人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 漂白工 ピッパ

虫ケラが……いや、これでは虫ケラにすら失礼か…
思いあがるな、貴様は所詮 この因果の輪の中にあっては最も脆弱な、どうでもいい存在[mob]にすぎないんだよ!!

[目の前で潰れて霧散した黒い影に向けて、そう吐き捨てる。振り返ると、よく見ればあまりちゃんと服も来ていない女が草や砂埃やにまみれて、顔は前髪に覆われていた]

……ちゃんと伏せていたか。こちら側の人間は、《Front》よりはよほど賢明らしいな。

[目の前の少女が《Rebirth》の人間であるとは思えなかったが、情報を得るのに慌てる事はない、そう考えた]

(229) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]

アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!

もう…

[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。

勉強、しよ。

それよりも!]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[見降ろしていた少女が立ちあがって礼を述べると、若干不愉快そうな表情になった]

……ふん…… 私が助けたくて助けたとでも思っているのか?おめでたい奴だな… 

まあいい。それより、お前の名前は何という。
私はフィリッパと。そう呼ぶといい。

こんなところに、ろくに服も着ないでただ座り込みに来たわけじゃないんだろう?
どこへ行くつもりだったんだ。

[正体はわからないながらも、ただの人間でないのはわかる。否、《Rebirth》にただの人間なんてものがいるのかも疑わしいかもしれないが。ともかくイクスペリヤとの連絡も取れずあてもない現状、彼女の行き先は一つの指針だった]

(247) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

言語関係… 確かヤニクさんが、いっていたわよね…

!!
そういえば!


ミスティア!

ねえ
ミスティア!

大丈夫!?

アックう!
こんな所でのんびりしてる場合なのっ?


【人】 漂白工 ピッパ

ミスティア……?

[mist、いやmythか。そこまで考えたところで、考えすぎかと内心では苦笑した]

見えたって、何がだ。私がそういう事を気にする性質に見えるのか?
……まあいいか。なんでもいいけれど、服がないと何かと不便だろう。
……そうだ。星に降りた時に評議会の使徒に渡されたものがあったな…と思ったけれどあれは捨てたんだ。

[英雄学園に来た時に来ていたスーツの事を思い出した]

それよりも、やはり。『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』……か。
どこかで聞いた事があるな。もう昔の誰も覚えていないような文献だ… 《セレ・シェイナ》。
……《Front》か、《Rebirth》か…その真の名。我々には不要な名だ。が……

[少し唇に拳をあてて考えたが]

……いいだろう、ミスティア。それは私にも必要なものだ。
…気が合わなければ勝手に抜ける。だがそれまでは私はお前と共に行く因果のようだ。

[そう一方的な口調で喋り、彼女の出方を待った]

(269) 2011/06/06(Mon) 23時頃

あ…アリス。
うん、平気。

[一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]

超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。

…ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。

[これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]

そっちは大丈夫?


【人】 漂白工 ピッパ

―高次元空間イクスペリヤ―

[そこは、《Front》でも《Rebirth》でもない。超上位種《エルダーロード》達が時空歪《クロノノイズ》によって、既存の魔術体系を全く無視して作り上げた自らの存在時空。本来、時空歪《クロノノイズ》を見られぬ者であれば3次宇宙どころか、《Rebirth》からの接続も不可能なはずの場所であった。その中央、振り子の揺れる何もない空間に。《Front》の遍く時空が映し出される、今は何でもない歪《ノイズ》しか映らぬビジョンの前に。数人の老人が着席している]

「公時2517666.666。Front《セレ・シェイナ》は消えた」
「二大太陽の英雄《ラ・ラー》、永劫にして絶対たる唯一の権威…
奴もまたRebirth《セレ・ラフィナ》に。」

「世界が示すのは第13の時間」
「再び2つのカギは1つとなる事を求める」

(279) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

「それにしても奴は何をしている!曲がりなりにも序列第5位の騎士でありながら!」
「滅亡は奴の管理宙域から始まった」
「しかしながら、いまだに報告にも現れぬ」

「自らも闇に染まりて、裏切ったか」
「あるいは超上位種の誇りを見失ったか」
「断罪せよ」
「彼の者のように」
「彼の者のように」

[だが、評議会は知らない。因果の糸からの切断。その断罪を授ける者は間もなくその場に―――]

(283) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

よかったあ…

[その言葉から出るのは、心底の安堵。]

いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??

なんで…

で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!


それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!

[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。

私が今、あの状況に立たされたら。

何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]


これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…


ピッパは、魔女の服はさすがに持っていなかった

2011/06/06(Mon) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

感謝されるいわれは別にない。私がミスティア、お前と一緒に行動するのは自分のためだからだ。勘違いするなよ。

[愛想も何もなく、そう返答した]

なんだ?当てがあるわけじゃないのか。
……やはり助けない方が良かったかな。

[そうため息をついたが、かぶりを振った]

仕方ない…他の時空歪《クロノノイズ》のあるところに行くしかないだろう。

[右目が紅色のスパークをパチリと飛ばす]

向こうの方…方角EENの距離7400公離のところだ。
……ところでお前は高いところは平気か?

(297) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

ピッパは、上は捨てたがスーツのズボンだけなら残っていたかもしれない

2011/06/06(Mon) 23時半頃


[アックが私を見たから。
私もアックを見返したわ。

でも身体は動かないの。
アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]



[この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そんなもの、飛ぶからに決まっているだろう。
他にあるか?

