人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

やーらかいとこ?

[ちーちゃの言葉を繰り返しながら、柔らかい耳をまぐまぐと噛む。
舐めた噛んだりだそうなので、舐めたり噛んだり。

それから、ちーちゃの指差した先を見て、ちーちゃの顔を見て、]

きもち、いー?

[ちーちゃのお腹に顔を近付けて、ふんふんと、においを嗅ぐ素振り。]

(29) 2013/04/04(Thu) 09時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……毛繕いも、きもちーよ?

[そんな事をいいながら、すり、とお腹のあたりに顔を寄せる。
普通の毛繕いと違うって、どういうことだろう。
すり、すり、と頬擦りして。]

……じぇーちゃも、知ってる?

[ちーちゃの言葉に、じぇーちゃを見上げて問いかける。
色の違う、目。**]

(32) 2013/04/04(Thu) 10時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 10時半頃


[ふかふかの桜のベッドに寝ころぶと暖かい日差しとサミュエルの温度に包まれたような感じになって心地よい]

外も悪くないって、サミュには感じて欲しかった。
それに、こうして………

[すり寄せた身体を擦り付けあったりしてるうちに春の魔力が湧き上がってきたりもするが、サミュエルはもうソレを向かえたことがあるのだろうかととろんとした瞳を見つめる]


[狭い密室へ連れ込まれた彼は、怯えて不安げに身を竦めている。
震える身体を押さえつけられても、悲鳴を上げることすらできず、そっと爪を立てるのが精いっぱいの抵抗だ。

濡らされ、次第に露わになる身体のライン。]

…やっ、……やぁ……そんな……ッ!!

[体の隅々まで丹念にまさぐられ、身を捩りながら上げる声は悲鳴とも嬌声ともつかない。
貴族の如く高貴だった姿は、もう見る影もなくみすぼらしく、
されるがままの蹂躙が過ぎ去るのだけを、ただ天井の水滴の数を数えながら耐え忍んだ。]

……も、や………赦して……
[弱弱しい懇願は、聞き入れられることはない。
肌の上にかけられたぬるりとした白濁を擦り付けられるのがただただ気持ち悪かった。

幾度も弄られ、濡らされて、白いバスタオルの中から必死に逃げ出した。]


[濡れてぺったりなった毛並みは、人間の全裸並みに恥ずかしい姿なのです。
羞恥に顔を真っ赤にして、小さく身体を丸めて震えています。]

……や、やだ…見ないで……。


[なにより兄の前で致すなんてこと出来るか!と変な対抗心は短い尻尾をぶわわっと毛羽立たせた]


なぁんて!なぁんて!
実際この兄弟はどうなの、血液なの?
義理の兄弟でもいいねー!なぁんて!!
禁断の血液ブラコン弟、兄を押し倒してもうがまん出来ないよ兄さんきゃー!!!

[ヨーランダさんは今日も元気]


 可哀想に、こりゃひでぇや

[とにかくこのままじゃ猫風邪を引くか、お腹壊すか、たいへんなことになりそうで、
恥ずかしさに身を縮こませるトルドヴィンへなるべくそうっと舌を這わせた]

 もう大丈夫、怖いこたありやせん
 さっさと乾かしちまいましょうね


……ぁ、

ゴロ……。

[舐める舌の熱さに、思わず小さな声が漏れる。
怯え切って縮こまったまま、縋るような目を向けた。]

……う、うん。

お願い、ゴロで…忘れさせて?
酷いこと、こわいこと、全部……。


 はい、ゴロがついておりやすよ
 なぁんにも心配はいりやせん、楽にしなせぇ

[怯えた目を覗き込んで、大丈夫、と繰り返す。
震えを宥めるように背を撫でて、滴るほどにぐっしょりと含まれた長毛の水気を舐めとっていく]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

さくらがねー、ふかふかー

[転がっても、桜がクッションになって痛くない。
毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。

じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]

そこ、やぁーだ、
くすぐったいー、

[くすくす笑いながら、身を捩らせる。
けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]

しんらい?
すき、とは、違う?

(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃

[言動はまだまだ子猫と然程変わらないが、身体は立派に大人に近い。
時折、何処かの雌猫の臭いに誘われて、身体の疼きを持て余す事もあった。
その疼きの正体までは、よくわかっていなかったけれど。
多分大人になる為の何かなんだ、と、そんな認識。]

……外、きもちい、ね。
じぇーちゃ、……また、来よう?

