50 桜散る 華の宴
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そうそう、それです、うろたんです。
あれすごい人気ですよね。びっくりします。
[ご近所の子供たちによく、戦隊ごっこにつき合わされている。
子供の教育的に大丈夫なのだろうかと思わなくもない]
[輪投げ屋につくとローズマリーを降ろし、まずは二人のお手並み拝見]
おおっ、二人とも輪投げお上手ですね。僕も負けてられません。
[子持ち昆布詰め合わせや、高級水戸納豆を手に入れた二人に素直に賛辞を送り]
じゃあ、ナットウキナーゼ君人形狙ってみますかね。……っと!
[ひょいっ、と輪を投げた43(0..100)x1]
[手に入れたのは水戸納豆だった]
納豆だぁ〜!!
でもやっぱナットウキナーゼ君人形が欲しい!!
えーぃ!!
[投げた輪投げは31(0..100)x1]
そうなの?
でも戦隊物っていつの時代も人気だよね〜!
[ムパムスピの手に入れたものを見れば]
せんせぃも納豆?
一緒だね!!
でも私はナットウキナーゼ君人形が欲しいの…
けど…たわしだった…
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うん、あそこのお店だよ。
[タバサに問われれば>>4:82チョコバナナの屋台を指差す。タバサが大量のチョコバナナを持って戻ってくるのを見れば、]
う、わあああ6本! すごい! すごいよタバサちゃん!! いいなあ〜〜 えっ…もらっても、いいの? うわあ、嬉しい、ありがとう!!
[>>4:83 タバサから、チョコバナナを1本受け取った。ぱくりとかじりつき]
んんん甘い〜!美味しい! ふふふ、チョコバナナ大好き。 ありがと、タバサちゃん。
[幸せそうにチョコバナナを頬張った]
(85) 2011/04/24(Sun) 01時頃
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[ローズマリーが投げた輪と寸分違わず同じ場所に輪が嵌った]
んー、納豆も嬉しいですけど、狙ったものから外れると悔しいですね。
僕ももう一回挑戦しようかな。
[むむむ、と唸り。ローズマリーが手に入れた亀の子たわしに目をやると]
おお、よく汚れが落ちそうなたわしですね。
ローズマリーさん、僕が人形落としたら、それと交換してくれませんか?
[そういって、追加料金払って第二投目85(0..100)x1]
[使い道に困るたわしを見つめていると交換してくれと言われて]
うん!良いよ!!
交換してあげる♪
だから頑張って!!
[目をきらきらさせながらムパムスピを見つめた]
あ、惜しい。
[投げた輪は、人形の隣にあるペンダントへ。
賞品を受け取り、どうしようかと隣のローズマリーを見るが。応援の言葉を受けて再チャレンジ]
さすがに営業妨害になっても困るので、これで最後にしますけど……。てぇいっ!
[投げた輪っかは、ストンと75(0..100)x1へ]
あ!!
[ムパムスピの投げた輪投げはナットウキナーゼ君人形へ]
やったぁーーーー!!
せんせぃすごーい♪
ナットウキナーゼ君人形だよ!!
すごいすごい♪
[自分のことのように喜び、抱きついた。すっかりサイラスとの勝負は忘れている]
おお、入った。
[自分でもびっくり。自分のことのようにはしゃいでくれるローズマリーに、照れた笑みを返して]
それじゃあ、約束どおりタワシと交換で。
はい。どうぞ、ローズマリーさん。
[桜のペンダントをナットウキナーゼくんの首にかけて、ローズマリーに差し出した]
[ナットウキナーゼ君人形を受け取り嬉しそうに見つめる]
ありがとう!本当に嬉しい♪
でも…
ペンダント…もらっちゃって良いの?
[交換の条件はたわしだけのはず。一緒にもらったペンダントを手に尋ねた]
ええ、迷惑でなければ、もらってください。
きっとよくお似合いだと思うんです。
[女性にアクセサリーをプレゼントするなんて初めてで、なんだか照れくさい。頬をぽりぽりとかきながら、代わりにタワシを受け取ろうと、もう片方の手を差し出した]
迷惑なんかじゃない♪
せんせぃから貰えるならなんだって嬉しいもん!
[嬉しそうにたわしを渡すと、差し出されたペンダントとムパムスピを交互に見つめた。やがて]
着けてくれる?