[そう言って、ミスティアの反応を待つことなく両の手で抱え上げ、地を蹴ると体は重力を遮断したかのように(実際それに近いのだが)急に浮遊した]

あの向こうの方角に…誰かいる。
わかるか?何か気付いたらすぐに言え。
飛ぶのが早すぎたら我慢しろ。いいな?

[そう言って、普段よりは多少抑えて、それでも地球で見せたのに近いかなりの速度で宙を蹴り飛んだ―――]

(314) 2011/06/07(Tue) 00時頃

ピッパは、飛ぶ先は因果の示す場所、それは万物の記憶の導くままに

2011/06/07(Tue) 00時頃


なんなのなんなの!?
あれって ねるるんちゃんじゃないの!?

[私はやっぱり何もできないまま、アックの胸元でゆれるだけ。

その時、わずかに悲鳴が聞こえた気がして、ミスティア?!と声をかけてみたけど、聞こえただろうか。


―― 今 ミスティアとアリスは繋がっている。
アリスの虹色は届ける力に長けている、というのは先ほども言ったけれど。

この ”力の一部” も 送れるとするのなら――。]


[彼女にも、<モードチェンジ>が使えるだろう!]


[服装も何も思いのままだ!]


ネル!?
ネルがどうかし…あ、あぁ、こっちは…な、なんでもないから!

[微かに届いたアリスの意思に反応しながらも、こちらを心配する彼女の言葉にはなんでもないと返答する。
もし…アリスの力の欠片を扱えるとすれば、何かの拍子に「問題」は解決するかもしれない]


【人】 漂白工 ピッパ

―しばらく後・上空―

何か? ああ……本当だ。
妙な時空歪《クロノノイズ》が2つ。1つはあいつか?
だが、だとしたらこの間とはまるで別人だ…

それにもう1つは……うっ!?

[あまりにも禍々しい歪《ノイズ》に、思わず嘔気に口元を押さえそうになった。つまりそれは一瞬ミスティアを落としそうになった事でもある。時空歪《クロノノイズ》や気《アウラ》を見られぬ者にはわかるまいどす黒い気配]

確かに……いるな。今関わりあいたいと言えば嘘になるが……

[ともあれ、そちらの方向に軌道を修正はしただろう]

(335) 2011/06/07(Tue) 00時頃

わかんない!
でもあの時もそうだった…

ねるるんちゃんが 柊先輩を!

[なんでもないなんて、慌てて言うからちょっと不思議に思ったわ。
でも切羽詰ってる感じもないし、大丈夫かな…? と安堵もしたの。


アリスを取り巻く色は虹色と、さめるような蒼《カエルレウム》…
彼女が力を振るう時は、何色になるのだろう。

紅《ルブルム》?
桃《ロセウム》?
紫《ウィオラーケウム》?

遠くない未来に、彼女がその色を纏う可能性は―――。]


【人】 漂白工 ピッパ

[その直後響いた咆哮《ムルムル》。それもまた、《Front》で如何なる存在にも畏れる事を知らなかった女の胆に響いた]

なんだ、今の……
耳を塞いでいなかったとはいえ、底冷えがした…
いや、私は超上位種だ!相手が何であれ遅れを取る事などはない… が……

…テッド?……あいつ、そんな名だったか…まあいい、急ぐぞ!

[今度こそしっかり抱きかかえたまま、声の方向へと駆けた]

――――→

(368) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

ねるるんちゃん…

――――  痛い…


/*
ふと思ったのだけれど、もしかしてPL視点で赤全員透けたのかしら?
魔術師と半狼に全く見当がついていないんだけれど…。


/*
お疲れ様です。
半狼はネル、魔術師は柊ではないかと思ってるんですが。
違うのかな…。


/*
あれΣ逆だと思っていたΣ
なんか、私がとってもどっちつかずになっている気がするわ。
なんか大変だったら言ってね。いつでも動きを切り替えつつ、もっと派手に動くわ。
自分でまだ方向性が決まっていないの(酷い


/*
お疲れ様です。
その二人に加えて、ドナルドも怪しいかなと思ってました。


大丈夫だ。俺も方向性がさっぱり(ry


/*
役職に全く自信がないのに定評があります!!
こちらこそ無計画に暴走中ですので宜しくお願いします。

多分天狼とネルと柊の役職見極めに悩んでると思う。
と言うかネルが柊狼と見て、喰われに行ってないかなと…。

さっぱり判らない。


【人】 漂白工 ピッパ

あれは……!!

[さすがに驚いた。《蝕》デーフェクトゥス。自身も一度赴いた事のある酒場の中で、見知った影が倒れていた]

チ、貴様か… 少しは強くなったのかと思えば、このザマが…! 自らの力量も図れぬ虫ケラは、ただの虫ケラよりなお性質が悪い!!

[傷ついた彼の襟首を遠慮なくつかみ上げ、酒場のソファ辺りに放り投げるように無造作に座らせた]

……ところで、貴君もいたのか。何をしていた?

[ふと思い付き、最初に英雄学園に降りた時に出会った《Rebirth》の男に尋ねた*]

(390) 2011/06/07(Tue) 01時頃

/*
ドナルドがそうだと、弟子のムパも半狼って事になるわね。
酷すぎるわ…赤陣営の増えっぷりに噴きそう。


やった、仲間がいたw私ももっと赤アピしようかしら。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 01時頃


/*
ん〜難しい。
個人的に、半狼はちゃんと食べてあげつつ、主人公クラスも一度噛んでおきたいですよねぇ…。

個人的にはオスカー噛んで、狼になれば熱い、死んだら魔女薬復活が熱い気も…w


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