137 海の家 『nave Di mare』
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[トレイルが自慢げに話すのを聞いて>>57]
おぉー。お墨付き! 利用客の視点からもそう見えるなら、期待できるわ。
えぇ、出来た子なの。自慢の従姉妹よ!
[いつも苦労をかけているのに、 最後には自分の身を案じてくれる優しい子。
自分のせいで少し老けさせてしまった顔を思い出しながら。]
(103) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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んー? やだ。トレイルが若くないなら、 あたしなんて完全にオバサンじゃない。
でもデトックスねー。 悪いものいーーーーっぱい溜まってそうだから、 身も心もスッキリしたいわ。
[「若くない」というトレイル>>57には、思い切りブーイングを。 こちらに向けられた笑みに、 思ったよりは年上なのかもしれないと感じはするけれど。]
そうね、まずは泳げるかが問題。 もし泳げたなら、シュノーケリング……教えてくれるかしら?
[大丈夫と言ってくれるなら>>58やってみようかと、 好奇心だけは旺盛で。]
(104) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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森林浴、それもいいわね。 それにしても、ここは海も林もあって……、 多目的に時間を過ごせそう。
ありがとう、何かあったらアドバイスを訊きに行くわ。
……常連さん。
[自分の一番を。
「さて、どうやって過ごそうか」と、 得た情報にわくわくと子供に戻ったかのように胸が踊った。]
(105) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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グローリアに似たお兄さん? あら、イケメンじゃない。 鼻持ちならないなんて……ふふっ、 可愛い妹にその言われようじゃあお兄さんも可哀想ね。
それに、妹もいるの? 賑やかそうねぇ。うらやましい。
[グローリアが兄妹について話し出すのを>>62、 顔を想像しながら聞いていた。
ホリーに似た弟もまた可愛いだろうな、 と彼女が言うのには追従して頷く。
自分にも兄弟があったならどんなだっただろう。 この食卓のように賑やかなものなのだろうか、と想像してみた。]
(106) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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[船酔いに関するグローリアのアドバイスを聞いて、 あははと声をあげて笑った。
対するトレイルの反応には>>66]
そんなに酷いの?船酔い。 そこまでして毎年来るのだもの、よっぽどここがお気に入りなのね。
[まぁ、と驚いたように。]
(107) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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[食事を終えて、 自分の前の食器が綺麗に平らげられているのに満足気である。]
はぁーおなかいっぱい!ごちそうさまでした! 花火、楽しみにしているわ。
その前に、しばらくの間あたしの城となるお部屋に荷物を……。
じゃ、また後でね。
[そう言うと、タバサから受け取った鍵を持って、 割り当てられた二階の自室へと荷物を運び込んだ。]
(108) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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― 202号室 ―
――……リン、 チリン……。
[ドアを開けると、金属の甲高い、 けれど決して耳障りでない音に出迎えられた。]
あら、なにこれ。 ……金属で出来てるのね。
鐘に似てるけど、……涼しくて優しい音。
[目を閉じて、後で名前を知った風鈴の音に耳を傾ける。
すぅ、と深呼吸をすれば、嗅ぎなれない香りが鼻を抜けて。 こちらも後で知ったのだが、畳の材料、い草の香りらしい。]
(110) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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へぇ……面白いじゃない。 アレか!和室ってヤツなのね。 あ、いっけない!
[サンダルを履いたまま入室してしまった。 確か和室というのは、部屋に入る際に履物は脱ぐのだと テレビ番組でみたことがある。
慌てて部屋の入口に戻ってサンダルを脱ぎ、 先程通ったであろう場所に、 砂が落ちてないかと手で軽く掃除をした。**]
(111) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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