5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[いま、引き込まれようとする眠りは、 冷たく澱んだものか温かく穏やかなものか、わからない。
けれど眠るのは 怖くて。 なのに、気を確かになんて]
――甘えろ、と 言った くせに、
[どこか追い詰められたような目で、金糸を見上げた]
[ うそつき ]
[声にならない囁きを唇だけで紡げば、 睫毛は重たげにゆっくりと、降りてゆく]
(131) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[>>137 耳に入る言葉 届けば、 唇はもう一度、罵る言葉と同じ形に 動いた]
――…そうだ、 おまえはいつも、そうだ
むかし、だっ て……
[それきり、言葉は紡がれず。 青ざめた目蓋は、もうぴくりも動かなかった。]
(139) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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[そして、しておかねばならぬこと 懐に抱いた音の砂時計 おちゆく意識の中、言霊をかけた]
[――信頼にたる友にのみ、これに触れることを許す と――]
(140) 2010/03/27(Sat) 03時半頃
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