163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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少
霊
全
愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない
愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ
こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている
信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ
子どもらから見下されるぞ
奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を]
[拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ
……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す]
[目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる
またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
チアキは、ジェームスに力強く頷いた。
corona 2014/02/20(Thu) 21時頃
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―回想・B部屋―
はいっ。いれかわり。
[せんせーと一緒に笑って。]
ほんとでっすか?!ありがとうございまっす!ええと、じゃあ、白でお願いしまっす! スノーホワイトJr.でっす。
[自分用に作ってくれる。と聞いて。やっぱり、この人はせんせーなんだな。と今更ながら思いながら、満面の笑みでリクエスト。 その後、ロゴについて語ってから、B部屋を後にし、歩きながら、廊下で一人、考える。]
俺も、なんかせんせーの心に残るよーな物、プレゼントしたいな…
[前から、仲間内で言うだけ言って計画の段階に一歩も入っていなかったことについて考える。 色々したいことがありすぎて、ごちゃごちゃとまとまらなくて。]
あとで、清飯センパイに訊いてみよっと。センパイならなんか面白そーな事一緒に考えてくれそーだし。
[夕食前、先輩に相談することになったのだった。]
(194) corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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チアキは、そっち方面で頑張るなラ神。
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、>>-415ラ神wwwww
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、わらいすぎておなかいたい
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、白いばーらをー赤く塗ろうよー♪
corona 2014/02/20(Thu) 22時頃
[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
チアキは、腹筋がwwwふっきんがwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ジェームスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、一仕事終えた満足感。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、シーシャに話の続きを促…やめた
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ススムに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、セン、パイwwwwすごいwwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
チアキは、オスカーに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
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―A部屋―
[罰ゲームの為に部屋を出て行く同級生と先輩を見送って、]
ポーカーとかもいいでっすよねっ。
[切られる札を見ていると、開く扉(>>207)。]
おかえ…
[り。の言葉が喉で止まる。 一瞬の間の後]
(217) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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すっげー!トレールびじん! 本物のくのいちみたい! 宮丘先輩すごいでっす! センパイもきれーでっす!
[興奮気味に言いながらスマホを取り出し、先輩(>>214)の横でぱしゃりと一枚。]
なーな。この写真、来られなかった人たちに送ってもいい?
[みんなに受けそう。思いながら、当事者に聞いた]
(219) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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わかってまっすよー。 送るとしたら、トレールとの共通の友だちとのっくんせんせーでっすから、大丈夫でっす。 公開処刑はかわいそうでっすから。
[センパイの注意(>>221)にそう返す。 勿論、本人が嫌がれば写メの送信はしない。]
本当にすごいなー。トレールもセンパイも、女の子みたいでっす。
[しみじみと頷いて、]
ね。クサカベセンパイ!
[離れて参考書をめくるセンパイ(>>220)に声をかけた。空気?なにそれおいしいの?]
(225) corona 2014/02/21(Fri) 00時頃
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―A部屋・女装祭り―
ん。わかった。ざんねーん。
[何となく泣きそうんみえた同級生(>>230)の様子と言葉に、送信は諦めて、もう一人、和風美人なセンパイ(>>223)を連射連射。]
おー!センパイ可愛いでっす!
[リクエストにこたえて耳と尻尾のオプションまで加わった様子にテンションあがって写メを撮りながら、]
……?
[ノリノリで写真を撮ったりリクエストをしたり動画を撮りたがっている隣のセンパイの様子(>>227)に、なんだかちょっと、胸がもやっとしてつんつんとつつこうと手を伸ばして、]
はいっ!ババ抜きしたいでっす!
[トランプを手にした(>>246)のを見て、勢いよく手を挙げた。 同時に、ついさっきの胸のもやもやについては、忘れた]
(267) corona 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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―judo部のターンの裏で―
なるほどっ。 きのこってすごいでっす! 配管工の人のゲームをやりたくなってきまっしたっ!
