78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『ああ、ああ、オモテへ出なァ! 出ちまってそのまんま尻尾巻いて帰っちまえば怪我もしねェで済むぜェ?』
俺で、いいのか。
[龍の言葉は向けられた中指に、確認の言葉は部屋を壊されたレティーシャに向かった。 許可が出るなら、外へ向かうだろう。 手にはしっかりと大剣を構えたままで。]
(242) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、カトリーナへは「心配いらない」とでも言うように、静かに静止した。
2012/02/12(Sun) 23時半頃
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俺はお前が弱いとは、思っていない。 強さが意味を成さないなら、俺だって無《ナッシング》だ。
――せいぜい喰われないように牙を剥くさ。
[確認の言葉の返事は、予想通り飛雲の方より返ってきた。 手に持つ剣へ、力を流動的に移すイメージ。]
(253) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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龍気装天!!! 破刃《ハジン》!!
[声と共に、くろぐろと光る刀身。 自信がないなどと言うはずもない。横槍もなくて構わん、などと思っていたのは、口には出していなかったが。
男は戦いに身を投じて、僅かに笑った。]
(256) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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『拳じゃ、ねェだろ、クッソ野郎!』
[飛び来る拳が本命でない(>>258)のは、すぐに見きった。 相対する男の筋肉の付き方、足さばき。どちらをとっても、蹴りを得意とするものなのはすぐに見て取れたからだ。
すい、と拳を避けるのと同時、下方に潜り間合いをさらに、体同士が触れるほどに詰める。 回転蹴りは男の想定よりもずっと早くヒットして止まるだろう。本来の回転蹴りより、回転のかからない分威力弱まったままで、己の体に当たった。]
――俺も、剣ではないがな!
[そのまま、ぶつけられる勢いに歯向かうように、巨躯をまっすぐに押し入れる。 神鉄《アダマース》の大剣に頼らぬ、身ひとつのタックルだった。]
(269) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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――立て。 その程度か!
[頭から地に落ちて転げまわる男を、立ち上がって見下ろす。 間合いを数歩引いて取り、今度は黒剣を低く構えた。 ――次は、斬る。]
(289) 2012/02/13(Mon) 00時頃
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/*壮年井戸端会議
こちらはオスカーの落ちフラグ完遂した。
が、ひとつ訊いておきたいのだが。
メモの方で、ケヴィンが襲撃、オスカーが吊り、のセット方向性の件を言った方が良いだろうか?
オスカーの方は、襲撃セットさえしておけば、どちらに転がろうと落ちるが、ケヴィンの方は、能力発動なく死んでしまう事が少し気掛かりです。
/*
それは言っておいた方がいいかも。
ケヴィンは吊られちゃうとヒュー投げ飛ばしたアレがあばばばば
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その意気。
[跳ね起きる飛雲に、笑みを見せた。 蹴り打ち込まれた脇腹が痛まぬでもないが、しかしそれ以上に戦いの高揚がやまぬ。]
羨むなら俺を超えるか。 俺を超えれば、羨む俺より上になるだろう。
この俺の何がそんなに羨ましいのか、俺には分からんがな。
(306) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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『やったらァァァァァァ!!!!!』
[低く構えた剣は、脳天狙う脚を斬り上げるように狙う。 避けぬ。避ければ、こちらの手が当たらぬ。 なれば、と打ち込むが良手、とばかり。]
(309) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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