人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 ………、……

 そういうのじゃないといいんだけどね。

 いいもわるいも、ないのかな…


 
 
     ――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。

[隣の気配に小さく囁きかけた**]


――――

……いやな、想像か。


……下世話な、ことだ。
ろくでも、ない


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 08時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時頃



 でも、確かに嫌な想像しちまうな。
 




……―、ん。
…それは、…否定、できない


[教師と、生徒と。
―――触れた唇を少しだけ思い出す]



 [何か思い出してるっぽい人の顔を見た。]

 [それから、唐突にさっきの木の下のシーンを思い出した。]





あー、やっぱ、こう、強引なのよりは…好きあってるやつのほうが

 [おいさん黙れ]


っ、



な、…!っ、に謂、



[盛大に狼狽えた。
―――――すき?]


え、あ、…



 ん?
 好きあってんだろ?

[ストレートだった。]
 


[もう、声は響かない。
伝えるべき相手が何所にもいないから。
だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、
今しばらくは何の音もしない。
これからも、きっと]



…… …、…っ 

[薄紫が泳いだ。
わからない。]

…わか、らない、だって。

[だって、なんだと謂うのか。
見えないように隠した顔が赤かった気がする。]



 わかんねー奴とはちゅーしないだろう。
[おっさんだった。]

 それとも、おっさんとしてみっかぁ?
[にやにや]


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 09時半頃



ど、何処から見てた…!!

[狼狽えた。]

何でそうなるんだ…ッ!!

[にやにやを睨んだ。]



 どこからってあっちらへんから
[ベストショットが見える位置だった。]

 もっと素直になればいいのに
[冷やかしではなく、真顔で言った。]


【人】 マネージャー ピッパ

[足を軽く引き摺ってグランドの真ん中を歩いていく。振り返ってみると]

それは いつもの校舎なのに 闇に覆われている。
なんだかね…
どんどん深まってきている気がするよ

[それはベタリと塗りつぶされた空の事か自分の事か]

とりあえず…仕事をすませて

[ゴソゴソと胸元を探って皮ひもの先につけられた鍵を取り出しがちゃりとガラスの扉を開いた。]

(69) 2010/03/04(Thu) 10時頃

っ、…

[ますます、困った顔になった。
あっち、つまり、見ていた。
かなり、しっかり見られていたということで]

…――っ、

[居たたまれなくなって眼を逸らした。
けれど、真顔で謂われれば]

…、…――、…うる、さい。

[言葉捜しきれずにそう謂った]


【人】 マネージャー ピッパ

---プールロビー---
[ウーーーン自動販売機の音が響く。
その前にはベンチ。ついさっきまで誰かがそこにいたような ジュースの缶とタオル…そして動くのか動かないのか床に溜まった黒い塊]

見ないように
だって、アレが何か気づきたいくはないもの
…動かないで…こっちにこないで

[できるだけ音を立てないように、起こさないように気をつけながら 部室を目指した。]

(71) 2010/03/04(Thu) 10時頃


 にやにや
 


マネージャー ピッパは、起きた?!少し身構える [omikuji]

2010/03/04(Thu) 10時半頃


く…っ

[睨んだ。]

 


マネージャー ピッパは、何もなかったと安心した *半吉*

2010/03/04(Thu) 10時半頃






 何してんの 君ら。
 




……    なんでもない。

 


黒板の音も不快だった、が。喉奥から漏れて聞こえた特殊な声に眉を寄せる。忌々しげに。]

             『このタイミングかあ。』


[向けられた笑み。
 唇を噛んだのは、気付かれたか、と言う苦い気持ちと。
 闇 に 、まだ 飲まれてない ―― が。]





     『ふぅん。   ……そう。』


 『仲、いいね。』


[誰と誰のことを指して戸は、言わず。]




 …、どうした。

   ――…、何か、 あった?

 



   ……。




[押し黙った。]


【人】 マネージャー ピッパ

[部室に入りドアをバタンと閉じた]

なんだろう…なんか見られてるみたいな気がする…
ひとりで心細くなると…また不安定な気持ちで呼吸が荒くなってくる。
きっと気のせい あれはオバケなんかじゃない
暗闇に閉じ込める怖いものじゃない

誰か…誰かいないかな…話し相手を求めてポケットの中の携帯を探る

[携帯ではなくカサリ小さく折りたたんだ用紙が手に触れた]

(78) 2010/03/04(Thu) 10時半頃

[押し黙る様子に、くす、と。]


『悪い子が いつ盗み聞きしてるのか ってね。』
                      『見てたのはそのためもあるでしょ?』


[解ったかもよ、と、闇は言う。]


…――

[ちいさな笑い声は聞かない振り]

…、見てた… 嗚呼、…
……――分かったの、か?

[覗き見るひと。聞くひと。見てしまうひと。
鬼を探しなさいと
笑うように
夫々の
役割が――]





          『多分ね。』

『ふふ、盗み聞きなんて ひどいな。』


               『君を 送 ってあげると言ったら 怖 い かな?』

[目の前の人物に、今は届かないと解って。闇は囁く。]


…、――

   ……、怖い。か。

 聴こえるはずなのないものを聞いたときに

…見張られているのがわかれば

    ――疲弊した人間の身には、…

耐えられないかも、しれないな。


     [――、闇が、ささやいた]


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