7 百合心中
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[友達同士との言葉には、グロリアは愛するとても大事な人と思うも、彼女に其処まで告げる必要も無く。
こくり、頷き]
逃げ足が速いと言っても、一人になるのは危険だから……。 もしあなたに頼れそうな友人がいるのなら。行動を共にするのもいいかもしれないわね。
この近くにあなたのお友達がいるのなら、そこまで送るくらいなら、手助けはできるわよ。
(151) 2010/03/26(Fri) 13時半頃
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墓守 ヨーランダは、モニカとグロリアの口が軍と紡いだのを見て、双方の顔を驚いたように見詰め。
2010/03/26(Fri) 13時半頃
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[>>152 モニカが>>148の方を見れば。 どうやらアパートへの道を少し外れてマルグリットの自宅付近に近づいていた様子。]
そう、ごめんなさいね。
[>>154 には僅かにそう語り]
先輩――… マルグリットさんとあなた知り合いなのね。
[グロリアの方を向いて]
先輩のお宅に寄ってもいい? 最後かもしれないし、声で直に挨拶しておきたい、の。
(156) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴに微笑み返すように、手を振り。
2010/03/26(Fri) 14時頃
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[グロリアが、そしてモニカが向かうようなら、杖を付き歩くコリーンを導いて先輩の自宅へと。
>>160 優しく微笑むグロリア、ありがとうと謂う様に微笑んで。]
コリーンの事も――… 分かれてから、先輩気に掛けていたんです、よ。
[コリーンにはそう語る。
>>161 19歳と聞き、その背や可愛い服の様子に驚いたような表情を見せるも]
先輩は優しい人だから――…。
[大丈夫よ、と暗に仄めかして]
(164) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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[マーゴの顔を先日見たばかりと言うのに――…。胸は懐かしさで熱い思いで一杯となって――…。
その嬉しさに再会の抱擁をすれば、小さく彼女に囁く]
(168) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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先輩――
せっかく、先輩からいろいろ手助けいただいたのに……
イリスとリンダの二人が再会するのを見届ける事ができません、でした。
イリス、一人でリンダを探しに行くと……謂って。
彼女の思いを考えると……。
それを留める術は私には無くて……。
辛い報告ですけど……。
[小さく、その場にいる人に聞こえない声で]
…――
…そうなの
……そうなのね。
……うん。それが、あのこの願いなら。
[――少しだけ目を伏せた。]
――ごめんなさいね、ありがとう。
あなたたちも、あぶないかもしれなかったのに
…会えると、いいわ。
墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアに腕を引かれれば、すぐに先輩から離れて。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
[別れ際囁く]
ええ、会える事を祈って、祈ることしかできませんが――…
[と辛そうに]
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[>>170 先輩から離れれば。 グロリアにごめんね、と言うようにその手をぎゅっと握って。]
あの声はタバサ?
