88 吸血鬼の城 殲滅篇
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[師に言われた通り、女吸血鬼に止めをさして、 また師に駆け寄ると。
――彼はすでに絶命していた。
何もかも自分の甘さが招いたことだった。 その過ちを忘れないように、 師の血が染み付いた彼のペンダントを その時から肌身離さず身につけた]
(93) 2012/05/01(Tue) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 21時半頃
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そうか……。
[ムパムピスの報告>>105に頷いて]
……だが、このまま逃げたら? 我々が援軍を連れて戻ってくるまで、彼はこのままでいられるだろうか。
私は彼の名誉を護ってやりたい。 ならば、今ここで――倒すしかない。
[覚悟を決めたように告げ]
ムパムピス。 君一人で戻って援軍を連れてきてくれないか。
(110) 2012/05/01(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 22時半頃
ジェフは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/05/01(Tue) 22時半頃
―――…おいおい
[見ている、と宣言したとおり、
意識の一部は眷属の動きへと向けていて]
だれがオッサンだ。だれが。
[別に声を届かせる気もなく、存外楽しげに文句をつけていた。]
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[ぎりと歯を噛み締める。 確かにそうだ。 師がヘクターを討伐した時も、当然一人の力ではなかったのだから。 だが、それでも意志は揺るがない]
ああ……。 それでも私は残る。
だから、君だけでも――
[――ムパムピスだけでも助けられれば]
(122) 2012/05/01(Tue) 22時半頃
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レオナルド?
[ムパムピスの声>>124に、彼もまたあたりを見回し]
レオナルド、無事だったのか?
[だが、無闇矢鱈と探し回らない。 レオナルドが吸血鬼になっている可能性を警戒して 剣に手を掛けた]
(125) 2012/05/01(Tue) 23時頃
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……この城の何処に、
他にケッタクソ悪ィオッサンがいるんだよ。
[呆れたように、囁きを返して]
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……
[姿をあらわしたレオナルド>>128の姿に眉をひそめた 顔が少し膨れ上がっているところを見れば、やけどしたのだろうか。 更に額から流れる血。 とりわけ口元から零れたような血の跡が 神の祝福を失ったように見えて]
ムパムピス……。 気を抜くなよ。
[囁くと、彼もまた油断なくレオナルドまでの距離を縮めてゆく]
(137) 2012/05/01(Tue) 23時頃
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なんだ。聞いていたのか。
[自分が盗み聞きしていたことも棚に上げて、
返ってきた囁きに、心外だとばかりに眉を上げる。]
しかし、案外と楽しそうじゃねぇか。
[笑い含みに指摘したのは、戦いぶりのこと]
[
命を分け与えること。
そんなことは知らない。
ヒューを眷属にしたことも、わからなかったが
――ほんの僅か男の気配が揺らぐのを感じ、
躊躇う様に、声、をかける。]
……なぁ。
何か、…あったか?
[声の使い方をわからぬ侭のそれは
さえずり方を知らぬ雛鳥の様に、
聞こえにくいものだったかもしれないが]
[ためらい、惑い、一拍を置いて、
おずおずと手を伸ばすように、『声』が届く。
不安。或いは、心配する響き。
微かに感じたそれらを、鼻で笑い飛ばした。]
なんでもねぇよ。
余計なこと考えてねぇで、
目の前に集中しやがれ。
……時々、聞こえるようになってきた。
アンタの声なんて、聞きたくもねぇのにな。
[聞くと、苦しいから。
そうは口にせず、
自嘲する様にそっと囁いた後、
肩を竦めるに似た小さな気配]
良い子で帰ってきたら、
あとで良いことしてやるからな。
[嘲笑と揶揄を込め、
それ以上の問いを拒むように声を投げた。]
……俺は元々傭兵だからな。
昨日までの味方と戦うのには、慣れてる。
残念だったか?
[感情を押し殺したような、低い声]
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……まだ、エリアスがいるだろう。
[ムパムピス>>139に返答をした]
エリアスとは、3階で別れたきり、まだ一度も再会していない。 一体どこへ……
(146) 2012/05/01(Tue) 23時半頃
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……ああ。…悪い。
集中する。
[いつも通りの傲岸な声に僅かに安堵して]
…ッ、……アンタの良い事とか怖すぎンだよ…っ!
[動揺したように声が揺らぎ。
僅かに、ワイヤーがぶれた様な軋み音が聞こえた*]
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