人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 若者 テッド

――っ、ちょっと待った!

[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。
そういう言葉よりもまず引き止めた]

……なんで出ていくんだよ。
ここ、俺らの部屋だろ。


…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。

[最後はちょっと、消え入りそうな声で。
でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。
双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。

一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]

(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


【人】 若者 テッド

[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。
ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。
卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]

なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!

[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。
なんで。
なんで?]

そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!

なんで、……なんでなんだよ……っ、
俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。
それなのになんで……っ!

[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]

(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


テッドは、呪いの歌が聞こえたけれど、ちょっとそれに吹き出している精神的余裕はなかった。

2011/08/24(Wed) 23時頃


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


【人】 若者 テッド

嫌いじゃないんなら俺のことなんてどうだっていいんだろ!?

そっけなくもなにも、部屋別にするだのなるべく傍にいないようにするとか言い出したのはロビンじゃないか!!
そっちのほうがよっぽど俺のこと避けてるだろ!?

[ラルフの忠告も見事に忘れてぎゃんぎゃんと吠えるように更に怒鳴り返す。
だが、泣いた後で……今も泣きそうなところで……エネルギーは長続きしなかった]

…………っ……、

[眼鏡をひったくる。握り潰してしまわないように、そっと、手の中に]

(100) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

テッドは、握った眼鏡のレンズに、ぽた、と堪えていたはずの涙が一滴落ちた。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


【人】 若者 テッド

ロ、ビン……?

[驚いた。ロビンが泣いている。自分に嫌わたくないと]

…………ばか。

[体勢を変え、ベッドの上に片膝乗せて目線を合わせようと。
……合わなかったかもしれない。それでも、抱きしめようと背に手を回す]

俺だって、ロビンのこと好きなんだよ。
どれくらい好きって、あーあと1年でロビンと一緒に過ごせる寮生活も終わりなんだなーとか考えるだけで泣き出して、ノックスにブラコン大概にしろよってドン引きされるぐらいは好きだ。

[友人の名を上げて、そんな秘密をばらす]

好きすぎてそろそろどーなのってぐらいなんだから。
俺がロビンを嫌うとかありえないね。

[そんなところだけは自信満々に言った]

(107) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 若者 テッド

双子の兄ちゃんが好きだってのにわざわざ理由が必要なのかよ……。

[自分も大概めんどくさい自覚があるが、ロビンもそれに相当するくらいにはめんどくさいのかもなとちらり思った]

そりゃたまに小言うるせーって思う時あるよ。
今だってこんな理由がないからとか、同情とか、なんでそんな発想が飛躍してるのかよくわかんないって思うけどさ。

……けどさ、俺にとってロビンは……他の兄弟とは違うんだ。
身体の一部?心臓みたいな感じでさ。無いと生きていけないの。
……その上で好きなとこあげろつったら、なんだかんだで優しいとことか、物知りなとことか……だけど。


[すごく恥ずかしいことを言っている気がする。ぎゅ、と抱きしめたままそれだけ伝えると、一度腕を解き、手に持っていた眼鏡をロビンに掛ける。
暴れて目に突き刺さったら大変だと、動くなよと念押しして]

(119) 2011/08/25(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 04時半頃


【人】 若者 テッド

ばーか。家族だろ?
……ずーっと好きだよ、大好きだ。一番好きだ。

だからあんな悲しいこと、もう言うなよな。

[眼鏡を戻し終える。

……まずは一つ、目の前のロビンに嫌われるかもしれないという重大かつ緊急の問題はなんとかなりそうで、ちょっとほっとした。

泣いているのかと問われたら、泣いてない、って強がって答えるけど目元を拭おうとする手は避けない]

……ちぇ。お前が心配するからお前の前では泣きたくなかったんだけどな。

[同じようにロビンの涙を拭おうと指を*伸ばした*]

(128) 2011/08/25(Thu) 06時半頃

【人】 若者 テッド

すごく、……うん。

[一番って言ってくれなかったな。
一番はやっぱりヴィー兄貴なのかな。
……思ったこと、顔に出ていませんように]

……意地っ張りなとこは似たよな、お互い。

[テオの前で泣きたくなかったと言う姿に、こちらもくすっと笑って。
肩を貸すように、自分の表情を隠すように、ロビンをもう一度抱きしめる]

17にもなって、子供でごめん。

[ロビンを独占できないことに拗ねたり落ち込んだりしてしまうのは自分の中の問題であって、ロビンを責めるのはお門違いと十分にわかっている。
大人になるから、……もう少し待ってほしい。

……そこまでは、言葉にしないけれど]

(135) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[泣くロビンの背中をゆっくりと撫でながら、夏休みに入る前のことを思い出していた。


進路相談。
……東のとある国とは違い、この国では大学への願書は新学期開始後――9月から提出するのが一般的だ。
その後、それまでの学業成績に応じて合格、不合格が決まる。どの成績がボーダーになるかは大学によって異なるので、通常は自分の成績で進学できるランクの大学を選ぶ。
志望があいまいなままだった自分は、他の生徒よりも少し長い指導が行われていた。そして結局、結論は夏休み明けに持ち越しとなった。

……同じ大学に行くのは無理なのだとずいぶん前からわかっていた。
わかっていたのに、……"それ"を持っていた。

お前には似合わないと笑った悪友たち。
思っていたことをストレートに外から言語化されて、悔しいとも悲しいとも思わなかった。
主観で思っていた事実が、客観でもそうであると理解しただけなのだから]

(136) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[未練はある。もっと前から努力していればもしかしたらという思いもある。
だがロビンと違い、ヴィーの話をいくら聞いても建築の分野に興味を持てなかった自分では、たとえ学力が足りていようといつか違う道に進むことになるのは明らかだった。

どうあっても進むべき道が別であるのならば。
すべきことは後悔ではない。前進だ。

わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。
ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。


そして今、ロビンにこの話をする必要はない。
万が一にもロビンが志望校のレベルを下げるだなんて言い出したら、そっちのほうが大事で、自分は怒るだろう。

大人になって……酒でも飲みながら、そういえばこんなこともあったんだよって笑い話にすることができれば、それでいい。


――だから、その未練のカタマリである"あれ"は、ロビンに見られないように回収しておかないといけないんだ]

(137) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[そんなことを考えているうちにロビンは泣き止んでいて。
頷いて本日二度目の――二度目ということも言わなくていいだろう――洗面所に向かう。

それから残った洗濯物の取り込み。
小物をやらせてしまった分、自分はシーツ類などの大き目のものを率先して引き受けていく。
甘い香り漂う廊下を右に左に忙しなく動き回っているうちに、ベイラー氏は急用で帰ることになり、――そして**]

(138) 2011/08/25(Thu) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 10時頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


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