[ふと洩れ聞こえた彼女の声に呟いた>>171]
(177) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>175 グロリアがばつの悪そうな表情を浮かべるのに、 私の事をそんなにも想ってくれての行動だから。
>>179 狭量の言葉にも、独占したいとの彼女の気持ちが痛いほど感じられたから。]
―――嬉しい。
[と小さく囁いて。
眸を反らす反応が可愛く、愛らしいと思って。 嬉しいの、好き、ともう一度小さく囁いた。]
(183) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>181 タバサ、心配かけさせちゃって、ごめん。 大切な人ができて――…。
でも、タバサが無事で本当によかったわ。
[頬を仄かに染めて。
グロリアがタバサと知り合いの様子には、多少驚いたような表情を浮かべる。
タバサの貴方を送った帰りの言葉には、多少不安になったけど。 グロリアを信じて、何も謂わない事にした。]
(188) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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…――ええ。
そうね。
いっしょに、
あえるといいの。
あなたたちみたいに、
笑顔でいてくれると、いいのだわ。
[――太陽と月。まぶしげにふたりを見ただろう。]
墓守 ヨーランダは、楽器職人 モニカの感嘆する声には、只、頬を染めるだけ。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>187 ぎゅっと握られた手から伝わるグロリアの想いを感じながら。
マルグリットがお茶をどうぞと語れば、街を歩き喉も乾いた事と彼女に感謝して。 グロリアは御相伴にあずかるのは賛成のようで、コリーンにも確認してから席へと着き、お茶を頂く。]
嘘みたい。 何もかも――…。
グロリア、あなたがいるから嘘じゃないって分るけど。
[小さくグロリアの口から零れた言葉に、小さく他の人には聞こえない声で囁き]
とても愛おしい人。 私を守ってくれると、ずっと一緒にと約束してくれた大事な人なの。
[>>193 タバサに微笑みながら、その場のお茶会を*愉しんで*]
(198) 2010/03/26(Fri) 15時頃
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[ まぶしそうに見詰めるマルグリットに、微笑んで。
イリスとリンダも二人、しあわせに出会えれば――…
笑顔で再会できれば、と女も想っていると視線にのせて伝えた**]
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車ならあるけど――… 友達からの借り物。
グロリアのアパートの前に停めたまま、誰かに盗まれたり壊されていなければ、ね。
[車で移動する話に。 コリーンを診療所に迎えに行く時に借りた車、国産の軽、色はシルバー。返しそびれたままだ。
友達とはアレから連絡は取れて居ない――…きっと花になってしまったのだろう。]
(222) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[ケイトが自己紹介をするようなので、>>209 女も改めて名を名乗っただろう。
自己紹介をする間も、先輩からパイを頂く間も、>>202 テーブルの下でグロリアとそっと手を繋いだまま。
先輩の家に居る以上に、彼女との繋がりに落ち着けて。]
そうね、何れは――… 近くの主が居なくなった家にある保存食などに頼る事になるでしょうね。
[花にならなければの話だけれども、その事は述べず。]
(226) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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コリーンと、ケイトさんかな? もし、先輩が許してくれるようなら――…
一時でも、ここに残った方がいいかもしれない。
[モニカが謂う>>224のリスクは確かだったから。]
(229) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[モニカがコリーンの目の前で手を振る動作に。]
あ、コリーンは――… その、光を失っていて。
一時は声も失っていたらしい。 リハビリで声を出せるまで、杖を付きながらなら動けるまで回復して、でも、まだ万全じゃなくて……。
[謂いながらも>>234 でモニカがそれに気がついたようなので、それ以上は語らず]
(238) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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車を使うのなら、アパートまでグロリアと一緒に案内するよ。
