人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 道案内 ノックス

 ――……なぁんてね、冗談だよ。
 それこそ、今の発言なしね!忘れて忘れて?

[だから、ゆるっと拘束を緩めた。
本気にした?と、悪戯めいて笑って見せる。]

 図書館行くんでしょう?
 ちょっと思い出したんだけど、前、誰かから
 随分前のアルバムにおかしなこと
 書いてあったって聴いたことある。
 そこから、薔薇に纏わる噂広がったみたいだし
 興味あるなら調べてみたらどうかな?

[暗に離れて欲しいと願う。
これ以上、無様な姿、見られたくない……と。]

(145) 2011/12/25(Sun) 15時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

[何で知っているか、など答えは簡単だろう。
きっとベネットが、元副会長の秘密を知っているのと同じ。
ノックス自身は、元副会長の秘密なんて知りはしないけれど。]

 嫌いとか誰か特別だって好きって感情を
 忘れた振りし続けたかったっていうのは俺だよ。

[拘束を緩めた手が、肩に置かれて
歪めた表情で裡を晒せば、なんだか少し鈍い相手にも伝わるだろうか。]

 ――……他の誰かを向いている人に、
 俺が手を出せるって、先輩は思ってるんだ?
 俺が貴方を好きな気持ち、利用するんだ?

[急に燃えすぎる焔は、自分ですら制御できず火傷を負う。
判っていたから、無意識にセーブしていた箍。
外れた痛みが、手をついたピアノの鍵盤から不況和音の悲鳴で漏れる。]

(153) 2011/12/25(Sun) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

 誰かの代わりなんて、ごめんだよ!

[肩に置かれた手を振りほどいて、薔薇の香りだけ置いて駆け出す。
気持ちを裏切って手を出さずにいられる自信なんて、もうなかったのは、無意識に部屋で求めてしまったあの時以上だから*]

(154) 2011/12/25(Sun) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 15時半頃


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 21時半頃


 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


ノックスは、セレストは、そう言えばどうしてるかな?と、不意に思ったのは、薔薇の香りのせいだろうか。

2011/12/25(Sun) 21時半頃


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


【人】 道案内 ノックス

[逃げるように後にした音楽室。
背後で、ポォンっと悲しげにピアノの音がした。
それは、下級生が鳴らした音だったけれど、
ノックスは、その音を鳴らしたのはベネットだと思いこむ。

あんな音をさせるほど、きっと迷惑だったのだと。]

 もぉ、どうするんだよー……。
 これじゃあ、部屋に戻れないじゃないか。

[トボトボとあてもなく彷徨いながら、途方に暮れた言葉を落とす。
きっと無意識に気がつかぬ振りをしていたのは、
こうなる可能性を見ていたから。
薔薇は、まったくもってお節介だと、裡でぼやく。]

 はぁぁ、失恋してもお腹は減るんだよなぁ。

[なんだか時間の流れもよく判らない。
夕食を取ってから、随分時間がたったように感じられるのは、
走り回った所為だろうか。]

(199) 2011/12/25(Sun) 22時頃

ノックスは、とぼとぼと、鳴るお腹をさすりつつ食堂へ向かっている。

2011/12/25(Sun) 22時頃


 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 道案内 ノックス

 おー、サイラスじゃん。

[食堂に向かえば、丁度サイラスとばったり。
寮母さんには、サイラスと同じものっと頼んで。]

 どーせなら、一緒に食べない?

[トレー片手にサイラスに尋ねたところで
元生徒会長の姿に気がつく。
偶然にも元副会長に縁の深い2人の組み合わせ。]

 あ、レオナルド先輩もこんばんはー?
 ご一緒にどうですか。
 丁度、2人に聴きたいことあるしー。

(220) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 22時半頃


 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 道案内 ノックス

 エリアスの居場所?知らないです。
 部屋とかじゃ、ないのかなー?

[レオナルドに答えながら、
サイラスの承諾を得て、同じ机につく。
丁度元会長から元副会長の名前が出たこともあり、
彼らの会話が終わった辺りで、
ウィンナーを突っつきながら切りだすことは……。]

 それでさー、聴きたいことってのは
 ……聴き難いんだけど。

[聴きたいことがあると言いながら、躊躇う様子は
その後、紡がれる言葉も相まって、恋する少年である。
――……恋する相手は、ジェフではないのだけれど。]

 ジェフ先輩って、好きな人とか付き合ってる人いるのかな?
 いないなら、好きな人のタイプってどんな人?

(231) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

 そっかー……兄弟でそういう話はしないかぁ。

[見られていたとは知らないけれど、
サイラスの兄に抱きついたノックスは、
しょんもりして見せれば、そういう風に見えるだろうか。

元生徒会長は知ってるかな?と、期待を込めて移した視線。
その視界にエリアスが入って、少し戸惑う。
その間に、視線を逸らされて、んーっと小さく唸る。]

(238) 2011/12/25(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

 そうですか……。

[元生徒会長からも有効な情報は得れない。
得れたとして、どうするつもりか……。
神様が知るな、と言っているようにも思えて。]

 え?や、なんでもないよー。
 ジェフ先輩、俺のこと嫌ってるみたいだし。

[エリアスの方も気になるけれど、
それこそ余程触れてはいけない気がして……。
サイラスに向き直ると、誤魔化すように手をひらひら上下に振る。
……その様は、本当にもう墓穴を掘ってるようにしか見えない。]

(252) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ――……ヴェ?

[嫌ってるだろうと予想の言葉に、反応した元会長の言葉。
ヴェ……と言われると、ぱっと思い浮かぶのは1人しかいなくて。
ん?と首を傾げるから、サイラスの問いには答えられない。
まるで話題を逸らすように]

 それこそ、エリアスに懸想してる……とか。

[モリスの一件で不思議そうにするサイラスに、
エリアスに聴こえないように囁いた。
暗に邪魔しちゃ駄目だよーという意味だけれど、
別に見張るつもりはないので、実際どうするかは彼の自由。]

(263) 2011/12/26(Mon) 00時頃

おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


ノックスは、何かを誤魔化すように、唇を3の形にして、口笛を吹く真似。

2011/12/26(Mon) 00時半頃


 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


【人】 道案内 ノックス

[サイラスと共に皿をあけて、片づけようと立ち上がる。]

 うん?

[囁かれる謎の言葉に、んーっと考えるような音を漏らす。]

 寝てーっていって、
 寝てくれる花じゃないと思うけどな―。

[ぽつっと返して、夢から醒ますようにサイラスの肩を一つ叩いた。
しっかりしろよーという風に笑って。
じゃあねっと、向かう先はヴェスパタインの部屋なのだけれど。
中に入る前に、気がついて「やっぱりむっつりじゃん」と、
感想を漏らして去るだけのことになるだろう*]

(271) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

ノックスは、レオナルドには、そうだねーと曖昧な返事とともに、教えてくれた礼を*

2011/12/26(Mon) 00時半頃


…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 00時半頃


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


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