人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 旅籠 おもん

 風太とはまたチョイと事情が違うがね。
 シシシシ……およし。
 あの馬鹿と同じにされちゃたまらないサ。

[風太、という言葉に覚えがあるらしいおもんは、少し表情を緩めた。>>198

 ムコーギも、風太の友達かえ。
 アンタは祭囃子には辿り着いたかよ。

[そうしてラーメンを食べ始める真一に満足気に、まずは手元から少しづつ片づけをし始める。]

(203) 2018/09/21(Fri) 04時頃

【人】 旅籠 おもん

[呼びづらそうなのにパチリと瞬く。
 そういえば名前なんだっけ、と言われていた。]


 好きに呼びなよ、チビスケ。
 アタシゃアンタがムコーギでも、
 はたまた、チビスケでもかわらない。
 浦島でも、大将(たいしょう)でも。
 さっきの猫達は「おもん」と呼ぶけどね。

[と軽く肩をすくめる。
 屋台にかかるは、思い出の音楽――。
 懐かしの音色がラジオから流れている。インスタントの愛情一個。笑いながらの一杯。誰かとの思い手は、その人たちがその人同士、大切なにすればいいもの。考えるのも無粋な話――
 ゆえにおもんは、音楽をきいて、フッと笑うだけ。
 真一があまり美味しそうに食べるものだから、おもんはその様子を、どことなく嬉しそうに眺めていた。]

(212) 2018/09/21(Fri) 04時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 04時半頃


【人】 旅籠 おもん

>>207
 へぇ。風太が。おめぇさんを直接。
 シシシシ……そらァいいね。

 いンや。アタシはその日も屋台をやってたンでね。
 楽しかったときけて、十分満足サ。

[祭囃子へ向かうことはしなかったと首を横に振り]

 ……今日の霧はチョイと種類が違いそうだ。
 生憎と、あの馬鹿の霧じゃあねぇみたいだ。
 マ、居たら居たで煩わしいから。いいケド。 

[と、風太について軽口をいう。]

(213) 2018/09/21(Fri) 04時半頃

【人】 旅籠 おもん

[顰め面の明之進におもんは肩をすくめる。>>210
 可笑しそうに相手が笑うと、似たような顔になって]


 なァに。足元見られてるだけサ。
 卑しい野郎だ。サ、行った行った!

[礼なんて必要ないのだ。だからおもんは『ありがとう』に軽口をかえして、のれんをくぐり出ていく猫と男を見送った。]

(217) 2018/09/21(Fri) 04時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ぺろりと真一はラーメンを食い切った。>>208

 シシッ、いい食いっぷりだ。

[おもんは調理台の片づけを進めながら]

 ……あァ、そうそ。
 アンタも行かなきゃならねェんじゃねェのかえ。
 ナツミの友達のおチビちゃんはもう走ってったゼ。

 とはいえ、アタシも今から行くところだが……

(218) 2018/09/21(Fri) 04時半頃

【人】 旅籠 おもん

[妙に危機感のない蛇の怪異は、ようやっと本題に迫る名を出した。わざとではなかった。]


 なンでも『首無し』様が
 ナツミを連れてっちゃったかもってな話らしい。


[けろっとそう伝えて、さらに続けることには]


 アタシも女連れの『首無し』は見たから、
 まァそういうことなのかもねってなトコだ。 

(219) 2018/09/21(Fri) 04時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 05時頃


【人】 旅籠 おもん

 フッ……美味ぇだろ?
 うちの屋台も今日で最後。
 アンタ、うちのラーメン気に入ったンなら、
 運が良かったねェ?

[くすりと笑って、真一の前に置かれていたどんぶりも片して、さらに店仕舞いの準備を続ける。>>216
 霧の種類については肩をすくめて]

 どっちもどっち。
 うるせェバカが騒がしい日はドンドコうるせェし
 冬でもねェのにおサムい空気になってンのも
 迷惑にゃ変わりねェのサ。

(225) 2018/09/21(Fri) 05時頃

【人】 旅籠 おもん

 あ。そうだよ!ヨスガだかユカリだかしらねェがよ
 あの盗人野郎……おめぇさん知り合いなら
 キチンと躾といてくンな。
 おかげでこちとらいい迷惑だ。

[おもんは呑気に話をずらしながら、椅子なども片づけてしまう。]

 さて、マジかどうかもまだわからねぇな?
 はァ。ついてきてどうだってのか知らねェが……
 マ。好きにおし。
 いい食いっぷりだったからネ。
 追い払う理由がねェや。

