人狼議事


122 BAR: a returnee

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ホントだって言ってるのに。
 信じてくんないの?

>>109むーっとする顔は普段よりも幼く見えて
 より真剣さが薄いかもしれないけれど。
 至って本気なのはどうしたら伝わるだろう。]

 俺もわんこ好きだよ、一緒に遊べるじゃん。
 でもデートとは別でしょー。

[同じ部屋に入れられたらそれなりに仲良く出来ると思う。
 ……多分。]

 ん、塩ちょっといれるー。

[ぱらりとふりかけると味が引き締まって、
 より飲みやすい味にかわる。
 ぐびっと飲むと、ふわふわしていた良いは少し落ち着いた。]

(115) 2013/05/02(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あー、そうだな。
 いつも一緒に行けば迷わないんだ、頭いーな。

>>111伸ばした手は避けられること無く、
 少し固めのトップから柔らかいサイドまで
 ぽふぽふと何度か撫でた。
 セットにも時間がかかっていそうだ、
 やはりオシャレなんだなあと襟足の毛をつんつん。
 自分はいつも同じような髪型だから、
 人のを触るのは少しおもしろい。]

(117) 2013/05/02(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[酒が強そうな二人の話と、
 どうやら弱いらしいヴェスパタインの話を
 少し酔いが落ち着いてきた頭で聞いている。
 ライジはどうだろうか、少し気にして視線を流す。]

(119) 2013/05/02(Thu) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 アー、少なくとも何年もデートなんてしてないな。
 こいびと?仕事がこいびとですがなにか?せつない。

>>120自分で言っていて悲しくなってくるほどである。
 これでも、20代前半では恋人が居た筈なのに。
 追いかけたりする気力が年々減ってきているのも事実。]

 めっちゃわかるな、気楽に過ごしたい。
 よし、温泉行こう。舟盛りでも食って元気だそう。

[ベネットもどうやらお疲れのようだし、
 ライジも巻き込むのならそれも楽しそうだと頷いた。]

 車なら任せろ、どうせ酒は飲まないし。
 いっそ一泊……?

(123) 2013/05/02(Thu) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 覚えとけよー。
 こんなに好きなのにー、ひどいわー。

>>121オネェごっこまでしてみた。
 困らせたいわけではないのだけど、
 困る顔もちょっとは見たい。]

 ココアわたあめ美味そうだな。
 トレイルがべたべたに可愛がってるのは想像しやすい。

[塩を入れたら飲みやすさが増して、ペースも進む。
 その割に酔っている感じは落ち着いてくるので、
 俺強くなったのかも?などと勘違いしつつ。]

(126) 2013/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 や、服の組み合わせが迷う。
 俺だけじゃよくわかんないし。

>>125だからいつも真っ黒なのだ。
 センスが無いととても残念なコトになってしまうし。]
 
 こまめに切ったりしてそう。
 全体的にきーつかってる感じなのは、見られる仕事だから?

[きゅうりが運ばれてあむっと噛み付いた。
 サクッと小気味良い音がして半分口の中に消える。
 トマトの香りと相まって、とてもサラダです。]

(129) 2013/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 俺も悲しくなってきた。

>>131ベネットとは良い酒(ただし少量)が飲めそうだ。]

 苦労してんな、お互いに。
 でも、恋人ホシー!って感じでもないように見える。

[いいなあと思うことは勿論あるし、
 誰かの側に居たい日もある。]

 休み合わせていこっかー。

(133) 2013/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 んー、じゃーちゅーして。

>>134こてんと首を傾げたまんま、
 トレイルを見上げておねだりした。]

 兄弟なの?トレイルも犬なのか。
 
[二匹じゃれ合っているのを想像したら、とても可愛かった。
 目一杯もふもふしたい。]

(138) 2013/05/02(Thu) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ああいう店員って、たまに良くわからないこと言うぞ。

>>135コーディネートがどうだこうだと言われても
 家に帰ったら忘れてしまう。
 そこに気を使えるのならそもそもどうにかなっているのだし。]

 香水、つけてる?
 
[煙草を吸うのはたまに見るが、あまり匂いはしないから
 やはり飲食店でもあるから気にしているのだろうと
 何度か頷いた。

 胡瓜を食べ終えると次のは?と口を開けて催促。
 野菜も食べるが、甘いものも大好物だ**]

(141) 2013/05/02(Thu) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 01時半頃


サミュエルは、ヴェスパタインをちらっと見ている**

2013/05/02(Thu) 01時半頃


 それよりも……?

[意外と脈あり?と、甘い期待で言葉の続きをねだる。
 ポケットに戻されるメモに、
 少しは期待してもいいのかな、なんて]

 オレは、さ。
 割と、マジだから。

[離れる前、爪先でくすぐるようにヴェスパタインの濡れた手に触る。
 カウンターの向こうからは見えないように、こっそりとね]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そのうち出来るようになると思う、というより
 慣れないとやってられなくなる。

>>148ライジはまだ社会人になって数年だと思えば
 若干の要領の悪さも納得する。
 彼の性格もあるのだるけれど、嫌でも身につく。
 ソースは俺。]

 教科書に池作ったりな。
 顔に変な痕まで残って。

[真面目そうに見えるのに居眠りしていたらしい。]

 いっそ倒れたら会社も仕事量考えたりなあ?なんて。
 ジョーシにちゃんと言ってるのか?