[と尋ねた。自分で言っては見たものの、照れ臭くて頬が赤くなる]
ソフィアは、タバサに話の続きを促した。
2011/04/24(Sun) 02時半頃
えっと、……はい、それじゃ失礼して。
[人形の首からペンダントを取り上げ、金具を外す。
両手を彼女の首の後ろに回すと、柔らかい髪が腕をくすぐった。それに集中力を乱されて、なかなか上手く金具が嵌らず、かかった時間は96(0..100)x1秒]
っと、できた。……とっても、よくお似合いですよ。
[彼女の胸元に光るペンダント。それを喜んでもらえたことが誇らしくて、少し目を*細めた*]
[首に腕を回されればどきっとする。鼓動が聞こえてしまうのではないかと少しだけ焦る。
それでも大人しく付け終わるのを待てば、照れ臭そうに笑う]
ありがとう!
可愛いね、これ。
[嬉しそうにペンダントを見つめ、大事そうにナットウキナーゼ君人形を抱いた。]
[ひとしきり遊んだ後、ムパムスピとサイラスを背にして大きな声で]
ありがとう!!!楽しかったよ!!
こうやって3人で遊べて…
ネルと郵便屋少将に会ってくるね♪
サイラス。
残念ながら君は連れて行けない。ごめんね!
君はまだここで楽しんでいて!
せんせぃ。
お姫様抱っこありがとう!
嬉しかった♪ ペンダントもナットウキナーゼ君人形も…大事にするね!
じゃあ…もう行くね!!
[笑顔だけれども瞳からは雫が落ちそうだ。
顔を見せないように走って行った。**]
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[ひとしきり屋台を満喫した後、兄から声がかかれば>>4:52]
ん、そうだね。私もじゃがバター食べたい!
[宴会場に戻れば、聞こえてくるローズマリーの声。>>104]
ローズマリー、さん?どうしたの…? え…? どういう意味? どっか、いっちゃうの?
[ローズマリーの言葉の半分も理解できずに、ただ立ち尽くすのみ。タバサがローズマリーの手を取れば、途端に大きな風が吹いて、桜が舞い上がる]
きゃっ。 え? な、何…!?
[一瞬目を閉じ、そして再び開けた時。そこにローズマリーの姿はなく]
・・・・・・・?
あれ。今…なんだっけ…?
(115) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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[ローズマリーの消えた場所を見つめていたが、ふと気付けばタバサの涙が目に映って]
タバサ、ちゃん?どうしたの? なんで、泣いてるの…? 目にゴミ…さっきの風、凄かったもんね。
[タバサの涙に、なぜか一瞬だけ胸が締め付けられるが、ホリーがタバサにじゃがいもを手渡すのを見て、ビニールシートの上に様々な料理>>4:14がいっぱい広げられているのに気付く。]
わあ、おいしそう。どれから食べるか迷っちゃうなー…これにしよっと。
[>>4:16 6を手に取りぱくり。]
(116) 2011/04/24(Sun) 05時頃
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うん、じゃがいもに調味料なんていらない! お芋本来の味を楽しむ! これが王道、だよね!
[何ていいながら、喉に引っかかったじゃがいもにちょっとむせつつ、お水をコップに注いで飲んでいると、ホリーが立ち上がるのに気付く。>>4:113]
あれ、ホリーちゃん? え、お買い物? ふふ、何かさっき面白いもの、あった?
[一緒に行こうか、と言う前に、だいじょうぶだよ、と告げられればゆるく微笑んで]
そっか。うん。気をつけてね。変な人に誘われても、ついていったらだめだからね! いってらっしゃい。
[駆け出すホリーの背中を笑顔で見送った。]
(117) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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[それから、もぐもぐとじゃがいもを食べながら、むこうのほうにある箱ティッシュの山が目に入る。ぽつんと、少し離れて5箱置かれたティッシュの箱を見つめながら]
・・・何で、あんなに箱ティッシュがあるんだっけ。そうだ、お兄ちゃんがすごいくしゃみしてたんだよね。それで…。 くしゃみしてたの、お兄ちゃん、だけだったっけ…?
[なぜか、もう一人いたような気がする。誰だか思い出せないけれど。]
…? よく、分かんない…
[思い出そうとすればするほど、頭にもやがかかったように思考が鈍ってしまう。ぼんやりしながらじゃがいもを食べ終わるころには疑問も消え、疑問に思っていたこと自体も全て忘れてしまっていた]
(118) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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あ、そうだ。サイラスさん。サイラスさーん。 約束の黒い出目金、取ってきましたよー。
[>>4:79 うとうととしているサイラスに、話しかけてみるが]
…寝ちゃってるのかな? 起きたときに渡せばいっか。
[きょろきょろと桜の樹の周囲を見回し、ちょうど良く短い枝がちょこんと飛び出ている所を発見すれば、金魚の袋を、そこにひっかけておいた**]
(119) 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 05時半頃
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