[>>237 マルグリット先輩の言葉に、モニカとタバサの顔を相互に見詰めて。 もし、使うと謂う様なら案内するだろう。]
コリーン、あなたの歌には本当に救われたんだよ。 もし、先輩の家にピアノがあるようなら、それで皆を勇気付けて欲しい。
自分にそんな事、悲しい表現は使わないで――…。
[>>231 のコリーンに、柔らかい声で*告げて*]
(243) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[コリーンがケイトに導かれてピアノのある部屋へと向かうのを見る。 彼女の奏でるピアノの調べは今では懐かしい過去への思い出として語られるモノになっていた。
今――… そして女に残された短い時間は、テーブルの下で手を重ね合うグロリアと、共にある。] >>257
先輩、車ですね。 キーはアパートに置いて来たままなので――…。
一旦取りに戻ります。
[隣に座るグロリアと視線を交わして。]
(259) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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[>>274 マルグリットやこの場にいる面々には、直ぐに戻ると告げ。 グロリアと手を確りと繋いだまま、二人寄添いアパートへの道を歩む。]
そうね。日が暮れれば――。 また暴徒が活性化するかもしれないもの、ね。
その前にできる事をしないと。
[彼女に頷き。 やがて二人はアパートへとたどり着くだろう。懐かしいその外観、既に其処は女にとっての安住の地となっていて。
アパート前の道路に、車は駐車されたままなのに、女は胸を撫で下ろす。]
無事だった、ね。
[くすり嬉しそうに微笑み]
(277) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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ええ、私の部屋の机の中に。
[室内が荒らされていない事に深く安堵の溜息を漏らし。 にこり、笑みを零す。
室内に入り、苦笑交じりに彼女が呟いた、長い一日、の言葉を感慨深そうに聞き。]
色々な出会いがあったから、ね。 再会できた人、懐かしい人、初めての人、そして……
[別れ、の言葉は――… どうしても言葉に出来ずに、喉の奥にかき消した。]
でも、ようやく二人きりになれた、かな。
[別れはあれど、二人いられる幸せを実感して。 仄かに微笑んで。]
(283) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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[グロリアが女のおかげと謂ってくれるのに、心が嬉しさで震える。]
―――…嬉しい。
[回される腕に、女も応えるように。 グロリアの身体を求めるように腕を回し。]
好き―――…。
[彼女の碧眼を優しく見詰めて、その耳朶を甘く啄ばみながら語る。
強く、溶け合おうとするように抱きしめる彼女の甘い唇に、女は唇を重ね。 二人の唇の間に、きらり光る淡いアーチを繋げる。]
このまま、愛し合いたいけど……。 車……置いてこないと。
[彼女の肌の温もりを惜しむかのように、最後に強く抱きしめて]
(291) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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いやだ、ってあなたが謂ったら――…。 私の想いは、知っているでしょ。
[壁へと押しやる彼女。 彼女に自由を奪われるのも女にとっては天に昇る愉悦。その強い意志が嬉しくて。
掠れた声を出す愛する彼女を慈しむように、優しく微笑む。]
私の身体も、心も、命でさえ。グロリア、愛しいあなたのものだもの。閉じ込めたいとあなたが望むのなら、私は此処に囚われる。
此処を終の棲家にして―――…。
ずっと、ずっと、永遠に、時間を忘れてあなたに抱かれ、たい。
[暫しの沈黙]
車を置いて来たら、私を此処に閉じこめて? 永遠に―――…
[想いを語れば、深く深く彼女の唇に唇を重ねようと。]
(302) 2010/03/27(Sat) 03時頃
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[肩に顔を埋めるグロリア。 女を押し付けていた彼女の腕の力が緩むようなら、そっと彼女の頭を優しく抱いて、語りかける。]
―――…いいの。
[重なる唇に、心通わせ。 肩を濡らしていた雫の痕跡を彼女の頬に見つければ、それを唇で掬ってあげて。]
わたしをあなただけのもの、にして――…。 死んでも、あなただけのもの、に。
[そう語れば、既に壁からは動けるようになっていたか。 静かに机の引き出しを開ければ、車のキーを手に取り。
グロリアの手を、ぎゅっと握り締め、アパートの外へと向かおうと、する。]
(310) 2010/03/27(Sat) 03時半頃