[ふわふわでふかふかの中、じぇーちゃの真っ黒の体にすりすり、身体を寄せる。
そのうちに覆い被さって、また、しきりに耳や首のあたりの毛並みを舐めていった。]


[背中を撫でられて、少しづつ解けていく緊張。
ゴロはあったかくて、逞しくて、そばにいると安心するんだ]

ごめんね、ゴロ。
オレなんかに、こんな……。

[ぎゅぅ、としがみついて、その黒い身体に頭を寄せた]


[耳や項を舐められてぐるぐると低音を響かせた]

外も気持ちいいよな、良かった。
春は暖かくてよい、また一緒に来よう。

[抱き寄せるように腰に手を回すとまた少しだけ大人の触り方をしてみたり]

サミュは立派な雄猫になりたいんだよな。

[二色の瞳を見つめながらキスを求めて唇を薄く開いた]


[すっかり冷めてしまったお湯、もう酷く冷たい。
抱きしめればこちらまで濡れそぼり、嫌な感触にふるりと背に震えが走った]

 謝るこたぁ、ねぇ
 忘れちまいなさい

 あっしがあっためてさしあげやすから

[体温を移すようにしっかりひっついて、舌をのばす。
湿った額、耳、
      首周りのたっぷりの飾り毛が乾けば、少しは高貴な姿を取り戻すだろう] 


……春。
俺、春、好き。

[くふ、と笑って、甘く耳を噛む。
その動作は、まだ、子猫のじゃれつきとそう変わりないだろう。

抱き寄せられるまま、身体を寄せて。
見つめられるまま、見つめ返して。]

なる。
……大人になって、おとこをあげて。
立派に、なる。

[はっきりとそう返しながら、唇を寄せた。]


んっ、……サミュ。

[耳を甘噛みされてふるりと背を振るわせた]

夏も秋も冬もそれぞれ良いところがある。
サミュならきっと、どれも好きになると思う。

[一緒にどんな季節も過ごせたら余計に喜びも増すような気がして]

なら、大人になるもう一歩先へ。

[唇を甘く噛んでから重ねるとサミュエルの手を取って自分の胸へ誘導し]

毛繕いではなく、触ってほしい。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……!
おれも、おれも、じぇーちゃ、すき!
ちーちゃも、すきー!

[なんだか難しい話をしていて、その間に桜の花びらに気を取られたりして。
だから内容の殆どが頭に入っていなかったけど、それだけは大きな声で言う。

大きな声で言ったら、くちのなかに花びらが入った。

ふわふわな割に、おいしくない。]

(55) 2013/04/04(Thu) 14時半頃

[重なる唇に目を閉じる。
キスは好きだけど、じぇーちゃとのキスはなんだか、どきどきして苦しい。
目に浮かんだ涙に、気付かれないといいと思う。]

……いっぽ、さき、

[繰り返せば、取られた手の行く先を、二つの色はじっと追う。
触れた胸元は、屋根の下で育った自分とは全然、違う。]

さわる、?

[見上げて、問いかけて。
毛繕いでない、触り方と言われ、戸惑うけれど。

するり、と、指先でそっと、その胸元を撫でる。]


 ん……?
 イヤ、なら……やめよ〜……かぁ?

首を振るトレイルを、ちらりと覗き見て、そんなことを言いながらゆっくりと口を離す。
 けれど、弛緩する身体や、逆に硬直してくる局部を見れば]

 ……なぁんて。

[ふぅ〜っと、緩く息を吹きかけてから、またぺろりと。
 先端に浮かぶ雫を味わうかのように。]


[やがて体勢を変えると、尻尾をトレイルの鼻先でゆ〜らゆら。]

 ……そ。

 だってトレイルも、したいでしょぉ〜?

[ほら、と誘うように、仰向けで腹を晒す。
 若猫に比べ、お腹の辺りがちょっぴり油断気味だが、まだまだ現役である。]

 ね〜ぇ……、って。

[立ち上がるトレイルの様子を、視線で追って]

 わ。

[でものし掛かられれば、やはり少し驚いた。]

 あー……ビックリしたぁ。
 トレイルって、大胆だねぇ〜。


[ちゅっちゅとリップ音をさせて舌を絡めながらのキスが気持ちよくて、もっと深く交わりたいと思ってしまう]

こういうキスの、さき。
手のひらでも俺を感じて、知って。

[筋肉に覆われた胸は指が動くとぴくりと反応する]

どうされたら俺が喜ぶか、
その次はどうしたらサミュが気持ちいいか。


 ん〜、見んなってぇ……。
 何をぉ〜?

