人狼議事


24 明日の夜明け

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始末屋 ズリエルは、『サイモンはホリーのことを追いかけたかったんじゃないかな』という声を聞いた気がした。

2010/08/06(Fri) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時半頃


[そうして、聞こえた声に]

 大丈夫?って、何かあったんですか!?

[月は青い。『敵』と何かあったとは思えないけれど。
そう考えて。先程聞こえた声が引っかかった]

 もしかして。
 ……ドーン先輩と……何か、あり、ました?

[確信は無かったから。その言葉は途切れ途切れになる]


[迷う。メアリーに言っていいのかどうか。
それでもやはり伝えておかないと、いけないだろうと]

カルヴィナが、皆の中に、何かの力を持つ者がいるって。

[何から聞いたか―まさか生首から、とは言えずに]

わたし、何かを感付かれたみたい。
それでも理由とかは知らないみたいだし、絶対に言わないから。

……メーちゃんも、覚悟した方が、いいかもしれない。

[真剣さと心配の混ざった声で、そう伝えただろう]


【人】 始末屋 ズリエル


[あの時見えた幻。こうして、彼女のために弾いているさなかで、聞こえてくる声。
 ……ただの思い込みからくる幻なのかもしれない。
 だけど、ソフィアが無事な証拠だと、そう信じたい。

 弾きながら、まだラルフがいるようなら、彼に視線を向けて]

『お前は、……大事にしろよ?』

[口の動きだけで、そっと。――届いたかどうかは、知らないけれど]

(163) 2010/08/06(Fri) 23時頃

始末屋 ズリエルは、現実の非情さを叫ぶナンバーのギターソロに入ったらしい。

2010/08/06(Fri) 23時頃


[僅かに視線を自らの掌に移す。
もうすでに、"種"の大きさは完成に近いだろう]

アイリスに、会わなきゃ。

[また赤い月になれば、そんな余裕があるか分からないから]


【人】 始末屋 ズリエル

[最後の曲の番が、来る。
 まだ、誰にも聞かせたことがない――もう、聞かせる相手の、いない曲]

[最後まで、最後まで、涙は出なかった。
 心がどんなに悲鳴をあげていようと。彼女に届けと、叫び続けて。
 手の中で、ギターが代わりに、啼いてくれる]

(169) 2010/08/06(Fri) 23時頃

 力を持つ者がいる?
 ……それって、冗談で言ってるわけじゃなくて。
 確信がある風なん、ですか?

[それでも、とにかく。ホリーの事は当たっているわけで]

 それは、分かってます。
 でも、無理はしないで下さいね。

[無理しないで、なんて。きっと無理だと分かっているのに。
心配で、そう言わずにはいられなくて]

 ……分かりました。


【人】 始末屋 ズリエル

[ラストノート。
 最後の一音、その一音を弾き終わったその瞬間に。
 
 役目を果たしたと言うように、弦が弾け切れ、手に新たな切り傷をつくった]

痛く……ねェなあ……

[ラルフははたして、まだそこにいただろうか?
 寂しそうに笑って。『ステージ』は、終わりを迎えた]

(172) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

始末屋 ズリエルは、弦の替えを切らしていることに気づいた。

2010/08/06(Fri) 23時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


[はたして、届いただろうか。
 弦の切れたギターを、そっとケースに戻す。

 ……ずっと、誰かの一番になりたいと思っていた。
 与える存在に、……幸せを与えあえる存在に。誰かを支えられるような人になりたいと、そう願ってきた。

 この曲は、届いただろうか。
 君に、届いただろうか。

 君のために書いた――この曲は、君の支えになれただろうか。
 センス・オブ・チェリーブロッサムは――俺たちは、……俺は。
 俺の曲だけでも、君の一番になれたのだろうか。

 ……自分の音色が、彼女を癒していることを願って。ただ、瞑目する]

(197) 2010/08/07(Sat) 00時頃

[アイリスと一緒に歩いているうちに、心が落ち着いてきた]

……ごめんなさい。
二人とも、心配かけました。
わたし、もう、大丈夫。大丈夫だよ。

[...は、落ち着いた声で心を飛ばした]


【人】 始末屋 ズリエル

――音楽室――

[曲が終わってしばらくして。声をかけられて振り返ってみれば、
 ふわふわという表現が合いそうな女性の姿があった]

さっきいた奴……すれ違いだな。
携帯、持ってないのか?

[知らない、と言外に告げて。手に新たにできてしまった傷を見て、苦笑いする]

血は、出てねェし。ハンカチも、ある……

[そういいながら取り出したハンカチは、ソフィアに押し付けられるようにして渡された、女物のそれで。
 無言で、胸ポケットに戻した]

……たいしたこと、ねェよ。

(204) 2010/08/07(Sat) 00時頃

 ううん。良かった。

[聞こえた声に、にこり微笑みながら言った]


カルヴィナ先輩は…。何かを、知ったんだろうね。
わたし達とは、違う方法で。
でも……それがどういうことであるかを、敵に知られると、ダメだということまでは、知らないんだと、思う。

…わたし達には、隠し通し、否定するしかできない…かもって思うと。
寂しい、かも、ですね。


【人】 始末屋 ズリエル

[マーゴがシーツの布を巻こうとするなら、おとなしく巻かれて。
 そっぽを向いた先、伝説の樹が視線に入れば、また樹の根元でタオルに包まったソフィアが見えたような気がして。

 彼女に届いたのだろうか、とほんの少しだけ、やさしい表情ができたところで――それが、*やってきた*]

(206) 2010/08/07(Sat) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 00時頃


…二人とも、大丈夫、ですか…!!
て、敵って狼だけじゃなかった、んですね!