(163) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>149チーズをくれただけでも随分優しいと思うけれど、
 それとは別に構ってくれるし、きっと甘えても大丈夫そうだ。]

 いーの、普段優しくされてないの。

>>150髪を撫でる手に頭をぐいぐい押し付けた。
 髪が乱れても特にセットもしていないので問題ない。
 それよりは触れ合うのが久しぶりで、心地良い。]

 絶叫苦手か。じゃあ行こう、と言うほど意地悪くもなかった。
 プラネタリウムなんてロマンチックな発想……
 ちょっと気になるよな。

[宇宙は男の浪漫の一つでもあるが、
 同じく暗い中で寝そべっていたら寝てしまいそうな気もした。]

(164) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>154ライジの声にそわそわした。
 褒められるのは嬉しい。
 本当はもっと有名になれたら言おうかと思ったが、
 口を滑らせてしまいそうにもなる。]

 良かった、マスターにも気に入ってもらえるかな。

[ちらりと見る、けれどいつもの顔をしていてよくわからなかった。]

(165) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ん。

>>157目を閉じたらふたつキスが降ってくる。
 今唇に触れたらきっと、トマト味だろう。]

 ゆるす、でももっとしてもいい。

 わんこ兄弟、可愛いな。もふもふに囲まれた生活か。

[犬を真似るトレイルをもう一度ぽふんと撫でる。
 セットされて無ければわしゃわしゃにするのに。]

(167) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そうそう、俺にさせると真っ黒になるから。
 ……やっぱ甘えてる。

>>158専属のスタイリストが出来たようだ。
 というよりは着せ替え人形か。]

 へー、軽くてあんまり気にならないな。

[もぐもぐし終えたあと差し出された手首へ鼻を寄せる。
 ほのかにジャスミンのような香りだろうか、
 爽やかでトレイルには似合っていると思う。]

 それならチョコの方。
 今日は甘めの気分かな。

>>159ものすごく動物扱いされている気もするけれど、
 頬を撫でる手の甲にお返しして前足でてしてし。
 休憩時間なのに働かせてしまっているようだけど、
 彼は休めているのだろうか。]

(168) 2013/05/02(Thu) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>166真面目な話だったのに茶化された。
 チラとマドカを見てから、返事はせずに視線をそらす。
 いちいち突っ掛かるほどでもないし、
 かといって何か反応したらもっと騒ぎそうだ。]

(170) 2013/05/02(Thu) 11時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 11時半頃


[合わせた唇の合間から馨るトマトの臭い。
 なんだか、すごく健康的な感じがする。サラダだ。]

  ん。

[サミュエルの腔内へ軽く舌を押しこみ、前歯の羅列をなぞる。
 それ以上は舌を進めずに、唇を離した。]

  はじめてのキスは、ベジタブルって感じ。

[率直な感想だった*]


 ん…あ、いや。
 ……………………、

[聞き返されるとは思わずに、
存外に恥ずかしい台詞に言葉を詰まらせる。]

 何もせずに一緒にいるだけでも、いい。

[するときはするけど。
健全な若者であるものの、性行為に対して淡白である。
もとより愛情を示す手段の一つとして考えているため
ロマンチストなのはマドカよりも自分のほうかもしれない。

体が離れる前に触れたマドカの指先は思ったよりも熱い。
手に残った熱を、自身の指で辿った]


[グラスを休んでいるヴェスパタインの唇に押し当てる。
 グラスの表面に浮かぶ水滴が彼の唇を濡らして、
 ますます美味しそうだ]

 なーあ。
 オレ一緒にいたら、いるだけって無理だと思うわ。

[だって、お前可愛いもんと続けた。

 上気した白い肌に顔にかかる長い髪になんとも言えない色気を感じ、
 このままキスしてしまいたくなる衝動にきょろりと周りを見回して。
 誰も見ていないようならいっそ奪ってしまおうと、
 濡れた唇へと顔を寄せた]


[グラスに手を伸ばすが、それよりも早く唇にグラスの冷たい感触]

 ……冷たい。

[結露で濡れた唇をペロリと舐める。]

 別に無理に一緒にいろって言うわけじゃ……。

[お前なんかといられるか、と脳内変換したが、
続いた言葉を聞けばそうではなさそうで、]

 ……ぅん…? マドカの感性は、おかしい。

[こんな愛想の無い男のどこに可愛い要素があるのか。
原稿用紙5枚くらいに書いて提出しろと思わなくもないが、
出されたところできっと読まない。

ぼうっとしていれば、近づくマドカの顔には気が付かない。
吐息が掛かる距離になって気づくも、逃げ場はどこにもないし
逃げる気も起きなかった]