わざとらしくそんなことを聞き返しながら。
 寝そべったまま、上体を起こすようなことはしないので、そう露骨な視線は向かないが、それでもたしかに行為は視認できているし、見なくとも、敏感な部分の刺激は良く伝わってくる。]

 ん、ッ。
 きも、ち……。

 ねぇ……くわえるだけじゃなくて、さぁ。
 もっと、舌……使って……?

[さわさわと、尻尾でトレイルの内腿を撫でながら。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……まずい、
まずいー

[舌を出して、両の手でぐしぐしと舌を擦る。
そんなことでまずさが中和されるわけではないのだけれど。
片方だけの聴力は、ちょっとの気の逸れで、簡単に沢山の事を聞き逃す。]

う、
……じぇーちゃ、なんか言った?

[問いかけながら、じぇーちゃの方に歩み寄る。
ちょっとだけ、左耳をじぇーちゃの方に向けた。]

(62) 2013/04/04(Thu) 15時半頃

[幾度も触れる唇に、上手に呼吸ができなくて。
桜の海の中、溺れるように。
これだけでも気持ち良くて、くらくらして。]

……じぇーちゃを、きもち、よく、

[言葉を胸の内、何度も反芻しながら、そっとその身体を撫でる。
交わしていた唇を離せば、そっと胸元に寄せて、ちゅ、と吸い付いた。
肌を舐める舌の動きは、やはり、子猫がじゃれるよう。
舌先がその尖りに触れれば、赤子のように吸い付く。]


[フランクに伸し掛かって毛の下を探りながら、
 我ながら何をやっているのかと、
 美猫のプライドが警鐘を鳴らす。
 そんなタイミングで『大胆』なんて野次られたから]

 ―――っ、
 ばぁぁぁぁ  っっかっ!

[その腹よっぽど引っ掻いてやろうかと思った。
 けれど湧き上がる羞恥を我慢して、
 雄の証を思い切り咥え込む]


そ、後で交代もする。

[ところどころ爪や牙の傷痕が残る胸にサミュエルの唇を感じて甘い吐息を吐き出し]


……──アッ。ん、そこ。

[油断していたから思い切りらしくないような声が出てしまって恥ずかしくなってきたけれど喜びも強くて、サミュエルへと手を伸ばすと髪をくしゃくしゃにかきまぜた]

もっと、舐めて。噛んでもいい。


[フランクの身体はいい匂いがした。
 それが人間のつかう「香水」であることなんて知る由無く、
 気づかぬ内にただただ酔わされていく。

 あとはのめり込むのみで――
 わざとらしい意地悪の声も、行為を止めやしなかった]

 んぅ? ……ふ。

[要求に、咥え込んだまま素直にこくりと頷いた。
 上下に動かす動きに舌が加わる。
 マタタビつきのおもちゃをしゃぶるように
 ちゃぷり、ちゃぷりと舌を這わせる]

 ふぅ……… …ぁ、ふ、

[尻尾で撫でられる度に震える内腿、
 その間の屹立は高く、涙を零す。
 触れられないもどかしさに、幾度も腰を擦り付けた。]


 ふぅ、ん……。
 トレイル、毛繕い、される、の にがてなのに、さぁ〜。

 する、の 結構……上手いんだ、ねぇ〜……。

[なんだかんだでもう44歳。
 若猫のように、すぐ勃ちあがりはしないけれど、それでも、ざらつく舌を感じるたび、ゆるやかに質量は増してゆく。]

 ぅ、ん……そ〜……。
 ……じょー、ず。

[手を伸ばし、トレイルの髪をわしゃわしゃと撫でてやる。]

 ……こっち、もぉ?

[尻尾が、内腿の震えを感じ取れば、煽るようにゆらゆらと撫で上げて。]


[尻尾はやがて、雫に濡れた雄へと伸びる。
 けれど、毛先が触れるか触れないか程度、ふわふわと掠める程度。]

 ……して、ほしぃ〜?

 ねぇ、トレイルぅ。
 もっと、イイコト……してみる気、なぁい〜?

[伸ばした爪の先で、トレイルの耳の内側を、カリッと小さく引っ掻いて。
 尻尾のゆらゆらは、未だ熱を掠めるだけのままで、訊ねる。]


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