[キノコについて熱っぽく語るセンパイの話し(>>253)を聞きながら、ぽしぽしと食べる。 たけのこは明日、帰りのバスで音留と一緒にでも食べよう。 と、途中から手が付けられていないたけのこを鞄にしまいながら、まったりと時間が過ぎて行く。]
(268) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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[しばらくして、お菓子がなくなる。 残念だな。と思っていると、]
500円、でっすか?
[そういえば、自分が持ってきたものと比べ、ちょっと多かった気がする。]
はいっ!秘密でっす!
[秘密と言う言葉(>>254)。嬉しくなって笑顔で返す。 その背後。壁のハンガーに落としたはずのカッターシャツがかけられている。 知らないうちに片づけてくれたninjaは、明日探してお礼を言おう。 なんて思いつつ、小さく欠伸を一つ。 昨日になってしまった今日は、転んだり滑ったり転んだり落ちたりサルにバナナとられたりしてちょっと疲れた。]
(269) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁい。 でっすね。そういえば、もうこんな時間。 くさかべセンパイ、遅いでっすね。
[欠伸交じりに答えつつ、徹夜トランプ面白そう。 と、あんまり働いていない頭で思いながらごそごそとごみを片付けていると、] はいっ!
[名前を呼ばれる(>>256)。忘れ物ってなんだろう。思いながら返事をして。]
忘れ物、でっす?
[肩におかれた両手の大きさを感じながら、さっき…ってなんだろう。写真のこと?と、あっさりとした雰囲気に、今度は平常心で思っていると、]
(270) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁっ…
[首すじに、熱と、小さな痛み(>>257)が走って、思わず変な声を上げる。 その後、囁かれた言葉。]
えっ。
[頭が状況を整理するための一瞬の空白の後、]
(271) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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せ、せせせせせ…?!
[ぼんっ。と、湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、首すじを押さえる。 もう何もないはずなのに、そこに触れた唇と歯の感触が、しっかりと残っていて、 あわあわと、言葉にならない声を上げる、が、]
へぁ?あっ。はいっ。
[あまりにも平常通りの先輩の様子に、え?なに?今の?夢?と、 ごちゃごちゃと混乱した頭のまま、問い詰めるタイミングも逸して、心筋梗塞を起こしそうなほどドキドキといっている胸を押さえて深呼吸しながら、帰ってくる日下部センパイを迎えることになった]
(272) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
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―バレンタインな夜(たけのこは翌日スタッフがいただきました)―
くくく、くさかべセンパイお、おかえりなっさい。
[帰ってきた先輩に、真っ赤な顔のまま思いっきりどもる。 通常運航の先輩が、柔道部の同級生の名前や、何故かコスプレーヤーな管理人さんの名前を挙げていたりそれに対してセンパイが黙秘権を行使するというやりとりが右の耳から左の耳に素通りする。]
え。
[首を傾げられ、熱があるか聞かれて(>>274)返答に詰まると、犯人が代わりに答える(>>282)。 こっちを向いた笑顔に、言うなと無言のくぎを刺されて(>>283)、]
は、はいっ。チョコ、たべすぎちゃったでっす。
[そちらにはこくこくと頷きながら、もごもごと話を合わせた。]
(288) corona 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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あ。はいっ!
[日下部先輩の反応を見られずに目をそらし、センパイの言葉(>>283)に、あれ?ベッド…と思いながら、掛布団を綺麗にして、寝る体制を作ろうとして。]
―っ! け、結構、でっす!
[添い寝という言葉(>>284)に、ぼすんと思いっきり枕に顔を埋めた後、がばりと起き上って、頑としてそちらを見ないまま、裏返った声で突っぱねた。 ドキドキと心臓がうるさい。 センパイはからかっているだけからかっているだけからかっているだけ。と、ものすごい速さで心の中で自分に言い聞かせている*]
(289) corona 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
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