54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
ネルは、ボクもちょっとクリエイションしてきてみるか…*
simotuki 2011/06/22(Wed) 00時頃
ネルは、ゴドウィン、ウェディングドレスには憧れるけどおそろいはいやだ。
simotuki 2011/06/22(Wed) 02時半頃
― それは時の片隅で ―
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]
悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?
ま、
羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね
どっかの誰かを思い出すけど
[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]
僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね
[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]
きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと
その前に―― たくさんある借、返さないと!
[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]
[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]
|
― 虹世界《Front》 喫茶店 ―
追試に出ろって言うんだよー。
[終焉英雄学園生徒の憩いの場。 その喫茶店の席につくなり長い黒髪の店員の少女に愚痴を零す。]
折角、メンドクサイ統一試験《カタストロフィ》の後に転校してきたのに、追試者と一緒に受けろって言うんだよ。 ボクは休暇《バカンス》で学校来てるだけなのにさー。 人間の学力なくったってボクはもう永久就職先決まってるんだからいいんだよ。
あ、注文は「メギドカオスケーキセット」でね。
[「メギドカオスケーキセット」 規格外の値段がつけられているだけあり、まるで世界《テーブル》を翼で覆ってしまうかの如く大量のケーキが運ばれてくる。一人で食べきるには『夜』まで掛かるとのがもっぱらの評判。 この喫茶店でも注文するものは極少数。 注文した場合も、複数人数食べるのが通常であるが、冥天邪神は何時も一人で完食している。]
(204) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
|
|
それでサボっちゃおうかと思ったんだけど。 来週の星曜日の勉強会に誘われたんだ。 せしるんの家でだってさ。 勉強はキョーミないけど、せしるんのおうちにはキョーミあるから行ってみるつもりー。
[しゃべりながらテンポ良く、驚異的な速度《ハイスピード》でケーキを平らげていく。 その殆どを喰らいつくし紅茶で一息をついたところ。 ふと店員の髪に目を止め。]
ねーえ、髪梳いてもいい?
[問い掛けて、櫛を創り出す。]
(205) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
|
|
ボクも髪伸ばそうかなあ。 この前も私服でいたら"弟"と間違えられたんだよねえ。 夫婦や恋人には…見えなくても、いいけどさあ。 弟はないよねえ。
皆《ディボウル》も退屈してるだろうし。 今度熾姫都から成長の果実パクってくるように命令だしちゃおうかなあ。
[その長い髪を梳きながら、恋愛相談にも似た話題を続ける。 そのうち、授業開始の鐘《ベル》の音が高らかに喫茶店内にも響き渡り。]
あ、ヤバイ。 お昼休み終わっちゃう。 それじゃあ、また今度ねー。
[会計を済まさずにそのまま出て行こうとする。 案の定、店長に飛び止められるが、にぱっと笑いながら振り返り。]
(206) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
|
|
今回のはロビーにツケておいて。 100万食分くらいは奢ってもらう予定だからっ!
[店長の文句を背中に受けながら、喫茶店を飛び出す。]
ツケある間は"また"くるからねえ!
[ツケという最来店の"約束"を残して。 パタパタ一度大きく手を振り、学校へと駆け出していった。*]
(207) simotuki 2011/06/22(Wed) 22時頃
|
ネルは、ほぼ最大ダメージきたwww
simotuki 2011/06/23(Thu) 00時頃
|
おー!!!!
[嘗て光をキライと言ったけれど、ファンと言ったのも事実。 ノリノリで返事を返す。
すれ違いの《運命》に翻弄されている自分を探す姿にはまだ気づかない。]
(232) simotuki 2011/06/23(Thu) 01時半頃
|
|
[パーン
大統領《HERO》の熱い演説に、観衆が熱気と歓声に包まれる中、クラッカーの音が響く。 SPがざわめいていたが、学生の多さに場所までは特定できないらしい。]
すっごい輝いてる《カッコイイ》よー!!
[HEROの"ファン"である邪神は《笑顔》で、彼女流の応援としてクラッカーを創り出し鳴らす。 そして周囲に同調し大統領《HERO》への声援を口にしていたから気がつかなかった。 背後に立つ総てを受け入れてくれる闇の如き気配。 耳元で囁かれる声に振り返り――。]
(256) simotuki 2011/06/23(Thu) 02時半頃
|
|
………ディーン!
[他の生徒達の目も気にせず。 屈んでいた黒衣とマントの男>>246の首へと腕を回し、抱きついた。]
ボクの笑顔《HERO》はディーンだよね。
大丈夫。 ボクが何処まで翼を伸ばしたって、必ず捕まえに来てくれるって信じてるから。
[男の紫《キボウ》の目をじっと覗き込み。 その瞼にそっと口付けを落とした。**]
(257) simotuki 2011/06/23(Thu) 02時半頃
|
ネルは、乳スケールにガッツポーズ。成長の果実が効いた!**
simotuki 2011/06/23(Thu) 03時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
simotuki 2011/06/23(Thu) 03時頃
[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
女神《ディーヴァ》の導きの元、《世界》に広げる《虹色》の希望《ヒカリ》!
魔法少女キュアイーリス!
綺羅虹《プルウィウス・アルクス》の名の元に、可憐に参上★
貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる!
[パァァ…!
アリスのチカラに呼応するように、私の『欠片』が淡く光を放つ。
その『夢色』の輝きは、不可能をも可能にする、まさに夢の輝き!
私は『欠片』を手に取ると、ぎゅっと握り締める。
すると、夢の光が、まるで波紋が広がるように、私の体を包み込んだ]
ニフタ・オニロ・スィンヴァン・ムニミィ!
万物の記憶《ユニヴァース・メモリー》の導きの元、《悪夢》を癒す《希望の夢》!
魔法少女キュアメモリア!
森羅万象の道標《マスター・キー》の名の元に、流麗に見参!
羊を数えておやすみの時間よ!
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る