人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]


何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!


一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)


 やっと見つけました、カミジャー様。
 これで『ぱーてぃ』の方は全員……

[明るい声を掛けたが、途切れる]

 ――……カミジャー様


 私が志乃です、カミジャー様。

[泣いている事は――こちらには知らせない]


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 水族館・巨大水槽前 ―

[移動したその場所は、薄暗く。
巨大水槽。悠々と泳ぐ魚。円柱の水槽。]

 ……。

[リーチの長い武器や魔法には適さない場所。
自分にとってはどうだろう。

戦い方を想定し終えれば、別の場所へと移動しようとして。
魚達を振り返り。]

 ……。

[ふっと目を逸らすと、他の場所へ移動した。3

1.ショッピングモール
2.床彼遊園地
3.彼港倉庫群]

(84) 2011/02/20(Sun) 02時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 彼港倉庫群 ―

[先程来たばかりの場所。
同じ場所に、鸚鵡が止まっていて。]

 『electromagnetic waves』

[錆びたドラム缶の裏に隠れて、こっそり技をかけてみた。
10で、HP-10
1.睡眠、2.スロウ、3.暗闇、4.沈黙、5.毒、6.小型化、7.石化、8.フリーズ、9.10ミス

無駄遣いは嫌なので、1度だけ使用して。
効果が出るか、隠れて見ている。**]

(88) 2011/02/20(Sun) 02時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 03時頃


[『沢山傷つけてしまえば』
 そんな言葉に、心の内では少し眉を下げた。
 『プレゼント』を持ち続ける以上はそうなる。
 戦う事が必要だから]

 ……どうして『ぷれぜんと』を持っているのが
 私達なのでしょうね。

[何を理由に選ばれたのか。
 『リアル』が解らぬ事か――ならばドナルドはどうか。
 戦いを厭わぬからか――だがカミジャーは泣いていた]

 あるいは、どうして、などと言う理由はないのか……


そーーーなんだよぉ、俺にはないの。
ぷれぜんと…。


どうしてだろうね?


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 09時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 彼港倉庫群 ―

[鸚鵡は、悠々と星空を見上げている。
状態異常の技は、効かなかった様だ。]

 ……ッ。

[とりあえず、今鳥と戦うのは得策ではないと思う。
どうしようか。]

 ……あ。

[アイリスの所へは行けないと、とっさに判断したけれど。
考えてみれば、非常にまずい事態だ。
インターフェース画面を出し、プレイヤーを検索した。
表示されないのは、タバサとリンダ。]

(101) 2011/02/20(Sun) 09時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 2人がプレゼント持ちで、持っているもう1人が倒したなら。
 もうゲームは終わってる。
 続いているって事は、最低3人の内1人は持ってない人。

[冷や汗が、流れた。
逆を言えば、最高で2個持っているプレイヤーが居る。
そんな危ない橋の上に居たのに。]

[切り裂きたい PLを]

 いい加減に、して。
 ……もっと、冷静に。 

[ぎゅっと口を引き結んで、雨降り池へ。]

(102) 2011/02/20(Sun) 10時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

― 雨降り池 ―

 ただいま?

[雨降り池へ移動して、アイリスの姿を見つければ>>37駆け寄るけれど。]

 ……ヨーランダと、ライトニング。 
 
[丁度、先客が居た。
アイリスの方を、じっと見る。
プレゼント持ちはこの二人なのか。戦うつもりなのか。
それとも別の用なのか。3人の様子を伺う様に。**] 

(104) 2011/02/20(Sun) 10時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 10時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 10時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/20(Sun) 10時頃


―― 回想 ――

[カミジャーが泣いているのは知らない。
 だから、志乃の問いかけに、どこからか湧き上がってくるマクロを抑えることはしなかった]

『変〜わんねぇよぉ!』

『たった一つのクリアプライズ狙って殺しあう。
 それこそが至高! それこそがリアル!

 血ィ、血ィ、血ィ、血ィ!
 血だけが全てだ。ちがうかよ〜ぉ?』


[マクロに身を任せていると、楽だ。
 けれどいつもはこのくらいで止まるマクロは、次々とまだ湧き上がってきて]

[抑える]

[過去ログを見て、リュヌドの発言を見つけた]

やる気ないねぇ。
ちーっともコントロールできないの?

まあ、砂時計あるし。
セシルはあれだけゲームにこだわってるんだから、苛められはしても倒されることはないんじゃないの。

イケメンに苛められるとかご褒美だろ、頑張れリュヌド

[他人事みたいにリュヌド苛めて、どうにかマクロを追い払う]


あれ、ドナ兄のいう血は流す血、だよね?

いーの?
流さなくて。


ちっともじゃないよー
すこしづつ干渉してる………。


えーと、あれだよ。
立て、立つんだ●ョーーーーーー!!!


って感じには、ね。


イケメンにいじめられて喜ぶのは、一部の女の子だけだと思う………


 ……いえ、いじめられても、どなたも喜ばぬような気が。


そーだよね、そーだよね!!


『早○は嫌われるぜボォイ』

『指しゃぶってそこで見てなァっははっはぁー!』


……案外新しい世界を覗いてみるのも悪くないよ、リュヌド


――なにが言いたいのか、わっかんないよ、ドナ兄ぃぃ


『ひゃっはははははははは』

『このオカマ野郎、何度も何度も凝りねぇなぁ!』

『せぇっかくのススメもあったしよ?
 このまま染め上げてや〜ったるぜぇえええ!』

『ひゃっはははははははは』


[『血だけが全て』――
 元々ロクヨンは対戦ゲームであり、その点正論だろう。
 だが、気分はもやもやとする。
 素のドナルドとマクロのドナルドの落差の所為か]

 ……でも、ここのりんご飴は美味しいですね、きっと。

[呟いて、靄を振り切る]


大丈夫さリュヌド。
お兄さんはお前が苛められる喜びに目覚めても見捨てないから。

ああ、でも、志乃には変なこと教えるなよ。


[マクロとこうした冗句と、交互に、ブツ切れに、脈絡なく。
 そんな風にパーティチャットに発する]


ぇ、これがいじめ?苛められてる??


志乃ちゃん、今神社でしょー。
いいなぁ、飴とか。


 ふふふっ。

[また笑っている]

 ええ、神社におります。
 カミジャー様にお会い出来ましたが、今は一人で。

 ……甘いもの、お好きですか?


もー、そういう喜び、いらないー。


[甘いもの、と聞いて声が明るくなった]

うん、大好き♪


なんだよ、せっかくイケメンからの誘いだ、受け取っとけや。

[ふっと志乃の言葉を聞いて]

林檎飴、か。しばらく食べてないな。

……カミジャー、無事?

『あとちょっとでブチのめせたのによぉ!
 ちょっこまかちょっこまか動きやがんのなぁ』


[ぽん。手を打つ音が聞こえた]

そっか、ドナ兄はイケメンだったのかっ


[カミジャーの無事を問われ、一度口を閉じる]

 ……大きな怪我などはないご様子でしたが。
 心中は何か、穏やかでないようでもありました。

[例えば、人に向き合うのを恐れるような。
 上手く説明出来そうにない]


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