107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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おお………。
[一蹴りでお掃除ロボットは向きを変え>>79、 別の方角へと走っていく。 青年は床の上でひとつ感嘆の溜息を吐いた。]
あんな風にすれば良かったんだ… ね。 素晴らしい。
[まだ解決していないことはすっぽり頭から抜けていた。]
(82) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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なっ………!
[が、哀れお掃除ロボットルンちゃん、 もう一度此方へと戻って爆走して戻ってくる。>>80 ヤニクが蹴り飛ばした時何やら変なスイッチを押したのか、2 1.床に蛍光グリーン色の洗剤を撒き散らしはじめた。 2.スピードを24km/h上げた。 3.キーキキキキキキ!!と嗤い声を上げはじめた。]
ヤニク―――っ!
[ステッキを頼りながら身体を起こす。 追いかけられるヤニクを見ることしかできない。]
(85) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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ご、御免よ ……… っ !
[ようやく立ち上がった後、 遠くから聞こえてきた叫び>>86に叫び返した。 心配そうに袈裟の背を見守っていたが、 残された女性が先ほど投げていた問いかけに反応して>>89]
あれは――… 生きもの、 …なの、かい?
[怯え、震えた。 世にはあんな堅い生物もいるのだろうか。]
(94) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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あ――、 申し訳ない、御機嫌よう。
[今更のように挨拶を告げた後、 女性の言葉にふむふむと耳を傾ける。]
成程……。 確かに凄まじい速さで走っていく姿は忠犬に似ている。 そうか、すると彼が持ち歩いていたあの物体も、 彼が飼育していたペットだった、と云うことなのだろうか。
[それなら辻褄が合う。 彼が愛玩している動物を見せようとしただけであり、 それを武器などと言えば勿論傷つくだろう。 忠犬を蹴り飛ばしたのも、それが飼い方だからだ。 謝らなくては、と決意を新たにしながら再び女性を見て、謝った]
折角の語らいの時を邪魔してしまって、申し訳無い。
[水でも飲んで一息吐こうと思いながら、 テーブルの上のグラスに手を伸ばす]
(98) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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ん?ああ…… よろしく頼む。
[ かけられた呼び声に、さらに返した。]
で、どうよ。誰か運んだほうがよさそうなやつ、いたか?
ううむ、今の所は問題が無さそうだがこの騒ぎでは大分向こうに連れて行かんといけなさそうじゃな……
[壊れたお掃除ロボットを見て少し思案顔。]
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[隣の彼女に頷いた。]
…… そうだ、 ね。 あの速さではまるで猛獣だ。
海の向こうにはああいう生きものがいるんだな……。
[見ていれば、ヤニクはどうやら暴れ犬の調教に成功したらしい。 ほっと溜息一つ、申し訳ない気持ち一つ。 抱え上げて歩き出す彼の行先を目で追いながら、 いくつかあるうちからワインのグラスをひとつ選び、 何気なく手にとって口元へと運んだ]
(105) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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サイラスは、その時、エマヌエルに電流走る――――!*
2012/12/25(Tue) 00時頃
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