鷹臣です、宜しくお願いしますね

[にっこり笑って自己紹介]

(275) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 余談 ―

[このコテージ内で一番家庭科の成績がいいのは円らしい。
図工の成績からお察しの通り、筋金入りの不器用なのだが生活の事は一通りこなせた。

円家に基本両親はいない。仕事やら旅行やらで飛び回る彼らを見送り、留守を守るのが円家姉弟の主な仕事である。
故に、炊事洗濯簡単な裁縫はもう身体に沁みついてしまっていた。

姉?長生きしたいなら彼女に凶器になる物は握らせない事だ。

そんなこんなで、実技系で家庭科だけは出来る男、円。
クラスメイトならその背景にある家庭事情(主に鬼嫁ならぬ鬼姉の事)を知っている者もいたかもしれない]

(290) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― コテージ ―

[自分たちに割り当てられた部屋へ辿り着くと、まず自分の荷物を確認。
飾り気のない鞄に着替えと少々のおやつのみが鎮座する。
間違いない、自分のものだ。

一息ついて、視線が向くのは]

 ……………………

[童部のものすごい荷物。
すごい。両親の海外旅行の荷物だってこんなに膨れてはいなかった。

差し支えなければ後で中身を見せて頂きたい。
軽く青いタヌキごっこが出来るのではないだろうか。

そこに他の三人の姿はあったか。
あったなら童部以外に視線を向けてあれは一体、とでも言いたげに首を傾げたかもしれない]

(298) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

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