 一緒にいるだけじゃ、物足りないってこと。
 気づけよ、鈍感。

[逃げる様子もないし、もういいやと唇を塞いだ。

 唇を割り、中に入れてと舌先が歯列をなぞる。
 掠め取ったキスからは、アルコールの甘い味がして、
 酒には強いはずなのになんでだろう。酷くくらくらする]

 おかしくて上等。つか、かわいいよお前。
 オレのものにしてやりてえ。

[唇を啄むようにキスしながら見せるのは、
 いつもの雰囲気とはガラリと違う男の顔]


………ごめ、 っ ン

[なんとなく怒られたような気がして、謝罪を口にしたが、
唇をふさがれて最後まで言いきれない。
突然の口付けに驚いて身を引こうとしても身動きが取れず。]

 、は……マド、 カ

[割って入る舌を拒めずに、そのまま舌を受け入れる。
酔いも手伝ってか、咥内をまさぐる感覚にじんと体が疼いた。]

 ぁ、何を、いきなり、……………っ

[突然の事に理解は追いつかない。
潤んだ瞳はマドカだけをしっかりと捕らえた。
そこにはいつものマドカではなく、獣の目をしたマドカがいて
…は知らない顔に息を飲んだ]


正解はもっと知りたい、だったけれど。
 降りてくる唇をそっと受け止めて、
 押し込まれた舌をべろりと舐め返した。
 久しぶりに誰かとする深いキスは気持ちよくて、
 離れてゆく舌を追いかけるように
 トレイルのいなくなった口から舌がベ、っと出る。]

 そりゃー、トレイルがトマトにするから。

[多分俺の所為じゃない。]

 でも気持ちイイな、もっかいしたい。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 足りないのはわかるんだけど、足してもヘンなんだよ。

[髪色もあるから、服でなく小物には色が入るようにしているが
 それもどこかちぐはぐな気がしてならない。]

 ん、欲しいかも。お揃いでもいいんなら。

[店に居ないときでもトレイルが側に居るような感じがしそうで
 それは、嬉しいような恥ずかしいような。
 でもきっとつけてしまうのだろう。]

 もー、しごと?

[隣に座るのが珍しいから、もう少しだけ近くにいて欲しい。
 そんな甘え方は、していいのかどうなのか。
 悩んでいる内に彼は席を立ってしまったのだけど**]

(180) 2013/05/02(Thu) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 13時半頃


 わりぃ……。
 でもさ、ヴェスパが誘うからさ……。

[潤んだ瞳にぞくぞくとする。
 もっと泣かせたいと、男としての征服欲を刺激されて
 もう一度深く、口内をねとりと舌でまさぐるように口付けた]

 なあ、ヴェスパ…。
 オレのこと……きらい?

[囁く声に熱が籠る]

 お前が欲しいんだ……ヴェスパ…。



 誘ったつもりなんか……ふ、

[再び口を塞がれ、まさぐる舌から逃げるように自身の舌を
奥へと引っ込めるがすぐに絡め取られてしまっただろう。]

 別に、きらいではないけど、

[好きか嫌いかでわければ好きなほうだが、
このように愛欲を伴うものではなかった、はずで。

欲しいと言われてもどうしたら良いのかわからず、
視線を彷徨わせて、縋り付く様にマドカの袖口を掴んだ。]


 誘ってるよ。
 スゲー食べたいって、今のヴェスパ見てると思うもん。

 オレ、にくしょくじゅうだからさ。

[低く笑って、
 カウンターの方からは隠れるようにして、何度も交わすくちづけ]

 嫌いじゃないならさ、オレのものになってよ。
 痛いことしないし、キモチイイことしかしないからさ。

[袖口をつかむ手を取り、指を絡ませる。
 自分の体温が高いのか、ヴェスパタインの指はひやりとしていて。
 石膏像のように綺麗で、触れているだけで心地良い。
 この店で誰かを口説くのは初めてだったから、指が微かに震えていたけれど。
 それがバレても構わないくらいに、この心地よい手を離す気にはなれなかった]


    ―少し前・サミュエルと

  トマトが好物だって言ってたじゃない。

  久しぶりにサミーと会えたんだから、
  好きなものをあげたいと思うのは、普通でしょ。

[アルコールを冷ますためにトマト、
 という本線は、流石に本人には言えない。
 このままだと責任の押し付け合いになりそう。]

  僕は、トマトもサミーもすきだよ。

[そう呟いて、もう一度唇を重ねる。

 だが、アルバイトの分際で―…
 流石に店主の前で堂々と「遊ぶ」訳にいかないので
 二回目のキスは、唇を合わせるだけ。]



 ……にくしょくじゅうって、そういう、

[目の当たりにした姿に、ようやく理解する。
深くは考えられないほどアルコールが回っていたのか、
少し前に疑問視してた男同士云々はどうでも良く]

 ……なら…俺を飼う?

[あいしてくれるなら、構わない。

小さく続けて、絡まる手に視線を移す。
マドカの手は温かくて心地よい。
震える手は自分が酔っている所為だと思い、
ぎゅっとマドカの手を握った]


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フィルタ

注目:サミュエル 解除する

生存者
(6人 36促)

サミュエル
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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