(226) 2018/09/21(Fri) 05時頃

【人】 旅籠 おもん

 そうそ。アタシゃ用があって表に出てきちゃいるが
 用が済んだから帰るのサ。
 ホントならとっくに帰ったっていいんだが、
 さっきの猫と繋がってるトンチキ野郎のせいで
 ずるずると後ろに伸びちまってる。

[おもんは屋台の片づけを済ませてしまうと、ちろちろと舌をだして霧の夜のニオイを嗅いだ。]

 ………酒がたんねぇな。
 おい、シンイチ。いくよ。

[おもんは屋台をひいて、目的地に向かうフリでコンビニへと向かっている。]

(229) 2018/09/21(Fri) 05時半頃

【人】 旅籠 おもん

 ユカリてヤツにゃあ、
 金輪際他人のモンを勝手に動かすなと
 よ〜〜〜く言い聞かせておいてくンな。
 墓荒らしは盗人みてぇなモンだろが。
 他人のモン勝手に質に入れやがって。ったく。

>>228 ほっとして言う言葉に一つ頷いて]

 ……そりゃそォだ。
 マ、勝手にいけっていうにも
 アタシも場所なんざよく分かってねェんだが。
 おい、そンじゃあ、一緒に探すよ。

(230) 2018/09/21(Fri) 05時半頃

【人】 旅籠 おもん

―そして何故かコンビニにたどり着いたのである―


[おもんは花咲心の財布から七千円と少しの小銭で、いつもよりずっといい酒を数本購入して、パーッと七千円を使い切った。
 おもんは服装もコンビニ客に化けていて、さも当たり前のようにコンビニを利用している――。

 ちなみに屋台は表にとめてある。]

(231) 2018/09/21(Fri) 05時半頃

【人】 旅籠 おもん

―夜:コンビニ―

[真一くん曰く『なんだかんだ人か良い』はずのおもんは、他人の財布をスッカラカンにしてコンビニ袋に数千円する酒を何本かいれて、屋台に戻った。
 どろんと着物に着替えて、早速酒をあけた。]


 あン? そうなンじゃねェか?
 ウチのラーメンのお代として置いてったンだよ。
 支払いだってな。
 涙ぐみながら。
 いやァ、こンっなに感激して貰えるとは思わなかった。

[すっかり空になった財布を袂に突っ込んで、再び屋台を引き始める。]

(235) 2018/09/21(Fri) 05時半頃

【人】 旅籠 おもん

[瓶に口つけながら酒をのんでは]

 っか〜〜〜うめぇ。当世の酒は、品がイイねェ。
 シシシ……戻る前にゃ全部のんじゃわねぇと……
 ………あン?
 現金以外にもっと金目のモンがあンのかェ。
 教えな。

 おいあの盗人と同じにすンねェ。
 アタシのはラーメンの代金だって貰ってンだ。

[他の金目のものがあるのか探させるために真一に花咲心のカラッポの財布を返却する。]
 
 こっからはニオイ嗅いでいくか……

[あの美酒で味わったにおいを思い出しながら、また舌を出してちろちろしては]

(237) 2018/09/21(Fri) 06時頃

【人】 旅籠 おもん

 ……あ〜〜……?

[そこで首を大きく傾げておもんにはクラウザーのにおいや痕跡を辿るのが、いまひとつ困難だと気がづいた。
 なにせこの全域の霧、全てクラウザーの生んだものだ。
 だからおもんは、酒を口に含みながら、クラウザーをいとも簡単に妬み嫉み、雑味と呼んだ魔女の味を確かめる。]

 ………。

[ちろりと舌を出して空気中のにおいを確かめ――]

 こっちだ。行くよ。

[と、屋台を引いてすすみはじめた。]

(239) 2018/09/21(Fri) 06時頃

【人】 旅籠 おもん

― コンビニを発って ―

[金目のものがもう入っていないとわかると、その財布そのものには興味がなさそうに]

 ふぅん? じゃ、そンだけ返しておいてくンな。
 おっと。アタシも忘れてた。

[何故忘れてたかというと、ラーメン一杯どころではない銭が降って湧いてきたからである。]

 たしかに。

[ラーメン代の小銭を数えて頂戴した。]

(244) 2018/09/21(Fri) 06時半頃

【人】 旅籠 おもん

 多分ネ。
 てんで関係ないところに到着しても
 恨みっこナシで頼むゼ。

 ……おっと?
 見掛けによらないねェ。力持ちじゃないのサ。
 じゃ、チョイと急いでいくことにするか!

