人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


【人】 友愛組合 チアキ

……ぁ、そうです、か……んン――…

[>>231 予想通りの回答に内心苦笑しながら。

じゃあ、その時って何時くるんですか――…?

その問いは唇に封じられた。
最初よりかは幾分上達したであろう、舌で迎え入れる。
歯の間を縫うように舌を這わせて、吸い込むようにして、強めに相手の舌を誘う。]

――…ふ、ぅぅ、…っ!

[包帯の上からなぞられれば、苦しそうな吐息が唇の間から漏れて。
もっと、と縋るように。相手にも火をつけたくて。
蕾を攻めていた手を片方、下腹部へと降ろす。
蜜が既にあったのか、冷ややかな感触がした。]

(232) 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>233 扉一枚向こう側の世界では、部員や下級生の談笑の声が。
抑えなければ、と警鐘が鳴る。
一方で、頭の奥がしびれるような感覚がして。

唇を重ね、蜜を流す口に侵入しようと。
辿り着けば、長い指で内側を焦らすようになぞる。

今日こそは攻め手に回りたいと訴えるように、或いはもっとと強請りたいのか。
薄い乳房同士が重ねれば、敏感なそこがきゅう、と反応する。]

(234) 2013/11/01(Fri) 16時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[招くように開かれたそこに、中指を入れて内壁を漁る。
なんとなくやはり向こうに、良いように誘導されている気もするのが悔しい。

あちらへ行く?!

一瞬、”あちら”が部室に戻る事を指しているのかと思い、焦るが。
指された場所を見て。その正しい意味を理解する。

既に涎が己の茂みを抜けて、太ももに流れているのを自覚した。
確かにこのままでは立っていられない。
内側に熱が溜まっていて、じれったい。]

……はい。

[唇を離されれば、それだけ答えて。
洋裁部の皆さんに、心の中で謝った。]

(236) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>240 額にキスをされれば、軽く目を瞑る。
室長の前だと、いつもの飄々としたペースを乱されて、少し混乱してしまうのだ。
まだ髪が長かった頃のような気持ちに戻って、ちょっとキモチワルイ。]

―――……うん。

[おいでおいで、と手招きされれば。
脚の間に納まるように、すとん、と座った。]

(243) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 16時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[乱暴な口付けにはどこまで応えられただろうか。
必死に答えたが、彼女を満足にさせるには至らないようで。悔しい。
なんて考えていたら視界が反転する。

目の前に蜜を流している彼女の臀部があり。
生唾を飲み込んだ。]

………言いましたね?

[戯れに挑戦的に答えると。
不安になりながら、舌を太ももに這わせ。
流れ落ちる密を掬い取っていく。
汗が混じっているのか、少ししょっぱい。]

(245) 2013/11/01(Fri) 17時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ぴちゃ、と小さな水音を立てながら奉仕を続ける。
その舌がやがて太腿の際までくると、少し上体を起こして、花びらも舐めあげる。
毛が口内に多少入ってきて、少し眉根を寄せる。

夢中に蜜を吸っていると、下から恥ずかしい言葉が聞こえて。]

なに、言ってるんですか、室長は……

[上気した顔で、一瞥。
呼称がその一瞬だけ、いつものに戻る。]

(247) 2013/11/01(Fri) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 18時頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 19時半頃


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


【人】 友愛組合 チアキ

この国は趣を気にするんですよー
…っんあ

[なんて言ったところで、そもそもオモムキはこの人は分かるんだろうか。
息を吹きかけられると、そんな冗談を言う余裕もすぐさま奪われる。]

…ま、ったく……はぁ…
……ちゅ、れろ、ん、ふ

[腰を落としてくれたので、舌が中に入りやすくなった。
彼女の余裕をまだ感じさせられる。ひだの内側を丁寧に舌で愛撫する。
独特の性交の香りがして、芯が痺れていく。

向こうが本気を出し始めてきたのだろうか。
服の上から焦らされるように、撫でられて意識が下腹部に奪われそうになる。
駄目だ、ここで攻撃の手は辞められない。
じっとりと、指が股に沿われると、内側が濡れそぼり、包帯に染みを作っているのではないかと。確認は出来ないが、体感。]