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[>>313 グロリアが赤く腫らした瞳で告げる言葉に]
それも全て、私の事を愛してくれているから、でしょ。 だから、ぜんぜんかっこ悪くなんて――…ないよ。
私のことをずっと守っていてくれたでしょ。
[優しく微笑み、ぽんと一回、その背を撫ぜて。]
ええ、私があなたのものであるように――…グロリア、あなたはわたしのもの、よ。
[熱い想いを語り。 車の前に来れば、鍵を受け取ろうと手を差し出す彼女にキーを渡す。]
運転、してくれるのね。
先輩の家の近くに着いたら、停めてくれる。そこでキーだけ……ポストに入れてくるから。
それが終わったら――…戻りましょう、此処に。
(318) 2010/03/27(Sat) 04時頃
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図に乗っても、好きだから甘やかしちゃうかな。
[くすくす笑み。 助手席に座れば、握り返すように確りと彼女の手を握りしめて。]
ええ、沢山、話して欲しい。私も話したい事があるの。 この前は――…恋人として愛す事ができなくて、ごめんね。寂しく思わせちゃったみたい、で。
[ずっと服の袖を掴んでいた、彼女を思い起こし]
その事も話すから――…。
[やがて、車がマルグリットの家近くに停車すれば。 グロリアから車のキーを受け取り。先輩の家のポストに車のキーを入れ、車の近くにいるであろう彼女の元へ。]
暫くしたら――… 先輩にメールでポストの中に車のキーを入れた事と車の場所を知らせるわね。
[確りとグロリアの手を指を絡めるように握り締め。 目指すは――…*二人の終の棲家*]
(328) 2010/03/27(Sat) 04時頃
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[グロリアのアパートにたどり着けば、先輩への別れになるかもしれないメールを打つ。]
『先輩――…
私とグロリアは、二人だけの場所に向かいます。最後は二人だけで過ごしたくて――…
私達の事は探さないで下さい。
車は、先輩の家の近くの目立つ車 の横に駐車してあります。
車のキーは先輩の家のポストに入れてあるので、もし商業地区へ向かう場合にはお使い下さい。
先輩の顔を見れて嬉しかったです。
コリーンを先輩に預けるような形になってしまいましたのが心残りですが――…。
タバサ、モニカさん、ケイトさんの事もよろしくお願いします。』
[先輩の優しい顔がメールを打つ時に仄かに浮かんで、涙がこぼれるも。
最後に先輩の顔を見て、そのお菓子を味わえた事は、女の命が尽きても、忘れないだろう。]
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[>>332 迎えるように抱擁されれば。 ほんの少しとは謂え、離れた事を埋め合わせるように、熱く抱きしめ返し。]
そうね、早く戻ろう。 私たちの家へ。
もう、あなたを寂しがらせることなんてしないから。 離れることなんて、しないから、ね。
[彼女と二人、愛する人と共にいられる幸せ。 白い花が咲き乱れる道を、手を繋いで進む。
再び見えてきた、二人の住まい。階段を上がり、部屋へと向かう。 彼女の話を沢山聞いて、私も話して――…。 愛し、愛されたい。
やりたい事は沢山あるけど――…。
部屋へ戻ったら、二人溶け合うキスをしようと。]
(349) 2010/03/27(Sat) 11時頃
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[待ちきれないとばかりに身体を抱きしめられ、呼吸を奪うような深く溶け合うキスを交し合う。 愛する彼女が名を呼ぶのに呼応するように、彼女の名を呼び。]
……愛してる、いとしいグロリア。
[キスの合間にも、名を、愛してると囁き合って。 深く繋がり合う。二人を繋ぐ銀の橋が溶けても、再びそれを繋ぎあって。]
二人きりにやっとなれた、ね。 私たちだけの世界、目の前にいるのは愛しいあなた、だけ。
[ぎゅ、と彼女を抱いて。世界は終わるけど、二人一緒なら何処へでも行けるから、幸せとばかりに微笑んで。]
(351) 2010/03/27(Sat) 11時半頃
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私も幸せに包まれている、わ。 [封じるように絡まる指。頬を彼女が撫でただけでも、それは甘い甘い痺れを齎し、全身へと広がる]
ええ、わたしはあなたのものだから。 触れて――…。
ううん、触れて欲しい……。 私の他の人には見せたくないと思っていた場所も、全て、見て、触れて、確かめて、愛して、欲しい――…。
[縋るような眸で彼女を見詰める。
誰にも見せた事は無い首にできた、醜いと思い込んだ蒼い痣、死を女に喚起させる痣でさえ。 彼女にならそれをみせても構わない、触れられてもいい。]
(353) 2010/03/27(Sat) 11時半頃
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