[屋台を押してもらうことでペースをあげて――]

(245) 2018/09/21(Fri) 06時半頃

【人】 旅籠 おもん

― 墓地 ―


[*二人は墓地に到着することになる。*]

(246) 2018/09/21(Fri) 06時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 06時半頃


【人】 旅籠 おもん

― 墓地 ―

[墓地に到着し、まっすぐ魔女の臭いの濃いほうへ進む途中――明之進と合流する。]

 オヤ。シシシ、なんでぇ追い付いたな?
 はァ?
 大事な商売道具
 いい加減なところにほっぽっておけるかぇ。

[何当たり前なこといってんだという顔で返すが、わりと明之進が正論なところは勿論ある。]

 サテ。アタシはナツミでもねぇ、首無しサンでもねぇ
 夕方言った雑味のほうを追ってきたンだが……
 もしかすっと、居るのかもしンないね、魔女とやら。

[知りはしないが。
 ちろちろと舌を出してにおいを辿る。
 おもんはさすがに墓地の途中に屋台を停めて、においの濃い方へ歩きはじめた。]

(264) 2018/09/21(Fri) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

― 墓地/首塚 ―


[そうして視線の先に見つけたのが――
 クラウザー剛志たちである。]

(265) 2018/09/21(Fri) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

 しらねェのか。墓地で深夜屋台は儲かるぜェ?

[怪異のお客さん相手に。
 凄まじいブレーキ音を明之進達と共に聞く。>>256

 さァてねェ。当人に聞いてみねぇと。
 あり得ン話じゃないだろうネ。
 なにせあの目は特別なんだろ?
 おやまァ。伊吹も居るじゃあねぇサ。
 ……ン?

[『首無し』のほうはどういうわけか、隠し通すのを諦めてしまったのか、いつもの通りに顔を出している。
 折角花咲心や向気真一相手にも何も言わずに誰とは言わずにおいたのだが、庇い立てしてやる必要はなかったかしらと首を傾げた。]

(268) 2018/09/21(Fri) 11時半頃

【人】 旅籠 おもん

[なんのかんのと明之進が真っ先に呼ぶ名はナツミの名。
 軽く忍び笑いして、おもんはクラウザーのほうへ視線をやった。] 


 ………せーんせ。何度も何度もよく合うねェ。
 魔女は見つかりそうかェ。


[邪魔くさそうに墓地の外柵を跨いだ。]

(269) 2018/09/21(Fri) 11時半頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 12時頃


【人】 旅籠 おもん

[クラウザーの暗く平坦な声。>>273

 ―――………。

[ジト目になって、その美しき貌の人を見た。
 彼に不満があっての目ではない。
 今、おもんは後悔をしていた。
 バツが悪くてこんな顔をしている。
 ――彼が切羽詰まっていることや、必死になっていることなんて、夕方の時点でよく分かっていたのに。

 いつもスカした態度の彼であるが故。全然気が合わないが故。妬ましくて羨ましくて己が惨めで、素直に手伝ってやる気は起きなかった。

 霧の効果の賜物ではあろうが、それさえあればこうして辿り着くことが出来たのだから――おそらくは、己の舌を信じて協力してやっていれば、よかったのだろう。

 自分のやっかみと、『相手に劣ること』を事実として何度も何度も味わってきた積年の劣等感がが生んだ結果だ。愚かな嫉妬の蛇は眉根をよせる。――だから]

(280) 2018/09/21(Fri) 12時半頃

【人】 旅籠 おもん

 
 言われるまでもねェや。
 何がどうなる気でいるンだかは知らねェが。



[と、『伊吹の傍にいて』という言葉に、同意をしながら悪態をついた。>>273
 魔女というものがクラウザーと対立していると聞いて、ここまで呑気でいたおもんも警戒心を強める。>>279

(281) 2018/09/21(Fri) 12時半頃

【人】 旅籠 おもん

[頼まれるでもなく、交換条件でもなく。
 ただ、己のしたことの落とし前をつけるため。
 そのように納得することにして、この時ばかりは、おもんはクラウザーの先ほどの頼まれごとをきいてやることにきめた。
 生徒達。花咲、ケンマ、真一、伊吹の顔を順にみる。
 協調性があるんだかないんだか。]