(251) 2013/11/01(Fri) 19時半頃

お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


【人】 友愛組合 チアキ

[>>252 良い歌だな、私の歌詞に……いや、何考えているんだ!
情事の際にすら、そんな呑気な事を考えてしまう。やはりペースが乱されてしまう。]

………んー…ん、ぅ

[上手、という言葉に。ありがとうございます、とは返事しなかったが。喉の奥で、声を鳴らして反応。]

……んん、んん!

[割れ目に包帯が擦れて。痛いような、気持ちいいような。
いや、それ以上に恥ずかしくて。やだやだ、と声をあげて抵抗する。
聞き入れてはくれはしないだろうけれど。]

――ッは!

[銀糸を垂らしながら、一旦花から唇を離して、軽く酸素を取り込む。
新鮮な酸素を一瞬吸った後、愛撫を再開する。
舌先で攻められる部分は限られてはいるが。
その舌技で内壁を焦らす様に、なぞる。]

(253) 2013/11/01(Fri) 20時半頃

……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


【人】 友愛組合 チアキ

――……んちゅぷ、ふぁ、ん、ぅ…
ぅ、くぅ……んんん…ぅ

[頭が溶けてきそうだった。
冷たい気持ちなんて、とっくの昔にバーンアウトしていて。
汗なのか涎なのか分からない露を受けながらも、舌への愛撫を続け。
一旦蜜壺から脱すると、その秘豆に舌を通わせる。
既に固くなっているそれを丁寧に舐め、吸い上げる。]

―――ッあ!

[一際高い嬌声をあげてしまった。
敏感なところを刺激されると、たまらずオンナの私の声が漏れる。
普段がハスキーな声の私なので、オンナを感じさせるその声がたまらなく恥ずかしい。
内側を攻められる質量が増している。
肉が割れる感触がして。快楽が増していく。]

(258) 2013/11/01(Fri) 21時頃

[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


【人】 友愛組合 チアキ

[>>263 なんだかそのポエムのようなそれですら、充分にセクハラちっくというか。なんというか。
なんて明後日の事を思ったが、突っ込むことはせず。
というか、するだけの余裕はなくて。

思考とは裏腹に、甘い声がずっと漏れてしまって。
恥ずかしい。
自分のオトコっぽい見た目は自覚しているから。余計に。嫌だ。]

……ふ、フランシス、カさん……

[それだけ声をあげると、手を伸ばしてもう一度指で攻め立てようと。
唇は相変わらず、その堅い豆を押し上げながら。
少し態勢は苦しいが、頑張る。頑張らないと。

(もう、駄目そうだ…)]

(264) 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…

[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。
自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。
喉を反らして、悶える。

おいでと誘われれば。
震える指で、なんとか攻めの姿勢を。
……もう形骸化しているのかもしれないが。
長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。
蜜が顔に流れるが、構わない。]

(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ

[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。
幸せで。そしてそれ以上の情熱で。
肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。
そのオンナな部分の、圧を推し返すように。
爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]

[刹那。
ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]

――  …あっ

[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。
フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。

――…私の意識は、ホワイトアウトした**]

(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃

チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**

2013/11/01(Fri) 23時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

-回想(入学当初)-

[――…家族の薦めでこの学院に入学した。
腰まで伸ばした長いストレートヘアー。
ピンクのカーディガン。
ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。
可も不可もない評価であった。
それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。
でも、少女の私はある日、突然手折られた。

「髪切った方が、もっと素敵よ」

そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。
気まぐれな蝶の悪戯。
長い蔦は、音も無く床に散る。

(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。
ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。

蝶の進言通り、私はモテた。
お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。
適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。
惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。
女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。
スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。

でも。

――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]

(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


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