これはそれにしても…どうすればいいの!!


[マーゴの声が頭に響いて]

わたしは、今のところ大丈夫だから。

マーゴちゃんは? 誰かと一緒?
早いところ校舎を出たほうが、いいかもしれない!

[自分の場所は言わない。ただ気持ちは焦るまま]

メーちゃんは、大丈夫?

[無事にフィリップと一緒にいるのか不安になって]


……それにしても。

『世界の理』って、無茶苦茶だね。本当に。

[そこだけはいつもの口調で、思わず呟いただろう]



……アイリスを、探さなきゃ。

[搾り出すように、自分に言い聞かせるように、呟いた。
ひとりしか選べない事への、気持ちを封じ込めるように]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

――回想 音楽準備室――

[アイリスやマーゴたちが逃げるのを追うようにして、走り出した]

今度は人形遊びのネタかよ! ――冗談じゃねーぞッ……!

[どう抵抗しろというのだ。そう思ったときには、3階がおもちゃの様に取り外されていて――地面が、傾く。
 ケースに入れたギターが、椅子や机とともにスライドしていく。とっさに手を伸ばすが、届かない]

ああああああああ……。

[そのまま、バンドデビュー以来の相棒は窓の外に飛び出していった]

(299) 2010/08/07(Sat) 11時頃

[ ホリーの声が聞こえる]

…さっきまで、アイリスさんと一緒に居ました!
2階でラルフ先輩と合流したはずです!
ラルフ先輩は外に出るつもりでしたから、きっと外に……。
…はい。外も安全とはいい難いかもしれませんが…!

…今回の『死神』は、ファンシー、ですね。本当に。


【人】 始末屋 ズリエル

[半ば放心状態のまま、いつのまにかマーゴと別れて、ラルフと合流していて。
 いつのまにか、目の前に、泣きそうになっているバニー姿のルーカス]

――おおお!?

[あまりの衝撃に、意識を強制的に戻された。
 何だあれは。  どうなってるんだ。
 56円って。 え、俺も?
 細切れの意識が、少しずつまとまっていって]

(305) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 始末屋 ズリエル

じょ、冗談じゃねーぞッ!

[会長は犠牲になったのだ……!
 爆笑しているホリーが見えていたら、そんな言葉が頭の中でラインダンスを踊っていたかもしれない]

(306) 2010/08/07(Sat) 11時頃

始末屋 ズリエルは、【{6}】(12,セーラー服、34,ウェディングドレス、5,スクール水着、6,タキシード)を着た自分を幻視した。

2010/08/07(Sat) 11時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[56円。何度見直しても、ごじゅうろくえん。うさぎさんの絵を描いて、
 人形はその紙とルーカスを、メディアセンターの向こう側に置いたようだった]

……つかまったら、ああなんの? マジで?

[駐輪場のほうへと走り出すラルフとアイリス、それを追う人形を見て。
 逆の方向、図書館の向こう側めがけて走り出した――

 みたくないものがいるだろうことは全力で忘れる方向で]

(316) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

始末屋 ズリエルは、そのままの勢いで会長を発見してしまい、腹筋が崩壊しそうになった。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


始末屋 ズリエルは、降ってきたウェディングドレスを見て顔が引きつったかもしれない。

2010/08/07(Sat) 11時半頃



マーゴちゃん、これはカオスだね。うん。

[手を振りながら、心の中で言ってから]

でも気をつけなきゃね。
"彼女"がわたし達の敵なのは、間違いないから。

[それだけは真剣な響きで]


始末屋 ズリエルは、{1}奇数なら、人形がルーカスが着替えるのを全力で阻止。……するかもしれない。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

あー……俺はなんだ、神父役でもすればいいのかね……?

[降ってきたタキシードとウェディングドレスを見ながらつぶやく。
 混乱が、とまらない]

(324) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

あー。

[二人がつれていかれても、そんな感想しか出なかった。
 まだ、自分じゃなくてよかったと思うべきなのだろうか?
 なんというか、これは身の危険というより――尊厳の危機だ。

 サイモンの隣、ぼうっと眺めている自分も、
 もしかしたら人形のガラスの瞳と目が合ってしまうかも*しれない*]

(329) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

ホリー先輩……!
タキシードとウェディングドレス……!
通常の組み合わせならいいけれど、もしも逆ならルーカス先輩の心に大きな傷が……!

[混乱したのか、心配すべきはそちらではないところを心配している気持ちが流れてくるだろう]



マーゴちゃん、そこなにか微妙に違うよ!
いや多分傷付くかもしれないけど!

[混乱と恐怖からか、常になく素で突っ込んでしまった]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


 大丈夫、です。
 マーゴは!?

[聞こえてきた声に、そう言って]

 ……ホントですね。

[同意して、苦笑する。そして]

 それじゃ、多分。
 マーゴと離れた後ですね。私、美術室の前で会って。
 校舎の外へ行きました。
 ……気をつけて。


メアリー…!
元気? フィリップ先輩と、ちゃんと一緒に…いる?
いてあげないと、ダメだからね…。後悔、しないように。

後、外も、とても危険だった。


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