 教師ってな、面倒くさそな仕事だねェ。

[こればかりは、ぜ〜んぜん羨ましくなかった。
 下駄を鳴らしてご要望の通りに伊吹の隣に立つ。]

(286) 2018/09/21(Fri) 13時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 14時頃


旅籠 おもんは、メモを貼った。

2018/09/21(Fri) 14時頃


【人】 旅籠 おもん

― 墓地/首塚 ―

[(グリモワッ)がフェードアウトし、霧に滲む雷光が静まる。
 ナツミは魔女の痕跡を辿りついに何か発見したようだ。
 ここ掘れワンワン。――ナツミとクラウザーは目出度く『木箱』を発見した。(この木箱の発見と、ナツミの足元から出土したことに、グリモワッが関連していたかは定かではない。)

 鎧姿のクラウザーは腰の剣を抜き放ち、すぐさま剣を木箱に充てがった。――ほんの僅かな間でしかなかったと思う。

 声がしていた。周囲にきんきん声が響いて、すぐさまナツミが奇妙なことを口にする。「引っ越し完了」と。

 ――すなわち、どうやら]


 ……、……


[憑りついた、ということらしい。
 ナツミに入り込んだ魔女はそのおニューの体で嬉しそうにくるりとその場で回っているの睨め付ける。
 ナツミだけではない。――ケンマもまた魔女によって体の自由を奪われているようだ。]

(311) 2018/09/21(Fri) 15時頃

【人】 旅籠 おもん

[膝をついたクラウザーの嘆き。
 例の金切り声が墓場を中心に一帯に響き――]



 うるせえッッッッッッッ!!!!!!


[耳をきーんとさせて、不快な音でぞわぞわしている首を縮めて、不快感で全身鳥肌だらけにしながら、おもんは膝をついたクラウザーの背後から彼の頭目掛けて酒瓶を振るった。]


 シャンとしねェか、馬鹿野郎。
 

(312) 2018/09/21(Fri) 15時頃

【人】 旅籠 おもん

 アッ。

[割れた!!!酒瓶のほうにおもんはまずショックをうける。道中で殆ど飲み終わっておいてよかった。>>314

 はン。
 気付けの一杯だ。ツケにしておいてやる。

[言い終わらぬうちにナツミが拳をかためて地面を蹴る!
 素早く距離を詰めている視線の先にはクラウザー。
 げ、と思いおもんはクラウザーの真後ろにいたため、咄嗟に距離をとる。]

(317) 2018/09/21(Fri) 15時半頃

【人】 旅籠 おもん

 ………。

[どうにも嫌な予感がするのである。
 ナツミの視線を追ってみると、明やおもんやクラウザーやセイカを見ているようで――。]

 ………、………。

[おもんは屋台に置いておくわけにもいかなかった風呂敷に入った九尾の首をそっと体のうしろに隠した。(幽霊みたいなすり抜け形の怪異もいる以上、コインロッカーや金庫に入れたって不安なのだ…)なんの意味もないけれど。]

(320) 2018/09/21(Fri) 16時頃

【人】 旅籠 おもん

 やっぱりいいいいいいいい!


[おもんは迫りくるナツミの拳に悲鳴をあげた。
 そして咄嗟にしたことには――後ろに隠した九尾の首を敢えて顔の前へと掲げて盾にしたのである。(使い方シリーズ)
 モフッとナツミの拳が風呂敷越しに九尾の毛に埋まり、彼女の拳が毛ではなく頭へ届くと、地面についた足もそのまま、衝撃で後ろへと押し下がらされた。

 さて、もしこの死んだ九尾の首に未だ妖力が備わっていたとして、この拳ですっかり祓われてしまうことになったわけだが――このことについてはまた追々だ。]

(324) 2018/09/21(Fri) 16時頃

【人】 旅籠 おもん

 破裂ぅ!?こええこと言いねェ!

[慌てて狐の頭の感触を確かめる。
 へこみ無し、割れ無し。>>325

 取り合えず壊れてねェから問題ねェ!
 石頭で助かった。

[殴ってすぐにナツミの体にとりついた魔女が、悲鳴をあげた。彼女は涙目で卒塔婆を手に構えており、おもんはこの狐の首に何が起きてしまったのかを遅れて知る。>>329

 ヘッ……なるほど。
 まァ丁度よかったか。

[すっかり妖力を抜かれてしまった狐の頭。
 破裂は焦るが、それのことには構わぬ様子でいた。]

(331) 2018/09/21(Fri) 16時半頃

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